隻眼の軍師、柊を攻略しました(>_<)!
・・・えっと。
この世界の謎が解けるどころか、更に混乱してしまいました。
柊エンドを迎え、???が飛び回っています。
彼の正体ですが、
意味ありげな言葉は紡ぐし未来を知る感じが、
『遙か』シリーズの星の一族関係の先祖かな~と思っていたのですが、
予想は的中!
やはり、彼は星の一族でした。
未来が分かるからこそ、
既定伝承(アカシャ)も解き明かせるのでしょう。
彼は、『遙か3』でいうリズみたいな感じなのかしら・・・?
何度も千尋を迎えに行き、違う未来を導こうとしていた・・・(-.-)??
柊は『遙か4』の中で、かなり核心に近い人物でした。
布都彦ルートでは明かされなかった、
羽張彦と一の姫の謎も明かされました!
5年前に黒龍の力を封じた時に、
柊も一緒だったという事実も判明します!
これ、かなり衝撃的でした!!
だって、柊、布都彦ルート時は、一切そのことに触れてないじゃん(-.-)?
羽張彦は、黒龍の体に剣を刺すことに成功するものの力尽きて倒れ、
一の姫は自分の命と引き換えに黒龍の力を封じた・・・。
そして、柊は黒龍の片目を潰した代償に自らも右目を失ったと・・・。
この場面を想像すると、柊があまりに可哀想で・・・(ToT)。
二人を失った柊は、どんな思いで常世側に付くことを決意したのでしょう。
この辺りの細かな心理描写はありませんでした。
千尋にだけでも語って欲しかった・・・。
何故、常世側に付くことにしたの?
既定伝承に、そう書かれていたから?
この既定伝承は、やはりいくつか存在する中で、
自分にとって最良となる未来を掴み取る・・・というものだと解釈しました。
柊ルートは、『孤高の書』を終章迄プレイすることになります。
細かな会話やストーリーが変化しますが、最後は黒龍を倒します。
倒すというか、初めて千尋が白龍を召還して黒龍を退けます。
その後、中つ国に戻ろうとする洞窟の途中で落盤が起こり、
柊は千尋を庇って死んでしまうのです!!
以前、柊から洞窟から現代に通じる道があることを知らされていた千尋は、
迷わず道を通ることを決意し、柊と初めて会った時に遡ろうとします。
・・・。
・・・・・・。
・・・何?
柊の時だけ、このご都合主義は(笑)?
星の一族だから?ねえっ!?
ちょっと!!
忍人ルートはどうなるのっ!?(ノ`A´)ノ ⌒┫(再び、ちゃぶ台)
そんなことが出来るのなら、忍人ルートで生き返らせてよ~(/_;)!
ここで柊ルートに分岐に入りました。
いきなり、終章です。
・・・扱いが一番酷い(笑)?
(いや、扱い的には破格だよな~。生き返らせることが出来るんだから)
柊と初めて会った時に戻った千尋は、
二人で常世の国へ黒龍を倒しに行くことになります。
・・・二人で黒龍倒すの、厳しかった~(ToT)。
千尋は優先的に能力上げてるから強いんだけど、
柊はあまり能力上げてませんでした。
まさか、そのしっぺ返しがここで返ってくるとは・・・orz。
ようやく黒龍を倒し(笑)ハッピーエンドになりました。
柊も死なずに千尋の傍にいられるという、
既定伝承にない新たな未来が待っていました。
・・・と、綺麗な感じでまとめようとしているのは分かるのですが。
ねえっ!?
柊と初めて会った時点で、いきなり常世の国へ行って黒龍倒しちゃったら、
他の仲間達との出会いはっ(笑)!?
思いっきりスルーですかっ(笑)!?
その後、また別の出会い方が待っているのでしょうか・・・。
『大団円の書』に柊のイベントが追加されたので、
早速見てみることにしました。
・・・ん?
・・・会話が終わったら、消えちゃったよ(゜o゜)?
(風早かいっ!)
これを見て、改めて『大団円の書』は、
あくまで『孤高の書』の派生なのだと感じました。
『遙か4』を一本の大木とすると、
太い幹となるストーリーが『孤高の書』で、
そこから各キャラとの別なストーリーが枝分かれしている状態なのかなと。
その為『孤高の書』は、各キャラとのハッピーエンドを見ても、
基本は誰とも結ばれないその後を描いてるのでしょう。
なので、柊もノーマルエンドだと最後は姿を消す雰囲気なので、
千尋の中に残った柊との想い出が彼の形を成した後、
消えてしまうんだと思うことにしました。
・・・しかし。
そう考えると、また矛盾が生じるキャラが何人か(苦笑)。
その1.風早
ノーマルエンドだと風早は傍にいる筈ですが・・・?
その2.布都彦
誰とも結ばれていない筈なのに、
いきなりクライマックス的に盛り上がってます(笑)。
しつこい様ですが、
これ、本当に風早恋愛エンドクリアすれば、謎・・・解けますよね?
疑問を残したまま、次はアシュヴィンですヽ(^o^)丿!
『遙か』シリーズでは、一番青龍コンビが好きです!
・・・えっと。
この世界の謎が解けるどころか、更に混乱してしまいました。
柊エンドを迎え、???が飛び回っています。
彼の正体ですが、
意味ありげな言葉は紡ぐし未来を知る感じが、
『遙か』シリーズの星の一族関係の先祖かな~と思っていたのですが、
予想は的中!
やはり、彼は星の一族でした。
未来が分かるからこそ、
既定伝承(アカシャ)も解き明かせるのでしょう。
彼は、『遙か3』でいうリズみたいな感じなのかしら・・・?
何度も千尋を迎えに行き、違う未来を導こうとしていた・・・(-.-)??
柊は『遙か4』の中で、かなり核心に近い人物でした。
布都彦ルートでは明かされなかった、
羽張彦と一の姫の謎も明かされました!
5年前に黒龍の力を封じた時に、
柊も一緒だったという事実も判明します!
これ、かなり衝撃的でした!!
だって、柊、布都彦ルート時は、一切そのことに触れてないじゃん(-.-)?
羽張彦は、黒龍の体に剣を刺すことに成功するものの力尽きて倒れ、
一の姫は自分の命と引き換えに黒龍の力を封じた・・・。
そして、柊は黒龍の片目を潰した代償に自らも右目を失ったと・・・。
この場面を想像すると、柊があまりに可哀想で・・・(ToT)。
二人を失った柊は、どんな思いで常世側に付くことを決意したのでしょう。
この辺りの細かな心理描写はありませんでした。
千尋にだけでも語って欲しかった・・・。
何故、常世側に付くことにしたの?
既定伝承に、そう書かれていたから?
この既定伝承は、やはりいくつか存在する中で、
自分にとって最良となる未来を掴み取る・・・というものだと解釈しました。
柊ルートは、『孤高の書』を終章迄プレイすることになります。
細かな会話やストーリーが変化しますが、最後は黒龍を倒します。
倒すというか、初めて千尋が白龍を召還して黒龍を退けます。
その後、中つ国に戻ろうとする洞窟の途中で落盤が起こり、
柊は千尋を庇って死んでしまうのです!!
以前、柊から洞窟から現代に通じる道があることを知らされていた千尋は、
迷わず道を通ることを決意し、柊と初めて会った時に遡ろうとします。
・・・。
・・・・・・。
・・・何?
柊の時だけ、このご都合主義は(笑)?
星の一族だから?ねえっ!?
ちょっと!!
忍人ルートはどうなるのっ!?(ノ`A´)ノ ⌒┫(再び、ちゃぶ台)
そんなことが出来るのなら、忍人ルートで生き返らせてよ~(/_;)!
ここで柊ルートに分岐に入りました。
いきなり、終章です。
・・・扱いが一番酷い(笑)?
(いや、扱い的には破格だよな~。生き返らせることが出来るんだから)
柊と初めて会った時に戻った千尋は、
二人で常世の国へ黒龍を倒しに行くことになります。
・・・二人で黒龍倒すの、厳しかった~(ToT)。
千尋は優先的に能力上げてるから強いんだけど、
柊はあまり能力上げてませんでした。
まさか、そのしっぺ返しがここで返ってくるとは・・・orz。
ようやく黒龍を倒し(笑)ハッピーエンドになりました。
柊も死なずに千尋の傍にいられるという、
既定伝承にない新たな未来が待っていました。
・・・と、綺麗な感じでまとめようとしているのは分かるのですが。
ねえっ!?
柊と初めて会った時点で、いきなり常世の国へ行って黒龍倒しちゃったら、
他の仲間達との出会いはっ(笑)!?
思いっきりスルーですかっ(笑)!?
その後、また別の出会い方が待っているのでしょうか・・・。
『大団円の書』に柊のイベントが追加されたので、
早速見てみることにしました。
・・・ん?
・・・会話が終わったら、消えちゃったよ(゜o゜)?
(風早かいっ!)
これを見て、改めて『大団円の書』は、
あくまで『孤高の書』の派生なのだと感じました。
『遙か4』を一本の大木とすると、
太い幹となるストーリーが『孤高の書』で、
そこから各キャラとの別なストーリーが枝分かれしている状態なのかなと。
その為『孤高の書』は、各キャラとのハッピーエンドを見ても、
基本は誰とも結ばれないその後を描いてるのでしょう。
なので、柊もノーマルエンドだと最後は姿を消す雰囲気なので、
千尋の中に残った柊との想い出が彼の形を成した後、
消えてしまうんだと思うことにしました。
・・・しかし。
そう考えると、また矛盾が生じるキャラが何人か(苦笑)。
その1.風早
ノーマルエンドだと風早は傍にいる筈ですが・・・?
その2.布都彦
誰とも結ばれていない筈なのに、
いきなりクライマックス的に盛り上がってます(笑)。
しつこい様ですが、
これ、本当に風早恋愛エンドクリアすれば、謎・・・解けますよね?
疑問を残したまま、次はアシュヴィンですヽ(^o^)丿!
『遙か』シリーズでは、一番青龍コンビが好きです!
待ち望んでいた柊ルートっ!
クリアおめでとうございます
本当しっぱなしです(笑)
でも、何だかストーリー的には釈然としなかったような…?
う~ん、やっぱり風早なんですかね。
アシュヴィン!ついに!!
お疲れ様でした。
遂に、柊ルートです。
長らくお待たせ致しましたm(__)m。
こんなプレイ感想でよろしいでしょうか・・・(笑)?
柊ルートは新たな謎を提示して、
最終的には風早恋愛エンドへ続く・・・、
といった印象を受けました。
三連休で怒涛の攻略です!
私も昨日、柊ルートクリアしました!
姉様が出てきたところで泣いてしまいました・・・。
柊が常夜についたのは、あそこに宝玉があったからじゃないですかね~。
星の一族だからこそ、宝玉が神子を守るのを知っていて、あえて裏切り者の汚名を着ても取り戻そうとした・・・。
そう思ったら、最初怪しいと思っていた柊を急に好きになりました!
続きも攻略してきます!
この度はコメント、ありがとうございます。m(__)m
そして、柊ルートの疑問点についてのご説明、
ありがとうございます。
なるほど!
宝玉の存在ですか~。
盲点でした!
柊は始終胡散臭いですけど(笑)、
絶望せずに未来に希望を繋げようとした彼の姿勢は、
とても素晴らしいと思います。
ゆーみさまもプレイを頑張って下さい。
ありがとうございました。