鮎毛バリ釣りと金沢サクラマス情報その2

金澤孔雀鮎毛バリ本舗 「けばりや中山」
加賀伝統工芸研究所 ・毛バリ部門

2023年9月鮎毛バリ釣り釣果情報

2023-09-20 17:09:24 | 年月別鮎毛バリ名入り鮎釣果関連情報

2023年9月鮎毛バリ釣り釣果情報 

釣れている鮎毛バリ 

 

光赤熊、光赤熊の変化バリ

 

スルスル中銀、銀スルスミ

アイリスシリーズ→関東河川

ブラックラグーンシリーズ→関東河川

釣れて出す爆釣になる。

釣れないときは、鮎が竿の下に回遊してきていない。

鮎は、淵の中で3つの群れの塊の場合、30分間隔以上待たないと、竿の下に群れがこない。

 

鮎の群れが4 つ以上で、20分間隔で釣れる。

釣れるの待つだけの釣りの場合。ただの偶然で釣る釣り方。従来の常識釣り。

名人や爆釣モードを作ってから釣りにはいる釣り人は、釣り場に、人より先に入り、釣り場の鮎をよく観察する人。

あたり前です。鮎釣りも人間も、お祭りや行事のお知らせや、行列に並ぶ「サクラ」を偽装する。

 

鮎釣りも、鮎が水面を飛び跳ねて、水面に餌がある偽装をすると、鮎は、水面を飛び跳ねて、

瀬から大量の鮎が淵に入ってきます。

 

淵の鮎の群れの塊を1つ増やす。

これがわかるのが、毛バリ釣り名人です。

 

わかる人は、笑って読む。

わからない名人になれない釣り人は、

釣れたと聞いた場所に、毎秒スマホ連絡を受信。数百キロを自動車で移動する。

それも楽しい。必ず釣れた場所で釣りができるから、釣果安定する。

ひとそれぞれ、釣りは、楽しい。

まだ、20センチ以下の鮎です。

朝マヅメ、夕方の釣り。

9月20日

金沢犀川

上菊橋 下

鮎がキラキラ 10センチ前後

網漁さんと会話 網から逃げる鮎。数匹とれた。

(^^) 今年は、これが定番。 

友つり人、ドブつり人は、0人

 

コメント
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