※軽くネタバレがあるかもです。
Chapter3
Chapter2の最後で「世界最大規模の素粒子学研究所」通称「SERN(セルン)」の、恐るべき秘密実験を倫太郎達は知ってしまいます。
紅莉栖がカー・ブラックホールの説明をしてくれるのですが、分かったような分からないような・・・。(´∀`)
それに付いていってる倫太郎は、ただの中二病じゃなくて実は頭が良い?と思いました。
プレイヤー側になって説明を求めるダルが、普通の人に見えました(笑)。
地球が自転と公転をしている関係で、24時間後の同じ場所に出る為には細かい計算が必要という論理に目から鱗でした。(゜o゜)
あと、この章では「閃光の指圧師」の異名を持つ萌郁のメール攻撃が、初めてうざく感じました(笑)。
ん?
そういえば、倫太郎達は過去へメール送信をすることを「Dメール」と名付けるのですが、「D」の意味の説明ってストーリー中にありましたっけ?ヾ(´ε`;)ゝ
Chapter3のプレイ時間は、3時間25分でした。
Chapter4
Dメールの実験が続きます。
まゆりから、倫太郎の10年前の秘密が明かされます。
・・・10年前に一度、倫太郎は世界線を越えた?
更にラボメンバーになったルカに、過去のルカの母親のポケベルにDメールを送る実験をします。
ここで衝撃の事実が発覚します。
手に入れた筈のレトロPC「IBN5100」が、世界線が変わったことでラボから消えてしまったのでした。
倫太郎達が柳林神社へ確認しに行くと、ルカ父は「IBN5100」が神社に預けられたことは覚えていましたが、PC自体は神社内の何処にもありませんでした。
続けて、元々の情報源だったフェイリスに確信しに行きます。
フェイリスは「IBN5100」探しの交換条件として、Dメール使用を求めてきます。
倫太郎の過去が変わったことを実感出来る不思議な感覚、「リーディング・シュタイナー」が発動して世界が変わります。
フェイリスのDメールは成功したのでした。
三人がアキバの街に出るとメイド喫茶や萌ショップがなくなり、アキバはただの電気街になっていました。
・・・世界規模で有名なアキバが変わってます!Σ( ̄□ ̄)
流石に、これは不味過ぎるのでは・・・。((((;゜Д゜)))ガクガク
それに世界(世界線)が変わってしまった事で、フェイリスに「IBN5100」探しを頼んだことが、なかったことになっているのでは・・・?(o・ω・o)
そして、倫太郎に謎の脅迫(?)メールが届きます!
その後、ラボに戻るとルカが大変なことになっていました!
・・・マジでっ!?Σ( ̄□ ̄)
鈴羽の話でChapter4が終わり、気になる所でChapter5に続きます。
Chapter4にプレイ時間は、4時間30分でした。
・・・年末で忙しい為か、ゲームがちっとも進みません。orz
核心的なネタバレを避けている所為で、我ながらプレイ感想としての意味があまりないように思います。(´д`)
いっそのことゲームクリアしてから、「※ネタバレあり注意」でプレイ感想を載せた方が良いでしょうか?
そして、各Chapterのプレイ時間を見て分かるように、
・・・一章のプレイ時間掛かりすぎですからっ!ヽ(゜Д゜)ノ
せめて、2時間くらいが丁度良かったかも・・・。
まあ、栓なきことを言っても仕方ないですね。
とりあえず、プレイを続行したいと思います!
Chapter3
Chapter2の最後で「世界最大規模の素粒子学研究所」通称「SERN(セルン)」の、恐るべき秘密実験を倫太郎達は知ってしまいます。
紅莉栖がカー・ブラックホールの説明をしてくれるのですが、分かったような分からないような・・・。(´∀`)
それに付いていってる倫太郎は、ただの中二病じゃなくて実は頭が良い?と思いました。
プレイヤー側になって説明を求めるダルが、普通の人に見えました(笑)。
地球が自転と公転をしている関係で、24時間後の同じ場所に出る為には細かい計算が必要という論理に目から鱗でした。(゜o゜)
あと、この章では「閃光の指圧師」の異名を持つ萌郁のメール攻撃が、初めてうざく感じました(笑)。
ん?
そういえば、倫太郎達は過去へメール送信をすることを「Dメール」と名付けるのですが、「D」の意味の説明ってストーリー中にありましたっけ?ヾ(´ε`;)ゝ
Chapter3のプレイ時間は、3時間25分でした。
Chapter4
Dメールの実験が続きます。
まゆりから、倫太郎の10年前の秘密が明かされます。
・・・10年前に一度、倫太郎は世界線を越えた?
更にラボメンバーになったルカに、過去のルカの母親のポケベルにDメールを送る実験をします。
ここで衝撃の事実が発覚します。
手に入れた筈のレトロPC「IBN5100」が、世界線が変わったことでラボから消えてしまったのでした。
倫太郎達が柳林神社へ確認しに行くと、ルカ父は「IBN5100」が神社に預けられたことは覚えていましたが、PC自体は神社内の何処にもありませんでした。
続けて、元々の情報源だったフェイリスに確信しに行きます。
フェイリスは「IBN5100」探しの交換条件として、Dメール使用を求めてきます。
倫太郎の過去が変わったことを実感出来る不思議な感覚、「リーディング・シュタイナー」が発動して世界が変わります。
フェイリスのDメールは成功したのでした。
三人がアキバの街に出るとメイド喫茶や萌ショップがなくなり、アキバはただの電気街になっていました。
・・・世界規模で有名なアキバが変わってます!Σ( ̄□ ̄)
流石に、これは不味過ぎるのでは・・・。((((;゜Д゜)))ガクガク
それに世界(世界線)が変わってしまった事で、フェイリスに「IBN5100」探しを頼んだことが、なかったことになっているのでは・・・?(o・ω・o)
そして、倫太郎に謎の脅迫(?)メールが届きます!
その後、ラボに戻るとルカが大変なことになっていました!
・・・マジでっ!?Σ( ̄□ ̄)
鈴羽の話でChapter4が終わり、気になる所でChapter5に続きます。
Chapter4にプレイ時間は、4時間30分でした。
・・・年末で忙しい為か、ゲームがちっとも進みません。orz
核心的なネタバレを避けている所為で、我ながらプレイ感想としての意味があまりないように思います。(´д`)
いっそのことゲームクリアしてから、「※ネタバレあり注意」でプレイ感想を載せた方が良いでしょうか?
そして、各Chapterのプレイ時間を見て分かるように、
・・・一章のプレイ時間掛かりすぎですからっ!ヽ(゜Д゜)ノ
せめて、2時間くらいが丁度良かったかも・・・。
まあ、栓なきことを言っても仕方ないですね。
とりあえず、プレイを続行したいと思います!