結局、二人目は祐一先輩を狙いました!
フフッ。(゜∀゜)
2週目からは既読スキップが使えるので、
共通部分はスキップしまくりです。
祐一先輩ルートのプレイ時間は、約4時間でした。
やっぱり、拓磨・遼ルートと話の展開が違うので、
拓磨ルートの半分の時間では終わりませんでした。
祐一先輩、良いですよね~。
寡黙な人柄ながら、心の奥底に熱い物を秘めている感じで。
真弘と仲が良いくらいだから、面倒見が良い人なのだと思います。
行動選択は、全て祐一よりで。
・・・もう、我慢出来ない(笑)。
一言、叫ばせて下さい!
祐一先輩、狐耳が可愛いすぎですーーーーーっ!!
人型になったおーちゃんと並んだら、
本当に親子に見えますからっ!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
祐一先輩ルートは美味しかったな~。
ゲントウカの姿になった祐一先輩も見れたし。
実は、子供の時に一度だけ珠紀と会ったことがあるという、
衝撃の事実も発覚!!
祐一先輩の子供時代のスチルが、殺人的に(?)可愛かった~。
普段は静かな祐一先輩が怒ると恐いです。
・・・といっても、内に眠るゲントウカが表に現れてしまったのですが。
映し鏡で見られる、
千年前のゲントウカと玉依姫の出会いが良かった~(ToT)。
ついでに、ホムンクルスとして誕生した、
フィーアとアリアの出会いの話も良かった~。
フィーアの心情を思うと、不覚にも目が潤んできましたよ・・・(/_;)。
・・・話を本編に戻します。
祐一先輩ルートで、ケテルの正体が判明しました!
何と!
彼が、本物のロゴスのニールその人だったのです!
ニールを名乗っていた男の本当の名は、マルクスというのでした。
そして、ニールはロゴスが造ったホムンクルスだったのです。
祐一先輩ルートのラスボスは、ニールです。
五瀬は芦屋の監視下に置かれ、
凛はいつの間にか姿を消します。
祐一先輩ルートでは、千年前の契約者の存在が空気です(笑)。
ニールが新たな契約者となった時に、
千年前の契約者はそのまま放置されます(笑)。
・・・説明、ありませんでしたよね?
彼はその後どうなったのでしょう(笑)?
どのルートでも、ラスボスは千年前の契約者だと思っていたので、
意外な展開に驚きです。
神の力も同然な力を手にしているニールに、
珠紀達の勝算は万に一つもありません。
しかし、最後まで諦めず足掻く珠紀と祐一。
・・・ちなみに、他の守護者達はマルクスの足止め役です。
・・・拓磨ルートでもそうだったけど、
途中で珠紀が弱気になるのがいただけないです(-_-)。
『緋色』でもそうだったな~。
戦いの途中でも、
「・・・勝てないの?」
とか、すぐに言うところが嫌!
でも、祐一先輩が珠紀を庇って倒れた後、
自らを奮い立たせてニールに向かって行く珠紀は良かった!
ニールの力を受け止めながら、
「ここで私が耐えなかったら、後ろにいる祐一先輩に直撃する!」
って踏ん張る珠紀が格好良かった!
やっぱり、守り守られる関係が素敵だと思います。
守護者の力が覚醒した祐一は、狐耳姿でニールと対峙。
珠紀から霊力を分けて貰った祐一先輩は、とうとうニールを倒します。
最後は珠紀自らの手で、
ニールに致命傷を与えられる唯一の短剣で引導を渡します。
「ありがとう」
そう言うと、ニールは静かに消えていきます。
全てが終わり、朝日が二人を照らしている所に、
他の守護者達が駆け付けます。
・・・遅いよ(笑)?
確か、マルクスをすぐに片付けて追い付くとか言ってなかった?
エピローグでは、仲間達と花火を楽しんで終わります。
幼かった珠紀と祐一先輩が、分かれる時に交わした約束だったそうです。
「また一緒に花火しようね?」
・・・幼い珠紀も見たかったです。
きっと、可愛かったことでしょう。
そして『緋色の欠片』シリーズお約束の、
皆が見ている前で祐一先輩は珠紀を抱き締めます(笑)。
その時、フィーアがアリアの目を覆うのが楽しかった。
結構、祐一先輩は、真弘先輩より唯我独尊タイプかも?
陰の世界へ再び赴こうとした時、
フィーアがいることを知りながら珠紀とラブラブしますし(笑)。
祐一先輩は、一応キスシーンが2回ありました。
スチルは1回だけでしたが、
相変わらず幻想的で、乙女ゲーマー達を十分納得させる出来だと思います。
もう1回は、ニールとの戦いで霊力を注ぐ為です。
こちらはスチルなしでテキストのみでしたが、その後、
「次に口付けする時は、違う形でしたい」
的なことを祐一先輩が言うので、スチルなくても帳消しということでっ!!
流石、祐一先輩!イエイッ(>_<)!!(←すみません。特に意味はありません)
兎に角!
祐一先輩ルートは一言で言うと。
狐耳と尻尾っっ!!!
です(笑)!
この勢いに任せて、次は新たなルート、卓・慎司ルートを狙いたいと思います。
・・・本当は、真弘先輩を狙いたいのですが。
次は守護者の中で唯一の年下キャラ、慎司君かな?
フフッ。(゜∀゜)
2週目からは既読スキップが使えるので、
共通部分はスキップしまくりです。
祐一先輩ルートのプレイ時間は、約4時間でした。
やっぱり、拓磨・遼ルートと話の展開が違うので、
拓磨ルートの半分の時間では終わりませんでした。
祐一先輩、良いですよね~。
寡黙な人柄ながら、心の奥底に熱い物を秘めている感じで。
真弘と仲が良いくらいだから、面倒見が良い人なのだと思います。
行動選択は、全て祐一よりで。
・・・もう、我慢出来ない(笑)。
一言、叫ばせて下さい!
祐一先輩、狐耳が可愛いすぎですーーーーーっ!!
人型になったおーちゃんと並んだら、
本当に親子に見えますからっ!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
祐一先輩ルートは美味しかったな~。
ゲントウカの姿になった祐一先輩も見れたし。
実は、子供の時に一度だけ珠紀と会ったことがあるという、
衝撃の事実も発覚!!
祐一先輩の子供時代のスチルが、殺人的に(?)可愛かった~。
普段は静かな祐一先輩が怒ると恐いです。
・・・といっても、内に眠るゲントウカが表に現れてしまったのですが。
映し鏡で見られる、
千年前のゲントウカと玉依姫の出会いが良かった~(ToT)。
ついでに、ホムンクルスとして誕生した、
フィーアとアリアの出会いの話も良かった~。
フィーアの心情を思うと、不覚にも目が潤んできましたよ・・・(/_;)。
・・・話を本編に戻します。
祐一先輩ルートで、ケテルの正体が判明しました!
何と!
彼が、本物のロゴスのニールその人だったのです!
ニールを名乗っていた男の本当の名は、マルクスというのでした。
そして、ニールはロゴスが造ったホムンクルスだったのです。
祐一先輩ルートのラスボスは、ニールです。
五瀬は芦屋の監視下に置かれ、
凛はいつの間にか姿を消します。
祐一先輩ルートでは、千年前の契約者の存在が空気です(笑)。
ニールが新たな契約者となった時に、
千年前の契約者はそのまま放置されます(笑)。
・・・説明、ありませんでしたよね?
彼はその後どうなったのでしょう(笑)?
どのルートでも、ラスボスは千年前の契約者だと思っていたので、
意外な展開に驚きです。
神の力も同然な力を手にしているニールに、
珠紀達の勝算は万に一つもありません。
しかし、最後まで諦めず足掻く珠紀と祐一。
・・・ちなみに、他の守護者達はマルクスの足止め役です。
・・・拓磨ルートでもそうだったけど、
途中で珠紀が弱気になるのがいただけないです(-_-)。
『緋色』でもそうだったな~。
戦いの途中でも、
「・・・勝てないの?」
とか、すぐに言うところが嫌!
でも、祐一先輩が珠紀を庇って倒れた後、
自らを奮い立たせてニールに向かって行く珠紀は良かった!
ニールの力を受け止めながら、
「ここで私が耐えなかったら、後ろにいる祐一先輩に直撃する!」
って踏ん張る珠紀が格好良かった!
やっぱり、守り守られる関係が素敵だと思います。
守護者の力が覚醒した祐一は、狐耳姿でニールと対峙。
珠紀から霊力を分けて貰った祐一先輩は、とうとうニールを倒します。
最後は珠紀自らの手で、
ニールに致命傷を与えられる唯一の短剣で引導を渡します。
「ありがとう」
そう言うと、ニールは静かに消えていきます。
全てが終わり、朝日が二人を照らしている所に、
他の守護者達が駆け付けます。
・・・遅いよ(笑)?
確か、マルクスをすぐに片付けて追い付くとか言ってなかった?
エピローグでは、仲間達と花火を楽しんで終わります。
幼かった珠紀と祐一先輩が、分かれる時に交わした約束だったそうです。
「また一緒に花火しようね?」
・・・幼い珠紀も見たかったです。
きっと、可愛かったことでしょう。
そして『緋色の欠片』シリーズお約束の、
皆が見ている前で祐一先輩は珠紀を抱き締めます(笑)。
その時、フィーアがアリアの目を覆うのが楽しかった。
結構、祐一先輩は、真弘先輩より唯我独尊タイプかも?
陰の世界へ再び赴こうとした時、
フィーアがいることを知りながら珠紀とラブラブしますし(笑)。
祐一先輩は、一応キスシーンが2回ありました。
スチルは1回だけでしたが、
相変わらず幻想的で、乙女ゲーマー達を十分納得させる出来だと思います。
もう1回は、ニールとの戦いで霊力を注ぐ為です。
こちらはスチルなしでテキストのみでしたが、その後、
「次に口付けする時は、違う形でしたい」
的なことを祐一先輩が言うので、スチルなくても帳消しということでっ!!
流石、祐一先輩!イエイッ(>_<)!!(←すみません。特に意味はありません)
兎に角!
祐一先輩ルートは一言で言うと。
狐耳と尻尾っっ!!!
です(笑)!
この勢いに任せて、次は新たなルート、卓・慎司ルートを狙いたいと思います。
・・・本当は、真弘先輩を狙いたいのですが。
次は守護者の中で唯一の年下キャラ、慎司君かな?