SAKURASAKUのブログ館

サクラをメインに季節の花や四季の情景を
フォトに纏めたブログです

今年も藤棚見物にでかけましたがやや寂しい感じ❓❓❓

2022-04-30 14:58:11 | 日記

名古屋城沿いに続く歩道(東側)から名城公園のお堀沿いに至る藤棚は毎年見事な藤ですが
今年は例年と違い訪れるタイミングがズレたのか色浅く藤の成長が鈍くやや寂しい
藤見物になり残念な思いになりました。

この地方の藤は各名所とも気温差の激しい日々が影響したのでしょうかね(?_?)

藤棚の下を歩くと体に触れるほどの藤もありましたが今回は殆どなく色も思ったほどに
見事な藤色には至らず、来年こそは見事な藤を期待したい気持ちです。

ほぼ同時期に咲くツツジも名城公園のツツジは期待外れ、花の見頃の判断は
大変難しいです(ノc_,・;)ハア・・・

続けてこの地方では知られた「藤の花まつり」に出かける予定ですが果たしてどんな
藤の花が楽しめるか夢を託してみたいですv(。・ω・。)ィェィ♪

 


東山植物園『シャクナゲの花』見物のあとは少し園内お散歩(*^-^)

2022-04-24 15:54:37 | 日記

 

シャクナゲの見物の後少し時間つぶしに園内をお散歩
行慣れた公園ですので一廻りしましたが、お花畑は大改修ですべてフェンスで囲われ
この時期の花壇は残念でした。

園内はすべてが新緑に覆われ清々しい空気堪能です。

さくらは過ぎ初夏の花には少し早いようで、早くお花畑のリニューアルオープンを
期待しています。

園内で目についた少しの花と、温室での花々を少し眺めてきました。

温室のベンケイチュの5メートル超の高さに咲く花や、園内には中部独特の豆ナシなど
珍しい花が植物園でこそ見ることができます。
未だにコロナ規制で土日休日は予約入場が続いています。

一日も早くフルオープンを願っているのですが


東山植物園の【しゃくなげの花】が満開でした👊👊

2022-04-21 07:37:10 | 日記

昨年はコロナの影響で入園規制が続いていましたが、今年も未だ入園予約(休日のみ)が
残っているものの平日は自由に出入りができるまで回復しています。
東山動植物園は名古屋市民の憩いの場として親しまれていますが少し残念(ノc_,・;)ハア・・・

今年もコロナに気を付けながら平日の早めに出かけましたが、しゃくなげの森には思った以上の
人でにぎやか、沢山の人が開放感を楽しんでいるようです。

訪れた人を充分楽しめるように満開の花を揃えているようです

人出の少ないほうがのんびりできるのですが、やはりたくさんの人達と共に楽しむほうがよく、
一日も早く完全なコロナの終息を願っています。

植物の世界にも「絶滅危惧Ⅱ種」が存在するようで、しゅくなげにも存在し東山植物園の
しゃくなげの森にも存在しています。(ホソパシャクナゲ)

しゃくなげの森で見かけたしゃくなげ外の花たちもありました。
動植物に関わらず絶滅危惧種が少しでも減少すると良いのですが(人・㉨・)♡


桜見物番外編(続)御衣黄の花が変色しました

2022-04-17 16:04:19 | 日記

桜見物最終の御衣黄の花の色変わりの様子を見に、1週間後出かけて来ました
予想はもう少しかなと思っていたのですが、咲き始めとはすっかり変わった様子を
見せていました。

薄黄緑色から赤ピンクへとすっかり雰囲気が変わった御衣黄桜ですが、見物に来る人は僅か
鬱金桜(来年は見たい)も色の変わる桜,季節の終わりには最終を共に楽しみたいものです。

桜の木全体画像はさほど変化は感じ辛いのですが、近くによると鮮やかな変化を
見ることが出来ます👊👊

桜に続きこの季節にはいろいろな花が咲き季節を彩っています。
春から初夏に向けて色々な花の世界を楽しみたいですね。

三種三様の画像をアップしていますが、変色を比べて頂くよう咲き始めの画像を
1枚アップしました。


桜見物番外編 御衣黄の色変わり見物(*'-'*)エヘヘ

2022-04-12 08:07:11 | 日記

桜の一種である御衣黄の色変わりを毎年楽しみに見物しています。

御衣黄桜とは、ソメイヨシノが散った後、4月中旬~下旬頃に咲く桜です。サトザクラの
品種の1つで開花したばかりの花は淡い緑色、徐々に黄色に変化していき、やがて花びらの
中心部が赤く染まっていくのが特徴です。「HP参照」

ここ数年御衣黄の薄緑から赤く染まりゆく姿を楽しんでいます。
今年も御衣黄の姿を追いかけてみたいと思っていますが難しい・・・
少し遅いかやや黃色が強いようで遅きに失したかなとも・・・

変わりゆくタイミングの判断が難しくベストの変化をゲットできるか❓❓❓
満足出来る素晴らしい結果を期待して、桜の終盤を迎えての番外編として
御衣黄の変化の追っかけで桜見物の終焉です。