桜の頃になると毎年訪れる名古屋城、タイミングが合わないのか、読みが悪いのか満足の桜に出会えず悔しい思いが続いていましたが今年はベストタイミングの桜に満足の名城でした。
お城を中心にいろんな方面から眺め、桜と絡めた姿をゲット👊😪
西の丸ではしだれ桜も見頃で広場を囲っていましたが、桜以上の訪問者で人人と人気のエリア😪
しかし西北隅櫓周辺はほとんど人影もなく、お堀の水鳥を眺めて一休みです。
流石にお城周辺はたくさんの人、特に海外の観光客が多く名古屋城の人気振りを再確認です。
桜見物のメインであるお堀の桜 バッチリでした。
お堀を整備され綺麗に揃った緑の絨毯に生えるように大木の桜&垂れる様に伸びる桜の枝
お堀を護るように並ぶ大木の桜、見事な花を付け完全防備と存在感を示しています。
大木から伸びた枝、先まで花盛りの桜の小枝がお堀で泳ぐかのように伸びていました。
掘り一杯にひろがる桜の木、久しぶりに眺める姿、超満足の桜見物でした。
お城を取り巻くお堀には何故か「鹿さん」2頭がおり、この時季は雑草も刈り取られ広々した堀の中つがいでしょうか2頭の鹿がのんびり過ごしていました。
初めて鹿に遭遇したときは、6・7頭見かけたように思うのですが~~
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