3点程平成２０年五月２４日

1.自宅の前で、トラブル発生。
一応、私は無関係なのだが、当事者よりも、野次馬（？）が、ちょっとおかしかったような？

2.この時期になると、思い出すなぁ。
非常に理不尽な提案がなされた。　こういった事は拒絶します。　今月は、届けられるのが遅かった雑誌Lの普通の内容に憧れを感じる位です。

3.かつての取引先。
手前は、あのおかしな、アラシには関与していません。　肉体疲労もあるし、あーいった馬鹿げた書き込みはしません。
本当に、『これぞ！』みたいな書き込みをしても、一部の友達以外、理解力が無い。
中には、後に説明した所、相当、精神的に凹んだ人も居られました。
あれは、難しい問題なんです。　
ある意味、三種類の人々に大別される。　納税者・取税人・実質的な受給者　（税金によって作られた補助金を受け取る日本国内の製造者ないしは、日本国内のメーカー）
そして、その現状を鑑みて、四種類の道に大別される。
a.人間は平等だと考えているし、馬鹿げた優越感と嗜虐心に対しては反対するし羞恥心も独善解釈するのはもっての他だと考え、人をバカにしたくもないし、国内産業の保護の為には、高関税はやむを得ないと考えている人。　私は、この方針を支持します。
b.優越感と嗜虐心の奴隷であるがゆえに、人をバカにしたいからバカにする。
私は、この方針には、反対します。
c.間違えた羞恥心の奴隷であるがゆえに、バカにされたくないからバカにする。
私は、この方針には、反対します。
d.この方針に反対するには勇気がいる。人間は平等だと考えているし、馬鹿げた優越感と嗜虐心に対しては反対するし羞恥心も独善解釈するのはもっての他だと考え、人をバカにしたくもない。
だけど、国内産業の保護とは言えども、高関税に対しては反対の立場をとっている人。　
私は、この方針には、反対します。　

　マトメ
　実は、事実上の続編というべきかもしれないが、やはり厳しい経営が継続しているそうです。　どこかの誰かが蒸し返したから、どこかのblogで書き込もうかな？　冗談は抜きにして、繰り返しになりますが、要は、高関税をもってしても日本国内の革靴産業は厳しいようです。
　本当に難しい内容って、一部の人々しか理解出来無いようになっている。　まぁ、分かってくれないであろうなぁ。　主義・主張は理解するが、同意はしないといった人々も居られるかも？
少なくとも、高関税については、各自でお調べ下さい。　数字（最低課税金額と税率）を知って、理解と同意がなされると手前は考えています。

　余談
ある本に掲載されていたが、『出雲大社・春日大社・新陳代謝と叫ぼう！』といったような主張は、通らないであろうなぁ。　けどね、人体って深い意味があるんですよ。