・・・「金色のコルダ2」土浦君連鎖ルートの後夜祭までプレイして、「翡翠の雫」に手を出してしまいました(>_<)!
だって、すっごい楽しみにしてたから・・・(ToT)。(言い訳)
・・・という訳で「翡翠の雫」プレイ開始して、ファーストプレイでいきなり王道の晶を狙うことにしました。
お楽しみの王道は、最後に取っておこうかなと思ったのですが、最後はやっぱり御子柴でしょう!!
話は変わりまして、・・・今週は暑かった~(/_;)!
私の住んでる所は(ニュースでも伝えておりましたが)、40.9度を記録しました~\(゜ロ\)(/ロ゜)/!!
私の部屋にはエアコンがないので、とてもじゃないけど昼間は暑くてゲームが出来ません・・・(T_T)。
夜9時以降に扇風機をかけながら、ちまちまと進めております・・・(-.-)。
お陰で、晶の攻略に3日程かかりました・・・。
オープニングは、何かを予感させるような、陰のある雰囲気で前作同様に良い感じです。
珠洲は、前作の主人公・珠紀とは違い、やや大人しめな印象を受けます。
弟の陸は姉想いだし、唯一の守護者の晶も口では突き放したような言い方をしますが、実は優しいです。
・・・何、この前作との違い?
やっぱり珠紀と違って、珠洲は生まれた時からこの村にいるし、晶とも幼なじみだから仕方ないのかな?
珠洲が妖に遭遇した時に、助けに現れた晶は本当に王子様のようでした~!
二刀流が、壮絶に格好良い(>_<)!!
あとは、前作では守護者達の溜まり場が屋上だったのに対し、今作では図書室なのも何か良い感じ(笑)。
そんな感じで日常が過ぎていく中、突然、珠洲の前に行方不明だった姉・真緒が妖として登場。
真緒姉さん、妖艶でゾクゾクします(笑)。
何故そこまで?と肩まで肌蹴た着物と、首にかかった鎖が謎のファッション(?)ですが・・・。
・・・御子柴って「遙かなる時空の中で」の頼久に似てると思ったのは、私だけではないはず!
御子柴の声が、近藤さんなのもポイント高いです。
近藤さんは「水の旋律2~緋の記憶」の涼役で好きになりました~。
良いお声です。
真緒姉さんの企みを阻止する為に、珠洲達は足掻き始めます。
結局、玉依姫として生贄に捧げようとする村長に蔵に監禁されます。
・・・この辺りは、前作と似てます。
同じ玉依姫が土台だから、仕方ないのかな?
そこへ晶や亮司さんや陸が助けに来てくれます。
・・・亮司さんの私服、スゴくないですか?
いつもの和服姿からは想像出来ない、何て言うか、ナンパ風(笑)・・・?
・・・っていうか、ピエロ風(笑)?
そんなこんなで、晶と二人、愛の逃避行が始まります。
・・・これも前作の拓磨と珠紀に似てるな~。
そんな二人が途中で助けに入ってくれます!!
これは嬉しい!
想像していた通り、王道の晶には前作の王道の拓磨です。
基本的に、助けてくれる前作の二人は恋人同士の設定みたいです。
さすが乙女ゲー。
踏まえています(笑)。
残念だったのは、拓磨が守護者本来の姿に変身しなかったのが・・・。
鬼の姿になって、格好良く敵を倒す拓磨が見たかった~。
村に戻った珠洲は、守護者全員を仲間にして真緒姉さんとの決戦に向かいます。
この後、晶と互いの気持ちを確認して恋仲になります。
二人の世界に入ってる時に、珠紀に声を掛けられて周りを見ると全員が揃っていたのには笑いました(笑)。
その後の晶が陸に対して、
「睨むなよ」
の台詞に、思わず陸に同情してしまいました(笑)。
いや~。
でも、二人の世界に入ってるシーンは微笑ましくて良かったです。
「おれだけのものにしたかった」
という、晶の台詞に萌えさせていただきました~m(__)m。
前作同様、一人(?)の守護者に対して敵も決まっていて、晶は羅門でした。
・・・あっけなく、倒されました。
・・・弱くない?
ご都合主義で、真緒姉さんも無事に助け出すことが出来て万々歳です。
・・・って、御子柴は?
この人はどうなったの?
・・・御子柴ルートで確認しますよ~(-.-)。
全てが終わり、村も平和になります。
壬生兄弟は村へ帰ったって・・・。
一文で終わりかいΣ( ̄□ ̄)!!
・・・これも壬生兄弟ルートで堪能することにします(/_;)。
最後は晶と二人、かき氷を食べているシーンで終わります。
・・・なんか、こう、甘さがない。
最後の最後くらい、イチャイチャして終わってよ~(ToT)。
「緋色の欠片」も、最後があっけなかったけどさ・・・。
「~あの空の下で」で、ようやく脳内補完出来たけどさ・・・。
今作は、続編ファンディスク出るかな~?
前作に比べるとボリュームが少ないような・・・。
他の人を攻略すれば、また違うのかな?
次は、同ルートの陸を狙います!
だって、すっごい楽しみにしてたから・・・(ToT)。(言い訳)
・・・という訳で「翡翠の雫」プレイ開始して、ファーストプレイでいきなり王道の晶を狙うことにしました。
お楽しみの王道は、最後に取っておこうかなと思ったのですが、最後はやっぱり御子柴でしょう!!
話は変わりまして、・・・今週は暑かった~(/_;)!
私の住んでる所は(ニュースでも伝えておりましたが)、40.9度を記録しました~\(゜ロ\)(/ロ゜)/!!
私の部屋にはエアコンがないので、とてもじゃないけど昼間は暑くてゲームが出来ません・・・(T_T)。
夜9時以降に扇風機をかけながら、ちまちまと進めております・・・(-.-)。
お陰で、晶の攻略に3日程かかりました・・・。
オープニングは、何かを予感させるような、陰のある雰囲気で前作同様に良い感じです。
珠洲は、前作の主人公・珠紀とは違い、やや大人しめな印象を受けます。
弟の陸は姉想いだし、唯一の守護者の晶も口では突き放したような言い方をしますが、実は優しいです。
・・・何、この前作との違い?
やっぱり珠紀と違って、珠洲は生まれた時からこの村にいるし、晶とも幼なじみだから仕方ないのかな?
珠洲が妖に遭遇した時に、助けに現れた晶は本当に王子様のようでした~!
二刀流が、壮絶に格好良い(>_<)!!
あとは、前作では守護者達の溜まり場が屋上だったのに対し、今作では図書室なのも何か良い感じ(笑)。
そんな感じで日常が過ぎていく中、突然、珠洲の前に行方不明だった姉・真緒が妖として登場。
真緒姉さん、妖艶でゾクゾクします(笑)。
何故そこまで?と肩まで肌蹴た着物と、首にかかった鎖が謎のファッション(?)ですが・・・。
・・・御子柴って「遙かなる時空の中で」の頼久に似てると思ったのは、私だけではないはず!
御子柴の声が、近藤さんなのもポイント高いです。
近藤さんは「水の旋律2~緋の記憶」の涼役で好きになりました~。
良いお声です。
真緒姉さんの企みを阻止する為に、珠洲達は足掻き始めます。
結局、玉依姫として生贄に捧げようとする村長に蔵に監禁されます。
・・・この辺りは、前作と似てます。
同じ玉依姫が土台だから、仕方ないのかな?
そこへ晶や亮司さんや陸が助けに来てくれます。
・・・亮司さんの私服、スゴくないですか?
いつもの和服姿からは想像出来ない、何て言うか、ナンパ風(笑)・・・?
・・・っていうか、ピエロ風(笑)?
そんなこんなで、晶と二人、愛の逃避行が始まります。
・・・これも前作の拓磨と珠紀に似てるな~。
そんな二人が途中で助けに入ってくれます!!
これは嬉しい!
想像していた通り、王道の晶には前作の王道の拓磨です。
基本的に、助けてくれる前作の二人は恋人同士の設定みたいです。
さすが乙女ゲー。
踏まえています(笑)。
残念だったのは、拓磨が守護者本来の姿に変身しなかったのが・・・。
鬼の姿になって、格好良く敵を倒す拓磨が見たかった~。
村に戻った珠洲は、守護者全員を仲間にして真緒姉さんとの決戦に向かいます。
この後、晶と互いの気持ちを確認して恋仲になります。
二人の世界に入ってる時に、珠紀に声を掛けられて周りを見ると全員が揃っていたのには笑いました(笑)。
その後の晶が陸に対して、
「睨むなよ」
の台詞に、思わず陸に同情してしまいました(笑)。
いや~。
でも、二人の世界に入ってるシーンは微笑ましくて良かったです。
「おれだけのものにしたかった」
という、晶の台詞に萌えさせていただきました~m(__)m。
前作同様、一人(?)の守護者に対して敵も決まっていて、晶は羅門でした。
・・・あっけなく、倒されました。
・・・弱くない?
ご都合主義で、真緒姉さんも無事に助け出すことが出来て万々歳です。
・・・って、御子柴は?
この人はどうなったの?
・・・御子柴ルートで確認しますよ~(-.-)。
全てが終わり、村も平和になります。
壬生兄弟は村へ帰ったって・・・。
一文で終わりかいΣ( ̄□ ̄)!!
・・・これも壬生兄弟ルートで堪能することにします(/_;)。
最後は晶と二人、かき氷を食べているシーンで終わります。
・・・なんか、こう、甘さがない。
最後の最後くらい、イチャイチャして終わってよ~(ToT)。
「緋色の欠片」も、最後があっけなかったけどさ・・・。
「~あの空の下で」で、ようやく脳内補完出来たけどさ・・・。
今作は、続編ファンディスク出るかな~?
前作に比べるとボリュームが少ないような・・・。
他の人を攻略すれば、また違うのかな?
次は、同ルートの陸を狙います!