東京中日スポーツ 14面
2010年6月21日(月)に、
全日本伝統毛鈎鬼怒川大会
2010年6月6日(日)の記事が記載されました。




**************************
追加 毛バリのカラー写真を載せてみました。

総合優勝の岡崎さんら多数の会員が当てた
「金糸八ツ橋」
☆ブログに記載後、すぐ完売と連絡がありました。
しばらくお持ちください。
下記の写真毛バリも釣れるそうです。
☆「金糸八ツつ橋」の都内の購入先
○毛バリ写真参照文献
「日本鮎毛バリ釣り団体協議会」
「鮎毛バリ通信 大会案内号」
8ページ
フィッシングショップ 照楽園

東京都杉並区上荻1-18-12
JR荻窪駅北口、
青梅街道を5分ほど歩くと黄色い看板が目に入ります。
TEL:03-3392-1931

☆毛バリの説明してくださる
2代目小沢淳宏さん。
3代目店長の小沢忠弘さんは、
竜王バリ3代目の竹中壽一さんといっしょに
修行された。竜王バリが多い。
**************************
考察
全国の精鋭が集まった鮎毛バリ釣り大会。
入賞者のみなさんおめでとうございます。
掲載してくださった新聞社に感謝します。
毛ばり釣り釣りは、自然をよく観察した人が
釣果を上げます。
わずか8ミリの間に巻かれた毛バリの勝負です。
最終的に、
思考と判断の勝負になります。
待ちの釣りではありません。
攻めの釣りです。
関東では、12メートルの竿の上げ下げひとつにも
工夫が必要です。
(「スルスミ」の金帯2本は「金熊」です。)
(「スルスミ」の橙帯1本は、「源氏車」で
大会中釣れました。
(「スルスミ」の銀帯は、笹にごりで釣れます。)
関連記事
↓
鮎毛バリ通信「黒髪太郎が行く」の記事一覧
