本日は、平成二十年子供の日

　予め告げられていた内容が今、現実化してきている。　その動きは、加速する見込みです。　とりあえず、始まってはいますが、医療方面から始まるようです。　実際には、弁護士も日本人でなくても外国人であっても資格があればなれる時代にはなっていますしね。
　文系のお仕事で最も成りにくいのが弁護士で、理系で最も成りにくいのが医者でしょうね。
文系と理系の両面を知っていないと成りにくいのが、大きな企業の経営者ですけどもね。
（読んでいないと思うけども、magi-に伝言　「ほら、2001年だったかな？ロンちゃんを含めて四人で関東で再会した時に、あなたが、『そうか、それも集合だよなぁ～。』と発言していたでしょ。そのお話です。背景はともかくとして集合は集合です。　そして、フィリピンからもお仲間がやってくるそうですね）

　残念ながら少子高齢化は、進んでいる。　しかし、子供は毎日、産まれている。
　子供によって、助かっている大人も存在している。世の中には、御両親の不正行為をなんとかした人々もおられるであろう。　気付いていない人々もいるだろうが、実際にそうなっている。　
言い換えると、小さい子供さんが居られる親御さんは、挑発や不正行為をこれ以上は行わないでいただきたい。
本人が老人になった時が、誰が介護をするのであろうか？　中には、己自身の間違えた欲望の為に、孫を犠牲にする老人もいたりする。　国の負の遺産が大きいのがその理由です。
この一件については、すでに情報公開されていますね。

　今夏、五輪が行われるかの地では、戦後、残留孤児という社会問題が発生していた。　最近になって、なんとか収束しそうだが、これからどうなるかは不明な部分も多い。　見た目がモンキーみたいな指導者である、F田が増税等でストレスを国民に与える事はあっても本人自身はストレスを感じていないであろう。一応は、F田が最近になって、なんとかしたみたいだが長い時間がかかり過ぎたような気がしてならない。　それも、日本国民は、気付いておかないといけない社会問題であったかもしれない。　見方を変えると、これが、軽視出来なかったかもしれない。

　最近の親御さんは過去の日本国民とは違い、本当に辛い生活を強いられる親御さんが増加されておられる。　無論、その一方で単なる非常識であるばかりか短気なだけの親御さんも増加しているようです。悲しい事件が多く発生していています。　何とかしないといけない社会問題です。
先日、90年代産まれでその当時（９０年代に）知り合った子供と再会したが、当然ながら大きくなってきた。　親御さんが良い人であれば、子供さんも良い人になる可能性が高いと個人的には、考えます。　無論、利かん坊やお転婆娘で困っている良い親御さんも多い。　それも、子供がいるから考えられる事柄です。　親子の問題はこうやって考えると多種多様です。　残留孤児のように本当の戦争で困っている人々（子供達）と平和な時でなければ発生しえない受験戦争で困っている人々（子供達）は、同じ位に有名で多いのが世界の現状です。
　
　～子供達に伝言～
　体験しなければいけない試練と体験してはいけない悪い事柄は違います。　
　これらの区別が出来ていない人々とは関わらないようにするのをお勧めします。　
　とりあえず、これ以上は、今日は控えておきます。