※プレイ感想の途中にビラールルートのスチルとED、おまけスチルがあります。
ネタばれを含みますので、未プレイの方はご注意下さい。
~ビラール~
ルルの衣装を見て、「布が少ないのもイイ」と褒めてくれます。
・・・って、おいっ!\(゜∀゜)
何、その褒め言葉(笑)!
しかし・・・二人が並ぶとヘソ出しカップルだな~。
ビラールの魔法の媒介であるゴブレットがないことにルルが気付きますが、護身の為に剣を持っただけと、にこやかに告げます。
・・・ラギルートをプレイしたから知ってるけど、この時の殿下は既に自分の異変に気付いていたのよね。(´д`)
殿下は大人で優しいから、プレイしていて安心出来ます♪
5ターン目。
ルルが中庭に出ると、何か悩んでいるように見えるビラールを見付けます。
しかし、ルルが話し掛けると何事もなかったように、いつも通りに接してくれます。
気になりながらも二人で部屋に帰ろうとすると、暗い夜道にルルが転んでしまいます。
ルルの足を心配して、ビラールがお姫様抱っこをして部屋に送り届けてくれます。

・・・んまっ!Σ(*´д`*)
流石、正真正銘の王子様!
6ターン目。
ゼスに会いに行く途中でビラールが倒れてしまいます。
その後、水の精霊クレーネが守護精霊となり、ビラールの言葉が変化します。
クレーネに対するビラールの態度が高圧的なことをルルが注意すると、ビラールは態度を改めると約束してくれます。
途中の探索イベントで、クレーネが「ビラールは悪気を上手く隠している」と明かしてくれます(笑)。
・・・うん。
ルルは全く気付いてないのよね。
気付いているのはアルバロくらい?(゜∀゜)
17ターン目。
ビラールとラギの三人で、ラティウムの町へ情報収集をしに行きます。
住人達から話を聞きますが、ビラールは「町全体が何かを隠しているように閉鎖的なのが気になる」と告げます。
ビラールが本当の王子様のようだとルルが意識すると、まるでルルをからかうように「姫」と呼び、手を取って口付けようとしてきます。

しかし、そこに突然クレーネが現れ、ビラールに大量の水を浴びせるのでした。

・・・クレーネ姐さんと呼びたい(笑)!\(^o^)/
23ターン目。
ゼスに会いに行くというラギを見送って、ルルはクレーネと話し合いたいというビラールに付き添います。
何処迄も平行線な話し合いに疲れたクレーネは、機会を与えると言い残して姿を消します。
とりあえず一歩前進したクレーネとの関係に、ルルとビラールは喜ぶのでした。
50ターン目。
【幻惑の沼】に必要以上に水の魔法元素が集まっているということで、ルルとビラールはその力を抑えに向かいます。
しかし、水属性の力を抑える為には、沼の水ごと凍らせるしかないとクレーネは告げます。
元々クレーネの力で抑えていましたが、ビラールの守護精霊となっている状態では彼女の力は及ばないといいます。
以前にクレーネから「機会を与える」と告げられたことを思い出し、今こそその機会だと知ったビラールは、迷うことなくクレーネとの契約を解除することを選びます。
本来の力が戻ったクレーネは魔力で自分の姿に似せた分身を作り出すと、彼女に「クレーネ」という名を与え、新たに【幻惑の沼】の守護者とさせます。
ビラールを信用するに値する人間だと判断したクレーネは、リアンという新しい名で今度は自分の意志でビラールの守護精霊となるのでした。

56ターン目。
ベアトリス正妃へ返答する前夜、不安で眠れないルルが湖へ散歩しに行くと、そこにはビラールがいました。
ルルを気遣い、ビラールは水の魔法で湖面に導いてくれます。
リアンの力も混ざり、ルルは幻想的な水の踊りを見て、すっかり心が浮上するのでした。

・・・ビラールは水魔法だからか、イベントのスチルが本当に綺麗だと思います。(*´ェ`*)
ルルとビラールは言葉には出しませんが、互いの気持ちを確認し合います。
・・・今回、こんな流ればかりだな~(笑)。
部屋迄は送れないと告げるビラールにルルは首を傾げますが、
「たった今、おまえに告げた言葉がもう嘘になってしまいそうだから」
と微笑まれ、ルルは真っ赤になります。
・・・何、この二人のやり取り。|ω・`)))
ビラールの言葉に隠された裏の意味を察しないと、意味が分からないやり取りなんですけど・・・。
「???」と思ったのは自分だけでしょうか。
要するに、ルルを部屋迄送り届けてしまったら、その後の保証は出来ない・・・とか、そういう大人仕様の解釈で良いでしょうか。
・・・まあっ!|д゜*)ポッ
いよいよ戦争が始まり、ゼスに会いに行こうとする途中で、ラギが突然駆け出して行ってしまいます。
行き先も告げずに走り去ったラギを心配しますが、ラギがいなければゼスには会えないということで、【幻惑の沼】が心配だというリアンと共に向かうことにします。
クレーネがより強い力で【幻惑の沼】を守れるよう、ルルとビラールは魔力を分け与えてあげます。
二人が休憩をしていると、ふとビラールの顔に不安そうな表情が浮かんだことをルルが気付きます。
追求すると、これからゼスに会うことを考えて緊張していると答えます。
ラギと合流した後、ゼスから呪いについて聞きます。
呪いの詳細はラギルートで説明していますので、ビラールルートでは割愛させて頂きます。(`・ω・´)
ビラールがファタ・モルガナに会いに留守にしている間に、敵の兵士が裏山に侵入してきます。
ラギと二人で応戦しますが、絶体絶命になった所にビラールが助けに来てくれます。
・・・流石、王子様(笑)!
何度でも美味しい展開をありがとう!(*´p`*)
ビラールは剣のみで、ラギはガーゴイルを使い敵兵に対峙します。
ルルも援護しようとしますが、力の使いすぎでその場に倒れてしまいます。
気が付くと、ビラールの腕の中に抱かれていました。

・・・お?
このスチル、全体を良く見てみるとビラールの腕がルルの胸に当たってないか!?(゜∀゜)

・・・当たってるよね!?(*ノε`*)ノシ
ビラールは眠るルルに自分の胸の内を語ります。
「・・・そう。もしも、叶うものならば」
何処となく悲しそうなビラールの言葉を聞きながら、再びルルは眠りへと落ちていきます。
翌日、ルルはリアンに力を借りて、ビラールとゼスの話を盗み見ます。
ビラールは代償として、人としての愛を差し出そうとしていました。
しかし、まだ迷っているビラールを見て、ゼスは選択は未来に残そうと告げてくれます。
・・・ビラールの決断が悲しすぎて、個別ルートに入ってからは、とにかく涙目でした。(ToT)
ビラールは一人でソロと話し合いをすると言い、人間から魔法を奪おうとしていたソロを説得してくれます。
いよいよ、未来へ還る日がやってきます。
頑なにルルを拒絶しようとするビラールと共に、ルルは時空の狭間でビラールの過去を垣間見ます。

ビラールは兄であり唯一の味方であるファランバルド第一王子ラシードに、ミルス・クレアで魔法を学びたいと告げていました。
・・・あれ?
このスチル、何となくアニメ調じゃない?(o・ω・o)
現代に戻ってきても、ビラールとルルはぎくしゃくしていました。
ファランバルドに帰る為の準備があるようで、ビラールはまだミルス・クレアに留まっていました。
打開策が見つからず悶々とする日々を送っていたルルに、エストが「ビラールは縛られているように見える」と告げ、励ましてくれます。
・・・エストは本当に良い子だ~。(ノД`;)・゜・
ルルが寮に帰ってくると、ラギが玄関から飛び出してきます。
事情を聞くと、ビラールが明日ファランバルドに帰るのだといいます。
二人はビラールの姿を探し、裏山の泉へ向かいます。
ビラールは指輪からリアンを解放しようとしていました。
ラギは、
「本気で覚悟決めたってんなら、せめてこいつの目エ見て言ってやれ!」
とビラールに告げると、ルルを置いてその場を去っていきます。
・・・エストルートの時もそうだったけど、本当にラギってイイヤツだー!(ノД`;)・゜・
面倒見が良いというか。
大・好・きです!!てへっ。(≧∇≦)
「結局、一人で全てを背負い込もうとするのは、ビラールが誰も信じていないから」
と、ルルはビラールに告げます。
ビラールがいなくても、父である国王やお兄さんがいると――。
・・・確かに!
ビラールと同じく目から鱗だったわ!Σ( ̄□ ̄)
ルルはビラールに決断を迫ります。
誇りか愛か――。
そして、王子であることを捨て、自分と一緒に生きる未来を選んで欲しいと正直な気持ちを伝えます。
・・・って、あれ?
いつの間に、二者択一になったんだっけ?/(^o^)\
ビラールが「大事にしている物」と引き換えじゃなかったっけ?
自分の記憶違い?
もしくは両方取って、別の代償じゃ駄目なのー?(←空気読めない人)
・・・でも、21年間ファランバルドのことだけを考えて生きてきたビラールにとって、祖国を捨てろとはルルも思い切った決断をしたよな~。
次の瞬間、ルルはビラールに抱き締められ、強く口付けられます。

ビラールは苦悩しながらも、ルルとの愛を選ぶことを決断してくれます。
リアンも目覚め、ファランバルドの代々の王が受け継ぐ王冠の装飾となっていたゼスの鱗を手にしたビラールとルルは、ドラゴンの姿に変じたラギに連れられて、かつてゼスの住処があったという【ラムルザフル】を訪れます。
・・・え!
もしかして、ドラゴンの力でファランバルドへひとっ飛び!?(゜∀゜;ノ)ノ
そして、ゼスの鱗とビラールの祖国への忠誠を引き換えとして、ファランバルドは呪いから解放されるのでした。
・・・あれ?
呪いはゼス本人じゃなくても解けるの?
リアンがゼスの代行をするって話だったっけ!?/(^o^)\
ファランバルドの乾いていた土地が嘘のように、大地から水が溢れ出てきます。
それを見たビラールの瞳から、涙が零れ落ちます。

「ずっと・・・おまえに見せたかった。この美しい大地を――」
・・・ビラールが、泣・い・て・い・るー!(´;ω;`)ブワッ
しかし、契約によってファランバルドの地を長く踏むことが許されないビラールは、再びラギに送られミルス・クレアへと戻ってきます。
そして、ドラゴンの姿のままラギは「このまま田舎に帰る」と告げ、去っていきます。
ラギはドラゴンとして、孤高に生きていく道を選択したのでした。
・・・え、え、え?
マ・ジ・で・す・かーーーっ!!Σ( ̄□ ̄)
ううっ、悲しいけど、きっとルルとのハッピーエンド以外のラギは、ドラゴンとして生きていく道を決めるのでしょうね。(T_T)
ビラールが二度とファランバルドへ帰還することは出来ないけど、二人で幸せに生きていく未来を信じるのでした。
・・・ええー!
まさかのビラールルートに驚くばかりです!!
ルルとビラールが一緒にファランバルドへ帰るハッピーエンドを信じて疑わなかったのに、まさかのエンディングに驚きました!
この展開、マジですか!?
い、いや、3年後に何かあるかもしれないから、と、とりあえず、みみみ見てみよう・・・。((((;゜Д゜)))
3年後。
ルルは最高魔法士の資格を取るとミルス・クレアを卒業して、ビラールと二人で世界を旅していました。
ミルス・クレアには久しぶりに戻ってきます。
ラシードがファランバルドの王子として、正式にラティウムを訪れることになります。
ビラールは、ラシードからファランバルドの外交を任されていました。
・・・良かった、ビラール。
二度とファランバルドの地を踏めなくても、祖国の為になる仕事を任されたのね。(*´∀`*)
いよいよラシードとの初対面を迎え、ルルは緊張していました。
そんなルルに、ビラールが声を掛けてきます。

・・・え、誰(笑)!?Σ( ̄□ ̄)
うわー。
ターバンやマントがないと、ビラールじゃない感じ・・・。(;゜д゜)ゴクリ
そして、さりげなく左手の薬指に指輪がっ!(*ノε`*)ノシ

・・・おおっ!
ビラールの兄ラシード初登場です!
ファランバルドでは、ルルは「神秘の姫」と呼ばれているそうです(笑)。
・・・しかし。
ビラールが兄に対して敬語を使っていないのは意外でした!
ラシードはいずれ、ファランバルドに魔法学校を建設したいと考えていました。
今回の訪問はその一歩だったようです。
魔法を覚えたら、ビラールに発展したファランバルドを見せたいと告げてくれます。
・・・なんて麗しい兄弟愛!(ノД`;)・゜・
そして、ラシードの口から「アザリー・イムラ」の伝承が語られます。
・・・おお!
これも『2』ではビラールが一切語らないから、おかしいと思っていたのよ!
ルルとビラールは久しぶりに湖の畔を訪れると、永遠の愛を誓い合うのでした。

・・・うーん。
正直な感想としては、ビラールルートは微妙だったかも・・・。(´・ω・`)
きっと、ルルが王族としてのビラールに嫁ぐことに何の疑問も抱いてなかった所為で、今回の展開に付いていけないのだと思う。
ファランバルドの衣装を着たルルが見たかった!(≧Д≦)
さあ、気を取り直して、最後はお楽しみの朝チュンスチルだ!
・・・って思ったら、あ、あれ?
朝チュンスチルが表示されない!?Σ(゜Д゜≡゜Д゜)
もしかして、ビラールはノーマルエンドも見ないと表示されないの!?
・・・という訳で、ノーマルエンドを見ました~。(´д`)
実は、ビラールで初めてノーマルエンドなるものを見たのですが・・・。
ノーマルというか、これってバッドエンドじゃないですか!?
ファランバルドへ帰るビラールをルルが見送って終わりって・・・。
さて、今度こそアルバムを見たら、朝チュンスチルが表示されていました!\(T∀T)/
もしかして良く分からなかったけど、眠るルルを抱き締めるスチルに差分があったの?

・・・ルルの生足が、エロっぽい。(*´p`*)
ううむ。
段々と朝チュンスチルに慣れてきたのか、あまりドキドキしなくなってきたな~。
しかし、二人が・・・というかビラールが幸せそうで良かった良かった。
私もノーマルエンドをプレイした甲斐があったよ。(T∀T)
結論。
ビラールルートはハッピーエンドとノーマルエンドの両方を見ないと、朝チュンスチルは現れない仕様になっていました!
ビラールルート(5周目)のプレイ時間は、7時間30分でした。
前回のノエルルートの時のコメント返信、どうもありがとうございました!いつもいつも長々ですみません…。返信してくださってありがとうございます!!
今日も長々となってしまいますが、暫しお付き合いくださいませm(_ _)m
>ルルの衣装を見て、「布が少ないのもイイ」と褒めてくれます。
冒頭からエロティックですか殿下。
いやいや…これって褒めているんですかね…?殿下なりの褒め言葉ですね!…聞いているルルちゃんと私たちは恥ずかしいですが(苦笑)
>二人が並ぶとヘソ出しカップルだな~。
そうですね~。ヘソを出しているのはルルちゃんと殿下だけですからねぇ。できればバロも腹筋見せt((殴
>この時の殿下は既に自分の異変に気付いていたのよね。(´д`)
さすがはアダルト組。冷静に判断しましたか。
声を聴けば、私たちも『ん?(・ω・?)』とか思いますよねぇ。
>殿下は大人で優しいから、プレイしていて安心出来ます♪
殿下だけですよ。本当の優しさって。まぁ、みんな優しいですが(笑)…?みんな…?バロは…あやふやですね!←
私なりには殿下は『ワンドの父』、ラギは『ワンドの母』って名付けています☆
なんか、『音楽の父』バッハと『音楽の母』ヘンデルを思い出す…!!
同室同僚はカオスww
>ルルの足を心配して、ビラールがお姫様抱っこをして部屋に送り届けてくれます。
優しい!優しいぞ殿下wwwwww!!!
これが『The お姫様抱っこ』ですね!
いいなぁwww(*´Д`*)
>ビラールが本当の王子様のようだとルルが意識すると、まるでルルをからかうように「姫」と呼び、手を取って口付けようとしてきます。
WAO!ルルちゃん、羨ましいぞww。
王子様にクチヅケなんてめったにできないことなんだ!!しいて言うならディズニーレベルってこった!←
>しかし、そこに突然クレーネが現れ、ビラールに大量の水を浴びせるのでした。
殿下もやられるときはガチでやられるのねwww。
クレーネさん、なんて姐御肌!!
クレーネ姐さん最高wwww!!!\(^o^)/
>・・・ビラールは水魔法だからか、イベントのスチルが本当に綺麗だと思います。(*´ェ`*)
綺麗ですよねwwww!
私オトメイトのスチルコレクションで、これが当たりました!綺麗だったwww☆ついでにノエルの例の毒だっけ?(笑)…シーンのやつも当たりました☆
>このスチル、全体を良く見てみるとビラールの腕がルルの胸に当たってないか!?(゜∀゜)
たしかに当たってますね・・・!?
殿下wwwいいスチルだけど、これはさすがに…まずいですぜ☆
>・・・ビラールの決断が悲しすぎて、個別ルートに入ってからは、とにかく涙目でした。(ToT)
絶対泣きそうです…。早く私の手元に…!
>ビラールは兄であり唯一の味方であるファランバルド第一王子ラシードに、ミルス・クレアで魔法を学びたいと告げていました。
おぉ。ずいぶんと前の話…!
このスチル・・。殿下はターバンを付けていないようですが…。でも…ターバンなしの殿下も素敵すぎだwwwwww!!!!!!
>・・エストは本当に良い子だ~。(ノД`;)・゜・
流石は天才14歳エスト君だよwwwww!!!!
えらい偉すぎるよwwwwww!!
>・・エストルートの時もそうだったけど、本当にラギってイイヤツだー!(ノД`;)・゜・
いい奴い過ぎだよwwwww!!!常識人!!!
ラギもよけりゃエストもいいなんて・・・・!
どうしよう…『ワンドの母』が2人に…!『ワンドの父』もう1人増やさないと…!!←
>ビラールは苦悩しながらも、ルルとの愛を選ぶことを決断してくれます。
大人へと走ったwwwww!!!
♪大人の階段上る~ 君はまだ~シンデレラさ~♪
リーンゴーンリーンゴーン♪祝うぜっ☆←
>もしかして、ドラゴンの力でファランバルドへひとっ飛び!?(゜∀゜;ノ)ノ
同僚を使うなんてそれでも殿下か!?しかもハーフドラゴン!!!
殿下wwww恐るべし。ラギは…偉いやつ!
とりあえずラギwwwお疲れ様で~す。
>「ずっと・・・おまえに見せたかった。この美しい大地を――」
・・・ビラールが、泣・い・て・い・るー!(´;ω;`)ブワッ
うわwww!すっげーいいムード!!
…あれ?ラギは?(・ω・?)…おーい?
…うっ…殿下wwww!頼むからなかないでくれwwwww!!!
> ターバンやマントがないと、ビラールじゃない感じ・・・。(;゜д゜)ゴクリ
そして、さりげなく左手の薬指に指輪がっ!(*ノε`*)ノシ
アフター恐るべし!!!
でも…顔つき体はあまり変化はないようですね。
そりゃそうか…。だって…もう大人なんだもん!←
あれま~。でんか見せびらかすようにつけちゃって~(ニヤ)いいカップルめwwww!!
>ビラールの兄ラシード初登場です!
兄上wwwwwww!!!ラシードさん、髪の毛が長かったwwwww!!!スゲー。兄と弟の違いすげwwwww!
>・・・ルルの生足が、エロっぽい。(*´p`*)
それもそうだが、殿下の上半身上全部もエロっぽい。
殿下はこんなところに住んでよいのでしょうか…?
あ、よく考えれば、昔のミルス・クレアでなんとかしてたからいいか☆問題解決☆!!
>ビラールルートはハッピーエンドとノーマルエンドの両方を見ないと、朝チュンスチルは現れない仕様になっていました!
殿下のルートはある意味大変なんですね。これぞ殿下の力。何も言えません!!←
お疲れ様でしたwwww!!早く攻略したいですwww。来年が楽しみだwwww!!!
高橋さんも大変でしたね。色々と声を変えるから・・・!高橋さん、大変おつかれっした!!
sakuraさんもがんばってくださいね!!アルバロルートは一番大変と聞いていますので・・。
また書かせて頂きます!
返信お待ちしています~☆ミ
今回はビラールさんということで・・・
もう砂糖吐くくらいの甘甘エロエロ(笑)ストーリーを想像してたんですが、意外にそうでもなかたな、と思いました。
取り合えず、ビラールの相方(笑)のラギがどう絡んでくるのかが!!気になってました!!
もうラギいい奴過ぎる!男前!
今すぐにでもラギのところに行きたかったですwww
でもドラゴンとして生きていくっていうのは・・・(泣)
ビラールルートなのにラギのことばっかり考えてました(笑)
いつもコメントをありがとうございます!
>殿下はターバンなしでもカッコいい。
はい。
一瞬、別人のように見えますが恰好良いです。(*^_^*)
>冒頭からエロティックですか殿下。
何となく女性の扱いには慣れている感じがするので、褒め言葉にも期待していました(笑)。
さり気なく「布が少ないのもイイ」と褒める殿下は流石だと思いました。\(^o^)/
>できればバロも腹筋見せt((殴
何故か、黒アルバロの衣装は腹筋が見えているイメージがあります。
・・・あれ?
『2』のアルバロの衣装は、お腹が見えていたっけ?(←うろ覚えでスミマセン)
>私なりには殿下は『ワンドの父』、ラギは『ワンドの母』って名付けています☆
おお、確かに!
その通りだと思います♪
>殿下もやられるときはガチでやられるのねwww。
頭から水を浴びせられた殿下に笑いました(笑)。
>私オトメイトのスチルコレクションで、これが当たりました!
オトメイトスチルコレクションを購入されているのですね。
殿下のスチルゲット、おめでとうございます。
殿下のイベントスチルにはいつもうっとりさせられるので、素敵だと思います!
ノエルも黙っていれば美青年です(笑)。
>たしかに当たってますね・・・!?
当たってますよね!?
ルルの腕と見間違えているのかと何度も確認しましたが、明らかに殿下の腕でした!/(^o^)\
>『ワンドの母』が2人に…!
エストもラギに負けず劣らず世話好きだと思います!
ラギもエストも一人っ子の筈なのに、何故か長男気質を感じます。
>…あれ?ラギは?(・ω・?)…おーい?
・・・そういえば、ドラゴンラギの存在は空気と化していました。
ラギはイイヤツなので、離れた場所から二人を見守っていてくれたのかもしれません。|ω・`)
>でんか見せびらかすようにつけちゃって~(ニヤ)
そうなのです!
殿下が手を上げているポーズじゃなければ、気が付きませんでした!
>殿下の上半身上全部もエロっぽい。
殿下の褐色の肌が、更に色気を増幅させています。(*´д`*)
>殿下のルートはある意味大変なんですね。
スチル差分を埋める為に、ノーマルルートをプレイしたのは殿下だけです。
やっぱり王族だからか、殿下は一筋縄ではいきませんでした・・・。
>高橋さんも大変でしたね。色々と声を変えるから・・・!
他の声優さんもそうですが、高橋さんは本当に上手いと思います!
高橋さんの声は優しい響きで大好きです!!
>アルバロルート
他キャラと同じ攻略方ではアルバロとのハッピーエンドには辿り着けないようなので、「流石、アルバロ!」と感心しました!
次回のプレイ感想は、いよいよアルバロになります♪
コメントありがとうございます!
>ワンドの記事は毎回見てました!
ありがとうございます!
嬉しいです!(´;ω;`)ブワッ
>ラギが素敵です!
素敵ですよね!
恰好良いです!
3年後のラギの、本能のままの行動が最高です!(≧∇≦)
>砂糖吐くくらいの甘甘エロエロ(笑)ストーリーを想像してたんですが、
私もです!
『2』は他キャラもそれ程甘い展開ではなかったのですが、殿下の驚きの結末が一番衝撃的だったかもしれません。
ラストはファランバルドの衣装を着たルルと殿下が、緑溢れるファランバルドで幸せそうに笑っている姿を信じて疑っていませんでした・・・。(´д`)
>ビラールの相方(笑)のラギがどう絡んでくるのかが!!
ラギのお陰でファランバルドへ帰れたのですから、殿下にとっては最高の友人で恩人だと思います!
ただ、二人がこれから先二度と会うことはないのだろうと考えると寂しいです・・・。(T_T)
ルルが誰と結ばれるかによって攻略キャラ達の運命が変わるので、ルルは本当に最強だと思います。
まさに運命の女神のようです。
>ビラールルートなのにラギのことばっかり考えてました(笑)
やっぱり、ラギルートのハッピーエンドが一番素敵だと思います!
行方不明だった父親との再会には本当に感動しました!