※ネタばれ感想になります。
ゲーム画像が含まれていますので、未プレイの方はご注意下さい。
【お願い】
基本的にゲームに関しましては思ったままの感想を書き連ねていますので、十人十色、千差万別の感想の一つだと思ってご覧下さい。
<15章 解放の狼煙>
西の大陸に着いた早々、女性剣士が帝国軍に追われているのを目にします。
クロム達は女性剣士に加勢し、敵将を撃破します。
ソードマスターのサイリが仲間になりました。
・・・女性剣士も大好きです!
速さのステータスが男性剣士より速かったりするので、敵の攻撃を避けまくってくれます。
まあ、その分、力が弱かったりしますが。
<16章 神竜の巫女>
ヴァルム軍によって大樹の上に立つ神殿内に幽閉されているという、巫女を助けに向かいます。
・・・その巫女とは、チキでした!Σ( ̄□ ̄)
え、じゃあ、クロム達はマルスの子孫だったの!?
初代聖王ってマルスのことだったの!?
チキはイーリス王国に代々受け継がれている【炎の台座】に五つの宝玉が収まれば「覚醒の儀」が行われ、ナーガの力を復活させて邪竜ギムレーから世界を守ることが出来るといいます。
チキから「蒼炎」の石を託され、元々台座に収まっていた「白炎」の石と会わせて、クロムの元に二つの石が集まります。
<17章 死の運命>
続々と集まる帝国軍部隊を迎え打つ前に、クロム達はシュヴァイン要塞に攻め入ります。
城内を敵将がいる上方向へと攻めるのですが、途中で増援部隊が現れます。
敵将はボルガノンを扱うので、魔防と武器攻撃力が高いユニットを向かわせます。
敵将を撃破することに成功しますが、集まりつつあった解放軍は敵に敗れてしまい、クロム達は城塞が囲まれる前に脱出を図ります。
フラヴィアとバジーリオはヴァルハルトの足止めに、クロム達はレンハの軍へと向かいます。
しかし、ヴァルハルトの圧倒的な力を前にバジーリオは倒れてしまいます。
最後にフラヴィアに「紅炎」を託すのでした。
<18章 双剣の兄弟>
クロム達はレンハ軍だけを相手にする為、火山での戦闘に持ち込みます。
戦闘が始まると、敵味方それぞれの足場が順番に崩れていきます。
崩れた足場に待機しているとHPが10減ってしまうので、急いで中央部へと向かいます。
この章のボスはサイリの兄レンハなので、サイリで攻撃するとレンハとの会話が発生します。
レンハは妹のサイリを守る為に、帝国軍に従っていたのでした。
真実を知ったサイリは自分を責めますが、クロム達は兄と妹を非情にも戦わせた帝国軍と戦うことを新たに誓います。
その後、クロムの元にバジーリオ戦死の知らせが入ります。
フラヴィアはクロムに「紅炎」の宝玉を渡します。
帝都に戻ったというヴァルハルトを追って、クロム達は帝都へ向かいます。
<外伝17>が出現しました。
<外伝17 悠久の思い>
長き眠りについていたチキには、竜の力がほとんど残っていませんでした。
力を取り戻す為にチキは儀式に臨みます。
しかし、そこに屍兵達が襲ってきます。
クロム達は無防備なチキを守りながら、敵を迎え撃ちます。
・・・ぎゃあー!
4ターン連続の怒濤の敵増援に涙目になりながら必死で敵を倒していきます。

・・・な、なんとか敵を全滅させてクリアすると、チキが仲間になります。(´д`) b
<19章 覇王ヴァルハルト>
いよいよヴァルハルトとの決戦です!
・・・が。
初期位置のやり直しでリセットしたり、あと少しでクラスチェンジするユニットにマスタープルフを持たせることを忘れてリセットしたり、防御力の低いユニットが倒されてリセットと、1ターン中にリセットばかりでなかなか進まなくて少し心が折れました。(/_;)
育てていなかったダークマージのヘンリーをこのマップで初参戦させたのですが、やっぱり防御力が低いせいで敵に狙われすぐに倒されてしまうので、別のキャラを参戦させることにしました。
途中、敵部隊が左右の砦から続々と増援されますが、2体ずつなので結構簡単に撃破出来ます。
ヴァルハルトを倒し、19章をクリアしました。
・・・やっぱり、レベルが低いのかな~。
この先のマップが少し心配になってきました。(´д`)
・・・よっしゃー!
ようやく、ロンクーとオリヴィエが支援Sになって結婚しました!!
やったー♪
これで外伝が発生して、二人の子供も仲間になるぞ♪
他のカップルも狙っているのですが、なかなか支援が上がりません。
うーむ。
支援上げ&レベル上げの目的で、ワールドマップで敵と戦った方が良いのかなー。
マップに<外伝6>が出現しました。
<外伝6 花の似合う男>
ロンクーとオリヴィエの息子のアズールが登場します。
・・・父親に似ず、女の子が大好きなようです(笑)。
そして、血は争えないようでダンサー志望だそうです。

オリヴィエと二人で、もじもじと恥ずかしがってる様子は可愛いです(笑)。
ってか、ロンクーも恥ずかしがり屋さんなので、親子三人でもじもじしてれば良いと思うの!
外伝も終わったので本編に戻ろうかな~、と思ったのですが・・・。
お金がない!щ(゜ロ゜щ)
銀シリーズの武器は結構高いから、何処かでお金稼がないと武器がなくなっちゃうな~。
・・・という訳で、いくつか遭遇戦を繰り返して金塊を稼いできました(笑)。
これで銀の槍と銀の剣を少し余分に買って、20章に進みたいと思います。
<20章 真の王>
ヴァルハルトとの二回目の対決です。
何度か戦ったことのあるセルバンテスや参謀役のエクセライは、意外とあっさり倒せました。
途中、増援の敵兵が現れたりしましたが、守備力の高いユニットでヴァルハルトをおびき出した後、クロムとルフレの二人で倒すことが出来ました。
・・・あれ?
味方ユニット達が結構強くなってる?(o・ω・o)
ヴァルハルトを倒したことで、クロムは「碧炎」の宝玉を手に入れます。
ヴァルト大陸での戦いを終え、クロム達はイーリスへと帰国します。
ペレジアにあるという「黒炎」の宝玉を求めて、クロム達は再びペレジア王ファウダーの元へ向かいます。
<21章 五つの宝玉>
ファウダーの元を訪れたクロム達ですが、ファウダーは逆に【炎の台座】を渡せと要求してきます。
敵地の中で、クロム達は城内からの脱出を図ります。
・・・とにかく、城内外に現れる敵の増援が凄いです。
城外に現れる敵は一方的に遠距離攻撃の魔法を使うので、素早さと魔防が低いユニットはダメージを受けます。
スナイパーに成長したヴィオールの強さが半端ないことになっていて、すっかり頼りになるユニットに育ちました!
敵将を倒し、もう少しで城から脱出という所で、ファウダーが現れます。
ルフレを操りクロムから【炎の台座】を奪うと、ファウダーは姿を消します。
今は城から脱出するのが先決と、クロム達は急いで脱出します。
その後のイベントで、未来の世界でルフレがクロムを殺したとルキナは明かします。
未来を救う為にルキナはルフレを殺そうとしますが、どうしても母親を手にかけることは出来ませんでした。
そこにクロムも現れ、運命を変える為にも絆を信じようと誓い合います。
<22章 滅びの予兆>
邪竜ギムレーの復活の儀式を執り行う為に、ファウダーが竜の祭壇へ向かったという知らせを受けたクロム達は後を追います。
インバースを足止め役に残し、ファウダーは一足先に祭壇へと向かいます。
・・・敵は13体と少な目ですが、二回攻撃必須の勇者系の武器を持っていたり、敵将レベルの強さを持った敵もいるので油断出来ません。
クロムでインバースに攻撃すると、インバースにとってファウダーは育ての親だと告げてきます。
ルフレで攻撃すると、エクセライも操っていたと明かされます。
インバースの兵種はダークペガサスなので、風魔法が弱点です。
ルフレとクロムの二人で倒すことが出来ました。
・・・むうー。
ルフレが一足先に神軍師レベル20になってしまった。
クラスチェンジどうしよう・・・。
回復魔法使いたいから賢者も良いかなと思ったけど、そうなると剣が使えなくなるし・・・。
剣と魔法が変わらず使えるのって、ダークナイトなのよね・・・。
騎士系だと移動力はあるけど、森や砂漠地帯には弱いし・・・。
扉や宝箱が開けられるトリックスターも良いかなと思ったけど、剣と回復魔法が使える代わりに今度は攻撃魔法が使えないのよね・・・。
杖と魔法を使えるヴァルキュリアか、神軍師の時と同じく剣と魔法を使えるダークナイトかを迷いに迷い、結局ダークナイトにクラスチェンジしました!(`・ω・´)
回復魔法が使えれば便利だろうけど、今迄なくてもやってこられたんだから、ルフレにはクロムと同じく攻撃専門でいてもらおう!うん!
・・・ということで、クロムはパラディンにしようか画策中です。
白騎士と黒騎士のツートップが戦場を駆ける様はさぞや美しいことでしょう。(←妄想タイム発動中)
<23章 運命か、絆か>
ファウダーとの決戦を前に、ルフレは「もしまたファウダーに操られた時はクロムの手で止めて欲しい」と頼みます。
クロム達は邪竜ギムレーを覚醒させようとするファウダーと対峙します。
しかし、ルフレこそがギムレーが目覚めた時の器だとファウダーが告げてきます。
滅びの未来を変える為に、クロム達はギムレーの覚醒の儀を止める戦いに挑みます。
ファウダーを倒しますが、一瞬の隙を突かれルフレが操られクロムを攻撃してしまいます。
・・・こ、これは!
一番最初のマップ、断章の再現だー!Σ( ̄□ ̄)
結局、運命を変えられなかったとルキナは絶望に襲われますが、そこに死んだはずのバジーリオが現れます。
「運命なんざ、死人の言い訳だ」
ヴァルハルトに戦いを挑んだ後、フラヴィオを逃がしたのを確認してから必死に逃げたと告げます。
・・・バジーリオ、か、格好良いー!
ファウダーとの戦いを夢で見ていたルフレは、全てを見越していました。
偽の宝玉を【炎の台座】にはめて、ファウダーに奪われたのでした。
クロムは目覚め、バジーリオとフラヴィオも参戦し、ファウダーとの真の戦いが始まります。
・・・おお!
まさかの展開に、ちょっと鳥肌が立ちました(笑)!
そして、23章でようやくバジーリオとフラヴィオが仲間に・・・!


・・・バジーリオは何となくウォーリアーのイメージがあったけど、フラヴィアって勇者だったのね。
さあ!
ファウダー、いくわよー!(*゜∀゜)=3
二回目のファウダーとの戦いはルキナで攻撃すると会話が発生します。
ちなみに、ウチのルキナはマスターロードでレベル9です。
そして・・・。
やったー!
ルキナはやってくれました!
最初の攻撃でいきなり「天空」のスキルが発動し、クリティカル攻撃でファウダーを一発で倒してくれました!
ファウダーを倒したクロム達でしたが、そこにルフレと同じ顔をしたペレジアの最高司祭が姿を現します。
彼女の正体は、元の世界でギムレーの器と化していたルフレでした。
未来を変える為に過去の世界に飛んだルキナを追ってきたということでした。
・・・ええと、そうなると同じ世界に同じ人物が二人いるという現象が起きているのね。
あ、ルキナも二人いるから今更の問題なのか。(´・ω・`)
力を手に入れたギムレーは邪竜として復活します。
滅びの未来を回避する為に、ルフレの機転で【炎の台座】を取り返したクロム達は聖竜ナーガを復活させる儀式の場所へと向かうのでした。
・・・さあ!
クライマックス展開に向けて盛り上がってきましたよー!
<24章 聖王継承>
急ぐクロム達の前に、ギムレーが遣わした下僕達が立ち塞がります。
ソールがとうとうパラディンLV20になったので、悩んだ末にグレートナイトにクラスチェンジする事にしました。

・・・魔防が5下がったのは痛い!(ノД`;)・゜・
屍兵を退けたクロム達は、神竜ナーガを呼び出します。
しかし、封印を解いたファルシオンの力を持ってしても、ギムレーを完全に滅ぼすことは不可能だと告げられます。
千年前の英雄が果たしたように、また千年の間、封印するのみだということです。
・・・え。
それで良くね?
駄目?(゜∀゜)
まあ、千年後の世界が再びギムレーの恐怖に晒されることになるのでしょうが・・・。
うーん。
難しいですね・・・。
「今」の犠牲に成り立つ永遠の平和か、「今」は平和になるけど千年後の子孫達に重い荷物を背負わせることになるのか・・・という選択ですね。
とりあえず、封印されていたファルシオンが本来の力を取り戻したようなので、これからはクロムにバリバリ活躍してもらいましょう!
どのくらい強くなったのか楽しみ~。(*^ω^*)
<25章 神殺しの法>
さて、どんどんストーリーを進めます。
クロム達はギムレーが待ち受ける「始まりの山」へ向かいます。
ギムレーを倒しても滅ぼすことが出来なければ、また同じことの繰り返しだと悔しそうに告げるクロムに、ギムレーの血が流れる自分ならギムレーを倒すことが可能かもしれないとルフレは告げます。
しかし、ギムレーと繋がっているルフレもまた死ぬことになるかもしれないとナーガは明かします。
ただし、人との繋がりの力が強ければ、この世界に留まる可能性もあるかもしれない・・・という僅かな希望も指し示してくれますが、その可能性は極めて低く、ほぼ間違いなくルフレはこの世から消滅すると宣告します。
「自分を犠牲にするな」というクロムに対して、「はい」を選びました。
ギムレーの元へ急ぐクロム達に、ギムレー教団が襲ってきます。
敵将はインバースです。
クロムがマスターロードLV20になったので、パラディンにクラスチェンジさせてみました!
これで、ルフレと共に移動力がアップしました!
・・・このマップ、敵の増援が半端ないです。|д゜)))
進撃せずに、スタート位置で迎撃しまくります。
ロンクーもアサシンLV20になりました。
チェンジ出来る兵種にドラゴンマスターがあったのですが、今更、槍と斧の武器レベルEから始めるのはツライものがあるので、このまま剣と弓が使えるアサシンレベル1にクラスチェンジしました。
アサシンのままで、ステータスを上げていこう思います。
ヴィオールもスナイパーLV20になりました。
スナイパーのままでステータスを上げようかとも思いましたが、剣も使えるボウナイトにクラスチェンジすることにしました。
ボウナイトだと射程3のロングボウが使えないんですよね・・・。
結構便利だったのですが、その分、剣と移動距離が増えたと思えば良しとします!(`・ω・´)
じりじりと敵に近付き、無理せず少しずつ倒していき、ようやくインバースを倒して25章終了です!
・・・このマップだけで、どんだけ時間掛かったの!
ナーガの力でギムレーの背中へ飛び移り、最終決戦が始まります。
<終章 邪竜ギムレー>
ギムレーに取り込まれそうになったルフレでしたが、仲間達の声で自分を取り戻します。
・・・ええ話じゃないのー。
本当にこの物語のテーマは「絆」なのねー。(ToT)
敵の増援は尽きることがないようなので、短期決戦作戦でクロムとルキナをダブル状態にして、更に踊り子を使って先にギムレーの元へ向かわせ、後からルフレが追い付きます。
ギムレーにはファルシオンでしかダメージを与えられないようですが、クロムの隣でルフレが攻撃するとデュアルアタックで追加ダメージを与えてくれました。
ギムレーを倒すと、とどめはクロムに任せるか否かの選択肢が表示されます。

・・・うわあー!
超悩むーっ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
クロムに任せるを選ぶとギムレーを封印するだけのエンディングで、「いいえ」を選ぶとルフレの身を犠牲にして完全に倒すことが出来るエンディングなのですよね・・・?
ぐうう・・・。
・・・折角なので、両方のエンディングを見ようと思います
なんかギムレーが意外と楽に倒せそうなので、もう一度戦うことにします(笑)。
~ノーマルエンディング~
先に、ノーマルエンディングから見ることにします。
クロムの剣で封印すると、ギムレーは再び永い眠りにつきます。
「初代聖王や、俺の志を継いだ者が、何度でも奴を倒してやる」
不安そうなルフレに向かって、クロムは力強く宣言します。
仲間一人一人が祝いの言葉を掛けてくれます。
それでも、「自分がギムレーを倒していたら・・・」と考えてしまうルフレにクロムは告げます。
「おまえと共に生きていきたいんだ」
・・・うん。
千年後にはギムレーが再び目覚めてしまうかもしれないけど、ルフレには一緒に戦った仲間達と「今」を幸せに生きていって欲しいと思いました。
~真エンディング~
「いいえ」を選ぶと、ルフレは自分自身の手でギムレーを倒します。
ギムレーが消えると、ルフレも光に包まれ消えてしまいます。
ギムレーは滅び、二度と復活することはありません。
自身と引き換えにしてこの世界を救ったルフレを想いリズは泣き出しますが、クロムは確信していました。
「泣くな、リズ。あいつは必ず戻ってくる。俺はあいつを探し出す。たとえ何年かかろうと・・・」
仲間達も全員、ルフレが生きていることを信じていました。
・・・おおー!
流石、真エンディング!
こっちも感動するよー!(ノД`;)・゜・
ノーマルエンディングと同じ戦績と各キャラのその後が語られた後に、オープニングムービーと同じムービーが入ります。
クロムの手を借りて起き上がるルフレの手の甲に不思議な模様は刻まれていません。
そして、クロムは優しく告げます。
「おかえり、友よ」
・・・そうか!
こっちのムービーは、ギムレーを倒した後にルフレが生きていて、再会したムービーなのね!
デジャブのような再会ということは、ルフレが再び記憶を失っている可能性もあるかもしれないのね。
・・・しかし、クロムの「おかえり、友よ」はないよな~。(´・ω・`)
せめて「相棒」とか言ってくれたら、生涯の伴侶とも取れるのに・・・。



総プレイ時間は59時間47分(ほぼ60時間!)、プレイ期間は約2ヶ月(2012/4/22~2012/6/17)でした!
<総評>
やっぱり『ファイアーエムブレム』シリーズは面白いです!!
親と子で共通の敵と戦うというのは、『聖戦の系譜』を彷彿とさせました。
シリアスなシナリオ展開もシリーズ共通です。
久しぶりの『FE』だったということもあり、1周目の難易度はノーマル・カジュアルでプレイしたのですが、2周目をプレイするなら昔懐かしのクラシックでプレイしたいと思います。
2周目も女主人公で、今度はフレデリクと結婚したいと思います。(*^_^*)
フレデリクのプロポーズの仕方が「これぞ騎士!」という感じで格好良いのです!
でも、そうなるとクロムは誰と結婚させよう・・・。
1周目はあまりキャラ達をカップルにさせてあげられなくて外伝が出現しなかったのですが、次こそラブラブにさせて子供達をたくさん登場させてあげたいです!
無料版の配信マップ4つを入手したので、こちらはゆっくりプレイしたいと思います。
攻略情報によると、あと1つ無料配信マップがあるようなので楽しみです♪
<番外編>
・・・フレデリクを落としたいと思い始めたら居ても立ってもいられず、ちょっとだけ2周目をプレイしてみることにしました(笑)。
2周目はフレデリク狙いなので、お似合いのカップルになるよう主人公の外見を大人バージョンにしてみました。

勿論、ボンキュッボンのナイスバディのお姉さんです。(`・ω・´)
・・・しかし、一度クリアして改めて最初からプレイしてみると、まるで違う世界線をループしているような錯覚を覚えます。(-_-)
とりあえず、<序章>迄プレイしてみました。
続きは、また余力がある時にでもプレイしてみようと思いますが、次はカップルを作ることを意識して頑張ってみようと思います。
最後迄ご覧下さり、ありがとうございました!
ありがとう、俺は全員カップインさせました(*≧艸≦)
チキやサイリやフラヴィアの子供がいないのは残念( ̄∀ ̄;)
コメントをありがとうございます。
>全員カップイン
カップリングを意識して配置するのが自分は苦手なので、全キャラカップリングを達成させたのは本当に凄い事だと思います!
>チキやサイリやフラヴィアの子供がいないのは残念
そうなのですか!
確かにそれは残念です・・・。
『FE』シリーズは大好きなゲームなので、これからの新作も楽しみです。
『真・女神転生』とのコラボ作品、『真・女神転生 meets ファイアーエムブレム(仮)』も密かに楽しみにしています。(*^_^*)