「危ない食品たべてませんか」
確かに今の食品にはいろいろな添加物が
含まれている事・わかっていましたが
この本読んで、本当に怖くなってしまいました
※ ハム(50℃くらいのお湯の中でハムを
10秒ほど湯ぶり)
※ 食パンは原材料のところに
「ビタミンC」表示の物を買う
※ ガムは長く噛まないー口の中で
添加物が溶けだす
※ 葉物は鍋に入れる時も下湯でしてから使う
※ サトイモは丸っこい方が
いい土壌で育っているので農薬少ない
※ きゅうりは塩をつけて板づりし洗い流すと
農薬も流される
※ リンゴは皮ごとかじるのはもってのほか
まだまだ、どっさりと書かれています
もちろん不安感は前からありましたが
このようにハッキリと細かに記載されると
食品を口にするのが怖くなってしまいました・・・
せめて、この世に生を受けたばかりの孫には
なるべく安全な食品をと痛感しています
うちの母も昔から食品には気を使ってくれていて私たちは無添加のもの(口に入るもの全てではないけれど)を食べて育ちました。
私も息子にはなるべく安全なものをと思っています☆
母も、☆SAKURAさんと共通の関心事が増えて喜ぶと思いますよ!
それにしても、母と同級生の☆SAKURAさん。ブログを開いてると聞いた時は本当にびっくりしました
尊敬します
コーネリアも、大切な孫達には安全なものと心がけています。
出来るだけ無農薬のものをと・・・
庭の薔薇にも野菜にも、消毒は使わないようにしています。
とても参考になりました。
コメントありがとう!
そうですね・お母さんは全ての面で一生懸命
食べ物も手作りが多いですものね。
いつも・いつもお話聞いていて感心していますよ♪
これからはもっともっと見習わなければと思っています。
やはり、小さな命を目の当たりにして
少しでも安全な物をと痛切に感じるようになりました。
玉葱やじゃがいもも芽が出ないようにする薬を使うそうです。
確かに実家からもらうじゃがいもはすぐに芽が出てしまうのに
スーパーで買うものは芽が出難いですものね。
私たち消費者の意識も変えなければいけないですね。
でも、気にしすぎると食べるものが無くなってしまいそう
多少なりと思って添加物や輸入食品の表示を気にして購入しています
たまねぎは芯の部分に農薬が集まりやすいので
中心部は食べない方がいいと聞いた事ありますが。
出来るだけ少ない物をと心がけるだけで
大部違うのではないでしょうか。
ほとんどが「低農薬」だと聞いたことがあります。
ご実家が農家の友人は、葉物は必ず一度ゆでて、トマトの皮も湯剥きしてからサラダに使います。
今日の☆SAKURAさんのブログを拝見して・・・謎が解けた気がしました
りんごのまるかじり・・もうできない世の中になってしまったのですね