冷やかしたり自慢したりするのが好きな私の友達(人助けをしている人)の知らなかった過去がこの場で発表されていたりする。 私にとっては至って普通の事柄が、第三者にとってはヒョヘーだったりする。そのヒョヘーメールが届いた時には、その返答に驚いた。 『普通やんけ、そんなもん。』というのが、私の思いだったからです。それを知った他の関係者も、唖然というか凍り付いたというかなぁ。 不正行為の公表と証明が、私の周りでは、好評だったんです。
霊的な事柄を求めているがゆえに、『正義を選べ』を実践されるカオシヨ兄さんもおられる。
一応、伝達します。 残念ながら、世の中には、霊的に過ごすよりも、怒るのと叱られる事に対して中毒症状を引き起こしている人々もいます。 それは、霊的な計算をしたら、分かるようになっています。 まぁ、さみしいんでしょうね。 いつまでも、「どうしてですか?」といったような発言を継続するしか道が無い人なのでマトモに相手にしない方がよろしいです。
次に似たようなヤツが現れたら、今となってはどこにでもいる「発狂犯罪者閲覧者集団の地獄の王国会館に所属している人がやってきたから、相手にしない方が良いなぁ。」と考えて下さい。
まぁ、私もピッチ上げて何らかの情報公開を行うと超ドヒンシュクと賞賛の両方を体験したりする。
どっちかというと、前者が多くなってくるんですけどもね。 「これ、こうですよ。」みたいな感じでやっても、余りにも凄かったからか、怒りからドン引きに変更されてましたしね、covaさん? ぶしつけな返答に対しての制裁は、あなたには見送らせていただきました。 他のヤツには喜び楽しみながら行いましたが、何か?
掛け算をしたら、54さんになる人に、伝達。
ケツァルコアトルは、誕生しています。鳥ですからね。道産子で無くても水曜○うでしょうを視聴している方々であれば容易に察しがつくと思われますが、一応は、ケツアルコアトルは鳥です。 そして、それに例えられている、偉大な御方も誕生されておられます。 時がやってくる頃には、人類が涙するに違いありません。 なぜならば、戻られるからです。(この文章を読み取れるかな?)火車にも深い意味があるかもしれませんね。
話を元に戻すようだが、近所の食料品店の出入り口に燕の巣が出来ているので、フンの為の空き箱が置かれている。燕が、子育てをしているのを単純に情緒的に理解するのは良い事です。一方で、H5N1(鳥インフルエンザ)が発生していなくて良かったと考える人も居られるでしょう。 しかし、最近の人間社会は、燕を見習うべきかもしれない。 身内の殺人事件や選挙中の政治家を殺害するといった論外な事件が発生しているからです。 くり返しになるようですが、ス○ローズが嫌いであっても、燕の子育ては見習うべきです。
54さんへの伝言はここまでです。
私に圧力をかけたというか提案を行った人(グリーンガーデンです。)が、先日、子供を叱りつけた事(張り倒したそうです)を『証し』していましたね。 間違えた行動を取る事が多い人だが、取り引き内容についての素晴らしい提案には感謝します。 私は、手を絶対に上げないが、足はあげるかもしれません。
私には、私なりの厳しい標準があり、それを否定される事がありますが、負ける訳にはいきません。この文章が無ければ、単なる高慢宣言であろう。 社会が無秩序になるのを望んでいないからです。 無論、単なる意固地であるばかりか間違えた発言をくり返してしまったがゆえに『公共の敵』から脱却出来る機会を失った、事実上のスポーツトレーナーがおられた。あーいった選択を私は行う気はありません。 そういや、方針を抱いているか否かを確認した結果、全然ダメだった人もいましたね。 現状を理解された彼は、余りにもショックが大きかったようです。 半減したか72%以上の減少だったからなぁ。 皆さん、ヒトとサンドバッグの区分けが行えるようになりましょう。 人はそれ位の区分けが行えないとあきません。
私は関与する気持ちも参加も行う気は全く無いが、その内に、政党の結成で失敗した団体を前例にした上で、社会整合性が全く無い事を理由に共和国の建国を主張しかねないかと警戒しながらも、政経について取り上げているイッチャッテイル面白いホームページを閲覧させていただいております。 世界では、美辞麗句や過激な言葉を言いつつも結局は、「私達を公共投資で生計をたてさせろ!」といった主張をくり返し行う人々が多いのは、常識です。
皆さんへ
苦しみの時には、ジョセフ・F・スミス大管長を連想する。 公共の敵を裁いたからです。 四大聖典の教義と聖約88:77と78に対して否定的であるがゆえに、独善的で罪悪感もなければ羞恥心も無ければ権力の乱用を何とも思わない公共の敵を裁いたお話には、今改めて、感心するばかりです。 それに、家族を愛する気持ちを大事にされておられた。 始めは、なぜ、第三代の大管長では、無かったのかな?と思い読み進めていくと、健全な意味での悲しみと感動が私を包んだ状態になりました。
IR広報部長から教えていただいた事なんですが、「間違えた内容の発言には気をつけて下さい。」従いまして、まぁ、健全なボイコットも致し方が無い状況です。 祝福があるがゆえに、多種多様な知識を得る時があるがそれと同じ位に、論外な妨害活動も付いて回るようになっているのが現状です。 悲しいですね。 だから、ケイ酸塩についても理解が無いんだろうなぁ。 言い変えると、すでに容易に用意されておられる。 主原料は、ケイ酸塩だが、複数の材料を混ぜて高温に熱すると、ガラスが出来上がる。 そして、何かに対して否定している人々は多いから、そういった事柄に拒絶反応を示す。 ガラスだけに、笑止千万か?
余談
世の中には色々な考えがあります。 野生動物の保護を主張する人々は、多い。 そして、その一方でライオンと戦って勝つのが成人の儀式になっているブッシュマンもおられる。 どこかの国の指導者は、マネが出来ないであろう。