「ローズガーデンフェスタ」 in 姫路バラ園

　　　　　　　　　　昨日は「雑貨＆カフェ zappa」さん企画の「ローズガーデンフェスタ」が
　　　　　　　　　　「姫路バラ園」で開催されたので行ってきた。

　　　　　　　　　　ハンドメイドの雑貨や小物・洋服など様々なお店が出展していた

　　　　　　　　　　作品などの写真は「zappa」店長あゆカメラマンが
　　　　　　　　　　バシバシ一眼レフで撮っていましたので「zappa」さんのHPで・・・


　　　　　　　　　　こちらは雰囲気だけですが、ざっとこんな感じ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　こちらはフードコーナー
　　　　　　　　　　　　　　　クッキー・ケーキにコーヒー＆ライス・・・ドライフルーツも

　　　　　　　　　　　　　　　早速「ボロネーゼ ライス」と「コーヒー」を・・・

　　　　　　　　　　　　　　　「ボロネーゼ ライス」はイベントのみで
　　　　　　　　　　　　　　　お店では提供してないとか・・・美味しかった！

　　　　　　　　　　　　　　　園内ショップの2階にも出店・・・こちらもたくさんの人 人

　　　　　　　　　　　　　あいにくの天候だったがたくさんの人が訪れ臨時駐車場も満車

　　　　　　　　　　　　　ついでに四季咲きのバラも堪能してきた

「道の駅かみ」までドライブ

　　　　　　　　　　　　472号線を北上、もう少し北へ上がると丹波市・・・
　　　　　　　　　　　　静かな山間に囲まれた景観の中に「道の駅かみ」がある

　　　　　　　　　　　　あいにくの空模様であったが
　　　　　　　　　　　　かえって山にかかる雲の動きが眺められ、これも良し

　　　　　　　　　　　　中はお土産や特産物が売られており、その横には休息室があり
　　　　　　　　　　　　奥はレストランになっている

　　　　　　　　　　　　休息室の窓からみると東側の川越しに何やら建物が
　　　　　　　　　　　　行って見ると「杉原紙研究所」・・・

　　　　　　　　　　　　「杉原紙」は奈良時代には紙の質・生産量日本一の紙だったとか
　　　　　　　　　　　　今は「兵庫県重要無形文化財」に指定される

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中が見学できるようなので入って見た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　正面入ったところには和紙の製造過程説明や
　　　　　　　　　　　　　　　　　　和紙で出来た製品が展示されている

　　　　　　　　　　ちょうどこれから「はがき」を作ると言われたので見学することに・・・

　　　　　　　　　　ここでは予約をしておけば体験実習が出来るようだ
　　　　　　　　　　また建物横には杉原紙に関連した資料が展示してある
　　　　　　　　　　「多可町和紙博物館　寿岳文庫」があるが改装中で見れなかった







　　　＜青玉神社＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　道を隔てた西側には「青玉神社」がある

　　　　　　　　この神社には樹齢千年以上と言われる御神木「夫婦杉」がある
　　　　　　　　高さ40m、周り12m、地上8mから幹が分かれ古くから「夫婦杉」と称されている

　　　　　　　　　　　また「乳の木」と呼ばれるイチョウの木がある
　　　　　　　　　　　長い歳月を経て寄生根が出始めたころから「乳の木さん」と呼ばれ
　　　　　　　　　　　母乳不足に悩んだ婦人は乳房型の縫いぐるみを作りこの木につるし
　　　　　　　　　　　祈願したとか・・・

　　　　　　　　　　　　そのほかにも境内には樹齢7～8百年以上の大杉が6本ある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰もいない雨上がりの静かな境内・・・

「古時計」で久々のランチ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「古時計」はお気に入りのお店・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらの方へ来るとまず訪れる

　　　　　　　　　　　　　今回は本日の日替わり「ハンバーグとコロッケのランチ」と
　　　　　　　　　　　　　「しそとチーズ入りのとんかつランチ」・・・

　　　　　　　　　　　　　こちらが日替わり「ハンバーグとコロッケのランチ」・・・
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　ハンバーグは肉汁たっぷりでジューシー
　　　　　　　　　　　　　コロッケのジャガイモは少し大きめでコロコロ・・・
　　　　　　　　　　　　　どちらもソースとの相性が良くおいしい


　　　　　　　　　　　　　こちらは「しそとチーズ入りのとんかつランチ」
　　　　　　　　　　　　　メインプレートが変わるだけで「みそ汁」「ライス」は同じ・・・

　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして食後のコーヒー・・・

　　　　　　　　　　　　　　いつも待つのが嫌なので少し早めに店に入るが
　　　　　　　　　　　　　　それでも食事が終わり出るころは満席
　　　　　　　　　　　　　　席待ちの人もいる・・・人気の田舎の洋食屋さん



　　　　　　　　　　　　　　ごちそうさまでした




　　　多可郡多可町加美区寺内129
　　　0795-35-0077
　　　8:00～20:00
　　　水曜定休日

自家製天然酵母のパン屋「りんごの香」

　　　　　　　　　　　　権現湖の横を通っている県道79号線をまっすぐ北上し
　　　　　　　　　　　　北条線の踏切を越えて2kmほど行くと
　　　　　　　　　　　　左側にある自家製天然酵母のパン屋「りんごの香」
　　　　　　　　　　　　道から少し入るので少しわかりずらいかも・・・

　　　　　　　　　　　　　　ちいさなお店だがいろんなパンが置いてある

　　　　　　　　　　　　　「りんごの香」では出来る限りオーガニック素材を使用して
　　　　　　　　　　　　　生地には卵・牛乳を使用しないのでアトピーやアレルギーの方にも
　　　　　　　　　　　　　安心して召し上がっていただける・・・と言うことだそうだ

　　　　　　　　　　　　　取りあえずこれだけ買ってきた

　　　　　　　　　　　　　パンを買うと「おいしいくパンをいただくには・・・」と
　　　　　　　　　　　　　アドバイスを書いた用紙くれるが、そのまま食べても
　　　　　　　　　　　　　噛むほどに味が出てきておいしい

　　　　　　　　　　　　　またパン教室も開催しているので相談に応じます・・・と！



　　　加西市桑原田町543-2
　　　0790-49-1958
　　　営業時間　10時開店　売切れ次第閉店
　　　営業日　火・水・金・土曜日

DVDラベル・・・「ファンタスティック Mr FOX」＆「メアリー＆マックス」・・・

「ファンタスティック Mr FOX」のラベル2種類製作

『チャーリーとチョコレート工場』などの原作者として知られるロアルド・ダールの児童文学を、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』のウェス・アンダーソン監督がストップモーション・アニメで映画化。泥棒の父さんギツネ率いる動物たちと人間との攻防を通して、自分らしく生きることの大切さをユニークに描き出す。ジョージ・クルーニーやメリル・ストリープなど豪華な俳優陣が人形の声を担当。パペットたちのアクロバティックなアクションにとぼけたユーモア、こだわりの美術や音楽に彩られ、子どもだけではなく大人も楽しめる一作。

妻ギツネの妊娠を機に泥棒稼業から足を洗ったMr.FOX。親子3人、穴ぐらでの安定した生活から丘の上の大木の家に引っ越したことから、Mr.FOXは近所に住む農場主3人の家に盗みに入ることを思いつく。しかし、大事な家畜や食べ物を盗まれた農場主たちはキツネを追い込むことに。Mr.FOX一家と仲間たちは結束し、穴を掘って逃げようとするが……。yahoo映画より

「メアリー＆マックス」のラベル2種類製作

オーストラリアに暮らす少女とニューヨークに住む孤独な中年男性が、文通を通して20年以上にわたりきずなをはぐくんでいく様子を描いたクレイアニメーション。第76回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞し、本作で長編デビューを果たすアダム・エリオット監督が、1日に4秒しか撮影できないコマ撮りの手法で独自の映像世界を撮り上げた。声優陣には『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット、『カポーティ』のフィリップ・シーモア・ホフマンら豪華キャストがそろう。

メルボルンに暮らす8歳の少女メアリーは、ある日アメリカに住む誰かに手紙を送ろうと思い立ち、電話帳から選び出した人物に手紙を書き始める。そしてニューヨーク、人付き合いが苦手で一人孤独な日々を送っていた中年男マックスのもとに、オーストラリアから一通の手紙が届く。それを機に、メアリーとマックスの2つの大陸をまたいだ20年以上にわたる交流がスタートする。・・・yahoo映画より

思い込み・・・その２「無くしたキー」

　　　　　　　　　　先週のことである。帰宅してドアを開けようと鞄の中から
　　　　　　　　　　ドアキーを出そうとしたが見つからない。
　　　　　　　　　　今の使っている鞄はポケットが多いのであちこち探したが見つからない
　　　　　　　　　　あいにく家内は外出、もう少しすれば娘が帰ってくるので
　　　　　　　　　　20分ほど待っていた。

　　　　　　　　　　　娘が帰宅し、家の中に入ることが出来たが車のキーも一緒
　　　　　　　　　　　結局休日はスペアキーで車は運転できたが・・・

　　　　　　　　　　　無くすとすればまず会社・・・定期と同じポケットに入れているので

　　　　　　　　　　　ところが週明け会社に行ったが取得物にキーは無かった
　　　　　　　　　　　となれば全くどこで無くしたのかわからない


　　　　　　　　　　　仕方がない次週の休みに車のリモコンキーと家の鍵を新しくしようと
　　　　　　　　　　　2～3日が経ち、何気なく鞄の後ろのポケットに手を入れたらあった！！
　　　　　　　　　　　なんで？？？

　　　　　　　　　　　　　これも思いこみ・・・
　　　　　　　　　　　　　鞄の中とポケットは何回も探したが普段入れたことのない
　　　　　　　　　　　　　後ろは探していなかった
　　
　　　　　　　　　　　　　今思ってもなんで後ろに・・・

　　　　　　　　　　　　　多分その時はほかに気が行って無意識に
　　　　　　　　　　　　　入れたのだろう



　　　　　　　　　　　　　思いこみ・・・なかなかなおりません！！
　　　　　　　　　　　　　はたまた物忘れ・・・これも困ります！！

「マルコ シモンチェリ」アクシデントにより死去

　　　　　サンカルロ・ホンダ・グレシーニの「マルコ・シモンチェリ」は23日、
　　　　　セパン・インターナショナル・サーキットで行われた第17戦マレーシアGPの
　　　　　決勝レースで、アクシデントにより死去した。

　　　　　5番グリッドのシモンチェリは、4番手走行中の2ラップ目、11コーナーで転倒
　　　　　後続車と激突した。レースディレクションは、直ぐに赤旗を提示。
　　　　　直ぐに、メディカルスタッフたちが駆けつけ、救急車でメディカルセンターに搬送
　　　　　治療を受けたが、現地時間の16時56分に死亡が確認された。

　　　　　MotoGPファミリーは悲劇的な事故により他界したシモンチェリに深く哀悼の意を捧げる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・motogp.comより

　

　　　　　　　　また一人の有望なライダーが亡くなった・・・
　　　　　　　　MotoGPにステップアップして2年目の陽気なイタリアンライダー・・・まだ24歳　
　　　　　　　　後半戦のサンマリノ、アラゴン、日本GPと連続して4位、オーストラリアGPでは
　　　　　　　　2位となり着実にトップライダーへの道を歩み続けていただけに残念である。
　　
　　　　　　　　心より御冥福をお祈り申し上げます

Marco Simoncelli motoGP accident

１枚の写真・・・その５－「カワサキ １－２－３ フィニッシュ」

　　　　前回「一枚の写真-その４」で「Welcome to KHI」と題しUS Kawasakiの
　　　　ロードレースライダー「Yvon Duhamel」と「Gary Nixon」がKHIを
　　　　訪れた写真を元にアップした。

　　　　その時 「sedona」さんから
　　　　『2人が来社たのは1973年では？　この年のオンタリオモータースピードウェイは
　　　　「Duhamel」 「Nixon」 「Baumann」でKR750（H2R）のワン・ツー・スリーでしたね』

　　　　～のコメントをいただいきヒョットして・・・と思い、探してみると
　　　　「ありました！ありました！」　その時の写真

　　　　これです！！　　　　
　　　　「Gary Nixon」　「Yvon Duhamel」 「Art Baumann」 3人が写っています

　　　　　
　　 　＜写真をクリックで拡大＞


　　　　白黒ですが現地で撮った写真をKHIに送ってきたようです。
　　　　おまけに「Yvon Duhamel」と「Gary Nixon」の自筆サイン入り
　　　　多分KHIに来た時にサインしたものと思う。

　　　　1973年は「Gary Nixon」がH2RでAMAナショナルチャンピオンシップを
　　　　制した年である。


　　　　おまけ
　　　　この写真は1974年テストで来社した時の写真
　　　　「イヴォン」のリクエストで宿泊ホテルの浴衣を着て布団の
　　　　ジャパニーズスタイルで・・・・・

　　　　　　　　
　　 　 ＜写真をクリックで拡大＞

　　　　そう言えば「イヴォン」はこう言った日本のものが好きで「Ninja Boots」と言って
　　　　黒の地下足袋をお土産に買って帰ったのを覚えている

「On Any SANDA」 in 三木アネックスパーク

　　　　　　　　　今日は久々にエンジンオイルの焼ける匂いと
　　　　　　　　　雨の後の泥んこを浴びにビンテージモトクロスレースを見に行ってきた

　　　　　　　　　そもそも「On Any SANDA」とは・・・
　　　　　　　　　老いも若きも気軽にモトクロスレースを楽しもう・・・と言う催し
　　　　　　　　　よって参加マシンは年代物のビンテージMX車が大半

　　　　　　　　　コースは三木市にある「三木アネックスパーク」
　　　　　　　　　ここに来れば、かって一緒に仕事をしたライダーや仲間に会うことが出来る

　　　　　　　　　いました、いました大先輩のライダー（60おじさん！）こと山本 隆さん
　　　　　　　　　あいさつ代わりに早速1枚パシャ！

　　　　　　　　　ちょうど昼時でみんな思い思いにくつろいだり、マシン整備をしたり

　　　　　　　　今回も来てます・・・ミニOB会です
　　　　　　　　山本 隆さん、大津さん、安井さん、野宮君、立脇君、坂口君、小亦君・・・

　　　　　　　ふだん会社にいても顔を合わせる機会が少なくなったメンバーや懐かしい面々・・・

　　　　　　　目の前には、かつて私が開発に携わっていたFシリーズやKXシリーズ・・・
　　　　　　　我が子たちがきれいにレストアされ颯爽と走っている・・・うれしい限りだ

　　　　　　　　　　午後からいよいよレース開始・・・まずは（60おじさん！）のクラスから
　　　　　　　　　　ゼッケン060抜群のスタートです

　　　　　　　　　　しかし（60おじさん！）歩いている時は腰が曲がっているのに、
　　　　　　　　　　マシンにまたがると背筋がピーン・・・おそれいりました　

　　　　　　　　　　この後華麗なライディングテクニックとぶっちぎりの写真を撮ろうと
　　　　　　　　　　カメラを構えたが不覚にもバッテリー切れ・・・取れませんでした

　　　　　　　　　　その後の坂口君と立脇君のバトルや、（60おじさん！）のBSAぶっちぎりも
　　　　　　　　　　撮ることが出来なかった・・・・・次回は十分充電していきますので





　　　　　　　　　　「On Any SANDA」で走っているライダーはレース結果もあるが
　　　　　　　　　　なによりもビンテージマシンが好き、走ることが好きなメンバー
　　　　　　　　　　だから終始和やかな雰囲気の内にレースが進行

　　　　　　　　　　久々に昔を思い出しながら観戦していた

「ふく蔵」でランチ

　　　　 　加西の酒造メーカー「富久錦」が食を提供している直営店「ふく蔵」

　　　　　 先週アップできなかったので・・・


　　　 　　店内は酒蔵を改装し1階がショップ、2階が吹き抜けのレストランになっている。
　　　　　 1階のショップには日本酒の他にも様々な食材や陶器など展示販売されている

　　　　　　　　　　　　　　今回は「和風ローストビーフ膳」と
　　　　　　　　　　　　　　今月の季節膳「秋鮭と旬菜のポン酢風味膳」をオーダー


　　　　　　　　　　　　　　まずは食前酒と行きたいところだがノンアルコールのサワー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらが「和風ローストビーフ膳」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　季節のお惣菜2種

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮城産の豆腐

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メインの和風ローストビーフ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サツマイモの入った季節ご飯と香の物

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらはお吸い物で・・・

　　　　　　　　　　　　　　　「秋鮭と旬菜のポン酢風味膳」は秋鮭と旬菜の竜田揚げを
　　　　　　　　　　　　　　　おろしポン酢でいただく

　　　　　　　　　　　　　　　こちらはかす汁で・・・

　　　　　　　　　　　　　　久しぶりの「ふく蔵」でのランチだが以前よりメニューが
　　　　　　　　　　　　　　増えたかなあ？

　　　　　　　　　　　　　　汁物も「粕汁」か「お吸い物」がチョイスできるようになった



　　　　　　　　　　　　　　今回もごちそうさまでした



　　　加西市三口町1048
　　　0790-48-2005
　　　[月～金]
　　　ランチ　11:30～14:00
　　　カフェ　14:00～16:00
　　　[土日祝]
　　　ランチ　11:30～14:00
　　　カフェ　14:00～16:00
　　　ディナー　17:30～20:00
　　　無休

DVDラベル・・・「マイティ・ソー」・・・

「マイティ・ソー」のラベル4種類製作


『スパイダーマン』などでおなじみのマーベルコミックの中でも、特に人気の高いヒーローの一人、マイティ・ソーが活躍するアクション大作。地球に追放された神の世界の最強戦士ソーが、巨悪の敵に立ち向かう。監督は『ヘンリー五世』のケネス・ブラナー。主演は『スター・トレック』のクリス・ヘムズワース。ソーをサポートする“ウォリアー・スリー”のホーガン役で浅野忠信が出演する。スリリングな戦いの行方と、迫力のアクション映像に注目。

神の世界では最強の戦士といわれていたものの、横暴でごう慢な性格が災いとなり、地球へ追放されてしまったソー（クリス・ヘムズワース）。神の世界での力を失ってしまったソーに凶悪な敵たちが次々と襲い掛かり、ソーは地球でも戦いの日々を送ることに……。＜yahoo映画より＞

秋の訪れを感じる通勤時間

　　　　　　　　　　　稲刈り、秋祭りも終わり本格的な秋が訪れようとしている
　　　　　　　　　　　日が昇るのも遅くなり目覚めたときはまだ暗い
　　　　　　　　　　　家を出るころにようやく明るくなってきて、駅に着くころに日が昇り始める

　　　　　　　　　　　この日は朝焼けが実にきれいだ・・・

　　　　　　　　　　朝夕は少しひんやりとしてきたが、まだ昼間は体を動かすと汗ばむ
　　　　　　　　　　しかしこの過ごしやすい季節は短く、暖房が恋しい季節がすぐにやってくる

　　　　　　　　　　真夏の暑いのも苦手だが、冬の寒いのも苦手

　　　　　　　　　　今がちょうどいい・・・

１枚の写真・・・その４－「Welcome to KHI」・・・

　　　
　　＜写真をクリックで拡大＞


　　　この写真はUS Kawasakiのロードレースライダー「Yvon Duhamel」と「Gary Nixon」
　　　そしてメカの「Randy Hall」と「Eｒｖ Kanemoto」がカワサキを訪れた時の写真である。
　　　確か1974～75年ごろだと思うが定かでない？・・・近頃は記憶力が衰えた！

　　　迎えるカワサキサイドは後の各事業部の発展に多大なご尽力を傾けられた方々
　　　ばかりである。

　　　当然、技術部の私の上司もおられるが、営業部、製造部、カワサキオートバイ販売
　　　（現KMJ）、海外販社社長、後の副社長もおられる。
　　　すでにリタイヤされており、故人となられた方もおられる

　　　
　　　そして向かって前列左端USメカの「Randy Hall」（ランディー・ホール）・・・
　　　1974年前半はKX250の開発担当を任されていたが、量産化の目途もついたため
　　　1974年後半はH2Rに代わって水冷化になったロードレーサーKR750の担当を
　　　任された
　　　翌1975年デイトナに参戦するも準備不足で結果は出せず、後半のオンタリオレースに
　　　再びチャレンジ、US・UK・日本と総勢5名のライダーでレースに挑んだ。
　　　この時は今は亡き「阿部孝夫」選手のメカとして参戦した。
　　　その時現地でお世話になったのが「Randy Hall」である


　　　ちなみに前列右側のUSメカは「Eｒｖ Kanemoto」（アーブ・カネモト）・・・
　　　1968年カワサキのレースメカニックとして契約。1973年には「Gary Nixon」と組み
　　　カワサキH2RでU.S.国内ロードレース選手権を制した。
　　　1979年「Gary Nixon」が引退すると同時にヤマハと契約、その後ホンダに移籍し
　　　フレディ・スペンサーを1983年の500ccクラスチャンピオン、1985年の500・250cc
　　　ダブルチャンピオンの栄光に導いた。
　　　その後は独立し自らがオーナーとなり「カネモトレーシング」を設立して数々の
　　　チャンピオンライダーを育ててきた
　　　そして2001年オートバイの殿堂入りを果たした。





　　　懐かしい1枚である・・・


　　　　　

禁煙して1年経過・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　昨年10月のタバコ料金値上げを機会に禁煙して
　　　　　　　　　　　　　　　　1年以上が過ぎた
　　　　　　　　　　　　　　　　正確には昨年の9月14日からなので1年1カ月・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　その間1本も吸わなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　身勝手なものでタバコを吸っている時は
　　　　　　　　　　　　　　　　なにも思わなかったが最近はタバコの煙が臭く思う

　　　　　　　　　　　　　　　　とは言うものの40年以上喫煙していると口がさびしい
　　　　　　　　　　　　　　　　ついつい間食してしまう・・・おかげで体重も増えた

　　　　　　　　　　　　　　　　この年になると少しぐらいの運動では体重は減らない
　　　　　　　　　　　　　　　　今度はメタポ対策に挑戦か？・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　1日1箱吸ったとして1年で（\410×365日）約15万円
　　　　　　　　　　　　　　　　この「15万円」はどこへ行ったのか？？？

「大塩の祭り」

　　　　　　　　　　昨日は雨で16日が本宮になった「大塩の祭り」を久々に見に行ってきた
　　　　　　　　　　晴天に恵まれ、勇壮な「毛獅子」の道中舞、勇ましい屋台の練り合わせを
　　　　　　　　　　楽しんできた

　　　　　　　　　　　　宮入は「北脇丁」から・・・
　　　　　　　　　　　　屋台を獅子舞が先導するが「北脇丁」は屋台に乗って・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早速境内での練り合わせ

　　　　　　　　　　6台の屋台が宮入後はしばしの休憩・・・


　　　　　　　　　　新しい神社になり周りが広くなったのでたくさんの出店が並んでいた

　　　　　　　　　そうそう生姜醤油で食べる「姫路おでん」も食べてきた
　　　　　　　　　＜私にすれば特に珍しくもないが・・・＞
　　　　　　　　　親父が大塩出身だったので小さい頃から「生姜醤油」で食べていた
　　　　　　　　　逆に店で注文すると「練りからし」が付いてくるのが不思議だった

　　　　　　　　　　　　出店でいろいろ食べているとお腹もいっぱいになってきた

　　　　　　　　　　　　そろそろ「毛獅子」の道中舞が始まる

　　　　　　　　　　　　　　まだまだ獅子舞もつづく・・・

　　　　　　　　　　　　　　屋台の練り合わせも電飾を点けて
　　　　　　　　　　　　　　煌びやかなところを見たいところだが
　　　　　　　　　　　　　　そろそろ帰ることにした

　　　　　　　　　　　　　　よ～～いやさあ～！　よっそ！

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　来年を楽しみに・・・