※詳細なネタばれ感想になります。
未プレイの方は、ご注意下さい。
<二日目>
二日目はそれぞれが単独で、館内を自由に調べることになります。
奈緒子は一階の東側と西側を調べます。
ペット(亀とハムスター)に餌をあげたり、パン屋さんにパンの耳を貰いに行かなければならないので、胡散臭い館と連中にさっさとおさらばして早くアパートに帰りたいと考えていました。
・・・パンの耳って(笑)。(´∀`)
一通り一階を調べ終わった奈緒子が上田と合流すると、突然、叫び声が館内に響きます。
叫び声が聞こえた中庭を見ると、離れの建物の南側廊下の壁に霊能力者Aが飲み込まれようとしていました。
廊下の電気が消えると同時に、霊能力者Aの絶叫が響き渡ります。
二人は急いで、離れに向かいます。
しかし、既に霊能力者Aの姿はなく、床や壁が血で真っ赤に染まっていました。
【人喰い壁】事件 出現
二人が壁や床を調べていると、今度はピアノの音が聞こえてきます。
ピアノが置いてある部屋は一階北側の部屋ということで、二人はそこへ向かいます。
ピアノ部屋近くの廊下から、霊能力者Bがピアノに喰われようとしている姿を開いているドアから目撃します。
二人が驚いている間にドアが閉まり、直後にピアノの蓋が閉まる音と鍵盤の音が鳴り響きます。
いつの間にか駆け付けてきていたテレビクルー達も呆然としていました。
急いでドアを開けようとしますが、ドアには鍵が掛かっていました。
諸田の持っていた鍵でドアを開けると、中には血で真っ赤になったピアノが置かれていました。
霊の仕業だと一同は騒ぎ始めます。
ショック状態で使い物にならない上田は放置して、奈緒子が一人でピアノ周辺を調べ始めます。
【人喰いピアノ】事件 出現
奈緒子がいくつか怪しい所を調べていると、今度は霊能力者Cの叫び声が聞こえます。
声が聞こえてきた大広間へと全員が向かいます。
すると、霊能力者Cが大広間のカーテンに包まれるように喰われている姿を目撃します。
絶叫と共に霊能力者Cは忽然と消えます。
一同は霊の仕業だと口にしますが、どうしても納得のいかない奈緒子は大広間を調べ始めます。
【人喰いカーテン】事件 出現
いくつか不審な所を見付けますが、諸田に大広間から追い出されてしまいます。
そして、何故か諸田は大広間を片付け始めます。
三人が消えたというのに警察に連絡しない諸田を、奈緒子は益々怪しいと睨みます。
一階を探索していると、何故か裏庭へ続くドアに鍵が掛かっていました。
その後、上田と合流します。
上田と大広間へ向かった奈緒子は、天井扉から中二階を見付けます。
【人喰いカーテン】推理
奈緒子は、霊能力者Cの体にはロープが結ばれていて、共犯者が天井裏からロープを引っ張ったのではと推理します。
そして、そのまま天井扉から中二階へ移動したと考えます。
そうなると次に、「何故、彼等はこんなことをしたのか?」という疑問が浮かんできます。
【人喰いカーテン】事件
推理【事件の動機は?】出現
ひとまず【人喰いカーテン】事件の推理は保留となり、二人は次の事件場所へ向かいます。
【人喰い壁】推理
現場を調べたり聞き込みをした結果、霊能力者Aはベニヤ板に壁と同じ色を塗って、体が壁に埋まっているように見せていたのではと推理します。
そして、自分で電気を消した後、奥の空き部屋に隠れて内側から鍵を掛けていたのでした。
次は【人喰いピアノ】ですが、今の段階ではまだ手掛かりが不十分だということで、先に
裏庭に続くドアの鍵探しをすることになります。
鍵穴の横には『水』と『壱』という、謎の漢字が記されていました。
どうやらそれが鍵のヒントのようです。
とりあえず水に関係する場所を探します。
・・・とにかく、館中の水に関係する場所を探しまくります!
こういう探索が推理ゲームの醍醐味なのですが、館の構造がいまいち分かってないので、各エリアの繋がりを把握するのが結構大変でした。
館のマップは一枚絵で見せて欲しかったです・・・。(´д`)
露天風呂で『参』と書かれた鍵を見付けます。
二階東側女トイレで『参』の鍵を使って鍵の掛かった引き出しを開けると、『弐』と書かれた鍵を見付けます。
・・・そういえば、二階を初めて探索しました。
奈緒子と上田の部屋は二階だったことを思い出しました!
しかし、彼等の泊まっている部屋が酷すぎて笑いました(笑)。

上田が止まっている部屋だそうです。
私的には、裸体の石膏像がツボでした(笑)。
不自然な格好も笑えるのですが、更に不自然な場所にある丸い物に目が釘付けになりました!
実は照明器具で、夜になると明るく光ります(笑)。

そして、奈緒子の部屋。
ここは本当に客室なのか・・・っ!?Σ( ̄□ ̄)
明らかに誰かの作為が感じられる部屋割りです(笑)。
画像の奈緒子のコメントは、窓から日が差していてちょっと分かりづらいですが、右上のポスターについての感想です。
話をストーリーに戻します。
一階北側エリアの調理場で、『弐』の鍵を使って鍵の掛かった引き出しを開けると、『壱』と書かれた鍵を見付けます。
一階西側エリアの脱衣場で、『壱』の鍵を使って鍵の掛かった引き出しを開けると、『零』と書かれた鍵を見付けます。
裏庭に続く鍵の掛かったドアを『壱』の鍵で開けます。
裏庭には、土蔵と第四倉庫と『水』『零』と書かれた第五倉庫がありました。
二人が鍵の掛かった第五倉庫に入ると、昨夜の湖の上で手まりをついていた少女に似た肖像画を見付けます。
推理【現れた理由は?】出現
更に、奈緒子に良く似た肖像画も見付けます。
どうやら、歴代の「オヤカタ様」の肖像画のようです。
これで村人達が奈緒子を見た時の反応も説明出来ます。
月山や村人達は、奈緒子に「オヤカタ様」を重ねて見ていたのでした。
土蔵を調べようとしますが、鍵が掛かっていて入ることは出来ませんでした。
すると、何やら土蔵の中から唸り声が聞こえてきます。
しかし、どうしても中に入る方法が見付けられず、いつの間にか声も聞こえなくなっていました。
突然、奈緒子の足下が崩れ、上田の前から姿を消します。
上田は消えた奈緒子を捜し始めます。
周囲を探しても奈緒子の姿は見付けられず、一旦、館内に戻ることにします。
館内に入ると、すぐに結衣と会います。
結衣の頭の髪飾りが、肖像画の「オヤカタ様」の髪飾りと同じことに気付きます。
上田が結衣に髪飾りのことについて尋ねると、衣装部屋に置いてあったのを借りたと話してくれます。
・・・ここで上田が冷静に、
(それは、盗んだというのだ!)
と内心でツッコミを入れるのに笑いました(笑)。(´∀`)
更に、何故か矢部と秋葉と会います。
・・・この二人、いつの間に館内に入ってきたの(笑)!?
矢部と秋葉が結衣と話している隙に、上田は衣装部屋を探索します。
色々な衣装がマネキンに着付けられていたり、ハンガーに吊るされていました。
不意に、一体のマネキンが動いたように感じた上田が近付いてみると、そこには奈緒子がいました。
上田が声を掛けると、顔半分が焼けただれた奈緒子に良く似た女が振り返ります。
次の瞬間、上田は気を失ってしまいます。
奈緒子視点に変わります。
土蔵前の穴に落ちた奈緒子は、気が付くと見知らぬ地下通路で目を覚まします。
頭上に向かって叫んでも誰もいないことが分かると、奈緒子は仕方なく地下通路を先に進むことにします。
途中でピアノ部屋に繋がっているであろう階段を見付けます。
しかし、階段の先にある扉は開かず、諦めて先に進むことにします。
ようやく奈緒子は地下通路から脱出します。
地下通路の出口は、館の中庭に繋がっていました。
奈緒子は偶然、富雄と由梨絵が密会している場面を目撃します。
すぐに上田と合流すると、奈緒子は中庭に出る直前に開けられない扉があったことを思い出し、上田を連れて行きます。
上田の馬鹿力で扉を開けると、その先には通路が続いていました。
道すがら、奈緒子は【人喰いピアノ】のトリックを上田に話します。
【人喰いピアノ】推理
霊能力者Bはピアノに喰われたふりをして、ピアノの中に隠れたのでした。
その証拠に、ピアノ内の高音部分の弦が何本か切られていたのを、奈緒子は目撃しています。
その後、部屋の中に潜んでいた共犯者がドアを閉めて鍵を閉めた後、霊能力者Bと共犯者は床下の地下通路に繋がる隠し扉を使って姿を消したのでした。
二人は通路の先に隠し部屋を見付けます。
そして、その中に隠れていた霊能力者三人を見付けます。
どうやら村興しの為に、村人が霊能力者を装っていたようです。
奈緒子は全て村長である諸田の差し金だと考えます。
しかし、湖で見た子供のことや衣装部屋で上田が目撃したという若い女性の話をすると、偽霊能力者達は何のことか分からないといった感じで互いの顔を見合わせます。
そして、上田が「オヤカタ様」の名前を出すと、彼等は瞬時に青ざめてしまうのでした。
果たして本当に「オヤカタ様」は実在するのか・・・!?
偽霊能力者達のトリックは暴きましたが、更なる謎が浮上しちゃってます!
次回へ続きます!
<二日目>のプレイ時間は、3時間50分でした。
・・・館を探索していた所為でしょうか。
<二日目>のプレイ時間がかなり長くなりました。(´д`)
未プレイの方は、ご注意下さい。
<二日目>
二日目はそれぞれが単独で、館内を自由に調べることになります。
奈緒子は一階の東側と西側を調べます。
ペット(亀とハムスター)に餌をあげたり、パン屋さんにパンの耳を貰いに行かなければならないので、胡散臭い館と連中にさっさとおさらばして早くアパートに帰りたいと考えていました。
・・・パンの耳って(笑)。(´∀`)
一通り一階を調べ終わった奈緒子が上田と合流すると、突然、叫び声が館内に響きます。
叫び声が聞こえた中庭を見ると、離れの建物の南側廊下の壁に霊能力者Aが飲み込まれようとしていました。
廊下の電気が消えると同時に、霊能力者Aの絶叫が響き渡ります。
二人は急いで、離れに向かいます。
しかし、既に霊能力者Aの姿はなく、床や壁が血で真っ赤に染まっていました。
【人喰い壁】事件 出現
二人が壁や床を調べていると、今度はピアノの音が聞こえてきます。
ピアノが置いてある部屋は一階北側の部屋ということで、二人はそこへ向かいます。
ピアノ部屋近くの廊下から、霊能力者Bがピアノに喰われようとしている姿を開いているドアから目撃します。
二人が驚いている間にドアが閉まり、直後にピアノの蓋が閉まる音と鍵盤の音が鳴り響きます。
いつの間にか駆け付けてきていたテレビクルー達も呆然としていました。
急いでドアを開けようとしますが、ドアには鍵が掛かっていました。
諸田の持っていた鍵でドアを開けると、中には血で真っ赤になったピアノが置かれていました。
霊の仕業だと一同は騒ぎ始めます。
ショック状態で使い物にならない上田は放置して、奈緒子が一人でピアノ周辺を調べ始めます。
【人喰いピアノ】事件 出現
奈緒子がいくつか怪しい所を調べていると、今度は霊能力者Cの叫び声が聞こえます。
声が聞こえてきた大広間へと全員が向かいます。
すると、霊能力者Cが大広間のカーテンに包まれるように喰われている姿を目撃します。
絶叫と共に霊能力者Cは忽然と消えます。
一同は霊の仕業だと口にしますが、どうしても納得のいかない奈緒子は大広間を調べ始めます。
【人喰いカーテン】事件 出現
いくつか不審な所を見付けますが、諸田に大広間から追い出されてしまいます。
そして、何故か諸田は大広間を片付け始めます。
三人が消えたというのに警察に連絡しない諸田を、奈緒子は益々怪しいと睨みます。
一階を探索していると、何故か裏庭へ続くドアに鍵が掛かっていました。
その後、上田と合流します。
上田と大広間へ向かった奈緒子は、天井扉から中二階を見付けます。
【人喰いカーテン】推理
奈緒子は、霊能力者Cの体にはロープが結ばれていて、共犯者が天井裏からロープを引っ張ったのではと推理します。
そして、そのまま天井扉から中二階へ移動したと考えます。
そうなると次に、「何故、彼等はこんなことをしたのか?」という疑問が浮かんできます。
【人喰いカーテン】事件
推理【事件の動機は?】出現
ひとまず【人喰いカーテン】事件の推理は保留となり、二人は次の事件場所へ向かいます。
【人喰い壁】推理
現場を調べたり聞き込みをした結果、霊能力者Aはベニヤ板に壁と同じ色を塗って、体が壁に埋まっているように見せていたのではと推理します。
そして、自分で電気を消した後、奥の空き部屋に隠れて内側から鍵を掛けていたのでした。
次は【人喰いピアノ】ですが、今の段階ではまだ手掛かりが不十分だということで、先に
裏庭に続くドアの鍵探しをすることになります。
鍵穴の横には『水』と『壱』という、謎の漢字が記されていました。
どうやらそれが鍵のヒントのようです。
とりあえず水に関係する場所を探します。
・・・とにかく、館中の水に関係する場所を探しまくります!
こういう探索が推理ゲームの醍醐味なのですが、館の構造がいまいち分かってないので、各エリアの繋がりを把握するのが結構大変でした。
館のマップは一枚絵で見せて欲しかったです・・・。(´д`)
露天風呂で『参』と書かれた鍵を見付けます。
二階東側女トイレで『参』の鍵を使って鍵の掛かった引き出しを開けると、『弐』と書かれた鍵を見付けます。
・・・そういえば、二階を初めて探索しました。
奈緒子と上田の部屋は二階だったことを思い出しました!
しかし、彼等の泊まっている部屋が酷すぎて笑いました(笑)。

上田が止まっている部屋だそうです。
私的には、裸体の石膏像がツボでした(笑)。
不自然な格好も笑えるのですが、更に不自然な場所にある丸い物に目が釘付けになりました!
実は照明器具で、夜になると明るく光ります(笑)。

そして、奈緒子の部屋。
ここは本当に客室なのか・・・っ!?Σ( ̄□ ̄)
明らかに誰かの作為が感じられる部屋割りです(笑)。
画像の奈緒子のコメントは、窓から日が差していてちょっと分かりづらいですが、右上のポスターについての感想です。
話をストーリーに戻します。
一階北側エリアの調理場で、『弐』の鍵を使って鍵の掛かった引き出しを開けると、『壱』と書かれた鍵を見付けます。
一階西側エリアの脱衣場で、『壱』の鍵を使って鍵の掛かった引き出しを開けると、『零』と書かれた鍵を見付けます。
裏庭に続く鍵の掛かったドアを『壱』の鍵で開けます。
裏庭には、土蔵と第四倉庫と『水』『零』と書かれた第五倉庫がありました。
二人が鍵の掛かった第五倉庫に入ると、昨夜の湖の上で手まりをついていた少女に似た肖像画を見付けます。
推理【現れた理由は?】出現
更に、奈緒子に良く似た肖像画も見付けます。
どうやら、歴代の「オヤカタ様」の肖像画のようです。
これで村人達が奈緒子を見た時の反応も説明出来ます。
月山や村人達は、奈緒子に「オヤカタ様」を重ねて見ていたのでした。
土蔵を調べようとしますが、鍵が掛かっていて入ることは出来ませんでした。
すると、何やら土蔵の中から唸り声が聞こえてきます。
しかし、どうしても中に入る方法が見付けられず、いつの間にか声も聞こえなくなっていました。
突然、奈緒子の足下が崩れ、上田の前から姿を消します。
上田は消えた奈緒子を捜し始めます。
周囲を探しても奈緒子の姿は見付けられず、一旦、館内に戻ることにします。
館内に入ると、すぐに結衣と会います。
結衣の頭の髪飾りが、肖像画の「オヤカタ様」の髪飾りと同じことに気付きます。
上田が結衣に髪飾りのことについて尋ねると、衣装部屋に置いてあったのを借りたと話してくれます。
・・・ここで上田が冷静に、
(それは、盗んだというのだ!)
と内心でツッコミを入れるのに笑いました(笑)。(´∀`)
更に、何故か矢部と秋葉と会います。
・・・この二人、いつの間に館内に入ってきたの(笑)!?
矢部と秋葉が結衣と話している隙に、上田は衣装部屋を探索します。
色々な衣装がマネキンに着付けられていたり、ハンガーに吊るされていました。
不意に、一体のマネキンが動いたように感じた上田が近付いてみると、そこには奈緒子がいました。
上田が声を掛けると、顔半分が焼けただれた奈緒子に良く似た女が振り返ります。
次の瞬間、上田は気を失ってしまいます。
奈緒子視点に変わります。
土蔵前の穴に落ちた奈緒子は、気が付くと見知らぬ地下通路で目を覚まします。
頭上に向かって叫んでも誰もいないことが分かると、奈緒子は仕方なく地下通路を先に進むことにします。
途中でピアノ部屋に繋がっているであろう階段を見付けます。
しかし、階段の先にある扉は開かず、諦めて先に進むことにします。
ようやく奈緒子は地下通路から脱出します。
地下通路の出口は、館の中庭に繋がっていました。
奈緒子は偶然、富雄と由梨絵が密会している場面を目撃します。
すぐに上田と合流すると、奈緒子は中庭に出る直前に開けられない扉があったことを思い出し、上田を連れて行きます。
上田の馬鹿力で扉を開けると、その先には通路が続いていました。
道すがら、奈緒子は【人喰いピアノ】のトリックを上田に話します。
【人喰いピアノ】推理
霊能力者Bはピアノに喰われたふりをして、ピアノの中に隠れたのでした。
その証拠に、ピアノ内の高音部分の弦が何本か切られていたのを、奈緒子は目撃しています。
その後、部屋の中に潜んでいた共犯者がドアを閉めて鍵を閉めた後、霊能力者Bと共犯者は床下の地下通路に繋がる隠し扉を使って姿を消したのでした。
二人は通路の先に隠し部屋を見付けます。
そして、その中に隠れていた霊能力者三人を見付けます。
どうやら村興しの為に、村人が霊能力者を装っていたようです。
奈緒子は全て村長である諸田の差し金だと考えます。
しかし、湖で見た子供のことや衣装部屋で上田が目撃したという若い女性の話をすると、偽霊能力者達は何のことか分からないといった感じで互いの顔を見合わせます。
そして、上田が「オヤカタ様」の名前を出すと、彼等は瞬時に青ざめてしまうのでした。
果たして本当に「オヤカタ様」は実在するのか・・・!?
偽霊能力者達のトリックは暴きましたが、更なる謎が浮上しちゃってます!
次回へ続きます!
<二日目>のプレイ時間は、3時間50分でした。
・・・館を探索していた所為でしょうか。
<二日目>のプレイ時間がかなり長くなりました。(´д`)
小ネタが効いていて楽しいですよね。
コメントありがとうございます。
>小ネタ
思わず、ぷっと吹き出すネタとツッコミが満載だと思います。
プレイ中に、もっと画像を撮っておけば良かったと、ちょっと後悔しています。
励ましのお言葉をありがとうございます!
頑張りたいと思います(笑)!