桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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事実上、最強のバクテリアとウイルス

2008-04-11 | Weblog
 多剤性耐性結核菌とHIVの合併症は酷い。 この両者が組み合わさると人間の死亡率が飛躍的に高まる。 人間の精神で例えれば、不誠実であるばかりか中傷行為を踏み台にして朝令暮改をくり返し行うような不謹慎な人々だ。
 治癒の見込みが無い、バクテリア(最近の細菌)とウイルス(突発性だから、エマージング?)は、恐ろしい。
 有名な、MRSAについては、とりあえず治療法が確立されたらしい。 ウイルスも、ワクチンが製造されたならば、対処ができる。
 治療する時間や製薬する時間をこれらの病気が人間に与えてくれるかどうかが、人間の生死の、分水嶺につながってくる。 知らない人々も多いかもしれないが、難病と難病は組み合わさる。
 将来そういった治療や製薬(開発)が、出来るかどうかは、誰にも分からない。
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アカンと遺憾

2008-04-11 | Weblog
 単体で聞けば、両者共に否定的な言葉に感じる。 だが実際には、前後する文章で切り替わる。

 アカンという言葉の丁寧形は、「あきません。」です。 なぜ、そうなのか? 『開きません』が元々の言葉です。 何が、開かないのか? ポルテ(扉)です。近畿では、『アカン』が頻繁に使用されています。同様に首都圏では、イカンです。 遺憾とも書けます。 「いけません。」が丁寧形ですね。 

 「やらな、アカン。」この言葉は、一大決心であったりもします。 一大を数字に当てはめると、15です。 大は、正五角形に入るからです。
 「あ」から始まり「ん」で終わる。 その間の言葉には、「可」と「化」が該当するやもしれません。

 どなたが行けるのか? どなたが、扉が開かないから困るのか? 戸と非を組み合わせると、なぜ扉になるのか? 全ては、一本の糸でつながっている。

 御子イエス・キリストを信じる人々は熟慮した上で言葉を形成された。
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