名古屋市のほぼ繁華街の中央にある花や緑、水辺など街中で自然を楽しめる庭園です。
西洋シャクナゲ約70株が植栽された「シャクナゲのみち」から続くフォレストガーデンに、あらたに西洋シャクナゲを植栽し、名古屋の真ん中の花の新名所づくりにチャレンジ中だそうです。。
「シャクナゲ」みち として西洋シャクナゲの大株が栽培され見ごたえのある散策路へと変身中です
日本石楠花と西洋石楠花の違いは、葉にあるそうです。
日本石楠花は、葉の裏側に細かい毛が生えている。西洋石楠花の葉には、まったく毛は生えていない。
日本シャクナゲの葉は、裏側が茶褐色で、葉の両端が裏へ丸く反っています。それに対し、
西洋シャクナゲの葉は、裏側が緑で、形も平らです。基本的には、そうやって見分ければ、大きな間違いはないそうです。 とはいえ、交雑種や例外もあるそうですが😏
色々と確かめてみましたが、とにかく素人のこと判定には自信が有りません😂
一方ハーモニーガーデンには「姫リンゴ」の木が、1本有り可愛い花と可愛い実が付き始めていました。
実と云っても可愛いもの(5㎝程度)で、以前に園の方に聞いたところでは「苦くて」食する事は難しいそうです。
収穫時には、大きさが違うのみで全く普通のりんごでした。最後には「ジャム」に加工がせい一杯だそうでしたが❓