・・・やっぱり「金色のコルダ」は面白い~(>_<)!
と言っても無印プレイした時は、
決められた時間内での楽譜探しが苦痛だったり(とにかく画面内を走り回って忙しかった。開始時の笛も何の競争?って感じで)、
練習すると時間が経過するシステムがどうも窮屈に感じて・・・(時間に追われてるみたいで)。
キャラとの会話やストーリー等をあまり楽しめなかったのが正直な感想です(-.-)。
苦労してイベントを起こしても、結構あっさり目で記憶に残りにくいです・・・。
それに比べて・・・、
「コルダ2」は初心者にも親切設計のプレイスタイル!!
「やさしい」設定はあるし(見られないイベントがあるみたいですが)、
楽譜もBPさえあればリリの店で買えるし、
練習も時間は関係なく一日3回となったし・・・。
これで心置きなく、イベントに集中できる!
ビバ!「金色のコルダ2」ヽ(^o^)丿!!
・・・という訳で、一週目は「やさしい」で開始(笑)。
「やさしい」設定の所為か、
月森・土浦・志水・火原・加地・王埼と
6股プレイが出来ました~!
その為、クリスマス当日のコンサート前の呼び出しが、
まるで「フルキス無印」の家政婦パートが終了し、
4人が評価を伝えにむぎの部屋に次から次へと押し寄せる現象に似ていて、ちょっと笑いました(笑)。
まあ、連鎖ルートのエンディングは一人だけなので、
本命の月森を連鎖ルートプレイすることに決め、
残りは通常ルートエンディングを目指しました。
・・・取りこぼした柚木・金澤・冬海の通常ルートエンディングは、2週目以降狙います。
~月森蓮 連鎖ルートエンディング~
本命+王道の蓮です。
「金色のコルダ」内にもある「ヴァイオリン・ロマンス」は、相手が蓮とじゃないと成り立ちません(笑)。
最初の蓮の印象は、
「(香穂子との会話で)無理してスましちゃってさ~。ぷぷっ~」
って感じなのですが、段々仲良くなってくる(新密度が上がる)と良く笑いかけてくるようになるのよ(>_<)!
普段笑わない人が、たまに笑うのって良いですね~。
話が佳境に入ってくると、蓮は留学の手続きを開始していきます。
蓮みたいなタイプは、早く自分の力を世界で試してみたいのかもしれないけど・・・。
大学に入ってからでも良いじゃん・・・(-.-)。
香穂子との高校生活をエンジョイしてよ~(ToT)。
・・・妥協が出来ない蓮は、絶対人生苦労するよ。
「童心」イベントで、蓮は父親から教わった草笛を吹くシーンがあるのですが、
良い父親だな~と思いました。マンガで見る限り、母親も優しい人だし・・・。
幼い時からプレッシャーはあったと思うのですが、
そこまで厳しく躾されてるとも思えない蓮の頑な態度は、彼の生来の真面目さ故の物なのでしょう。
あと思ったのが、蓮は話してる途中で「あ、いや。なんでもない」が多い!
最後まで言ってくれよ~。気になるじゃん!
呼び捨てが「香穂子」なのも意外でした。
「子」まで呼ぶの蓮だけだよ?
「香穂」呼びの方が自然な感じで良いのに・・・。
後夜祭のダンスは勿論、蓮狙い!
二人で踊るシーンのスチルは本当に綺麗でした。
蓮が珍しく冗舌(笑)。
ただ香穂子が一言もないので、蓮の独り言のように聞こえて少し哀れでした(笑)。
声なくて良いから、香穂子の台詞も欲しかった・・・。
途中の諸々のイベントの細かな所を忘れたので(笑)、さっとエンディングへ。
実は、蓮のエンディングは他の5人の通常エンディングを見てからと思い、最後に取っておきました。
本命だし、連鎖エンディングだしv。
・・・最後に取っておいて、大正解!!
連鎖エンディング、良いですね~。
スチルが出るんですね~。
他の人の通常エンディングでは出ませんでしたよ。
やっぱり連鎖エンディングが、ベストエンディングということでしょうか。
二人で「愛のあいさつ」を弾き、互いの想いを確かめ合う・・・。
みたいな感じで良かったです(>_<)!
「音楽を続けていく限り、俺達の道は何所かで繋がる・・・」
そんな哀しいことを言わないで~(ToT)。
例え、香穂子がウィーンへ留学しなくても、二人の心は常に寄り添っているよ~。(←書いていて恥ずかしいが)
だって、あの蓮だよ(笑)?
香穂子一筋で、絶対浮気はないでしょう(笑)。
絶対、香穂子が初恋だよ(笑)。
香穂子以外に気になる人が現れるとは思えない。
・・・ん?
いや、待てよ?
良く少女マンガにあるパターンで、
留学先で香穂子に雰囲気が似た人が現れ気になり始める・・・。
というシチュエーションはあるかもしれない!!
・・・二人が、心配になってきた(T_T)。
蓮、信じているからね~!(←妄想発動中)
話を連鎖エンディングに戻して・・・。
蓮がストレートに「君が好きだ」と告白したのには驚きました。
ああ、ツンがデレに変わったよ・・・(-_-)。
セロAだと何もないね~(-.-)。
いや、先に見た王埼エンディングでは抱擁してたよ?
抱擁はセロA範囲なのね。
健全な男子高校生だよね?(疑問を持つな、自分!)
最後に二人で演奏して終わりって・・・(/_;)。
せめて、蓮が香穂子を抱きしめて欲しかった。
「ありがとう」
みたいな感じの、爽やか路線で良いから(笑)。
エンディングを見るとスペシャルが追加され、
特別イベントが見られるようになります。
二人で練習していると、雪が降り始め・・・。
・・・蓮が優しい~(ToT)。
冒頭のツンな蓮は何所へ・・・。
もう、ここにはデレしかいない。
蓮の台詞で印象深かったのは、
「俺は音楽の代わりに、君を失ってしまうのか」
です。
音楽が全てだった蓮が、音楽以外で初めて失うことの怖さを知り、
ジレンマに噛み締めた台詞だと思います。
・・・ともあれ、「金色のコルダ2~アンコール」が楽しみです!
絶対、セーブデータ引き継ぎの両想い状態から始めて、
蓮のツンデレぶりが見たいですヽ(^o^)丿!
公式サイトの予告で見ることが出来る、
「君の写真を持ち歩いても良いだろうか」
の台詞が、蓮のツンデレぶりを物語っていると感じました。
~土浦梁太郎 通常ルートエンディング~
サッカーも得意な行動派の土浦です。
実はピアノが上手というのは、ギャップがあって素敵です。
土浦とのイベントいうか、会話は手厳しいですね。
彼は、女だからって容赦ない。
男女を対等に扱うタイプ。
むしろ、男には優しいタイプ(笑)。
でも、厳しさの中にある優しさで包み込んでくれて頼りになります。
男性キャラの中で一番頼りになるかも(笑)。
イベントは、あまり甘くない感じが・・・。
まあ、「コルダ」自体さっぱり目だから、甘さを求めちゃいけないのでしょうが・・・。
いや、印象に残ったイベントが本当にないって。
連鎖ルートに望みを託すことにします。
土浦の通常ルートエンディングですが、
なんか友達っぽい感じで終わります。
セロAなんて嫌いだ・・・(/_;)。
爽やかすぎる・・・。
スペシャルは、初詣デートに出かけた二人の電車内での会話でした。
ヒューヒューだよ(笑)!
~志水桂一 通常ルートエンディング~
とにかく可愛い志水君!
寝顔が可愛かった~。
殺人的な可愛さです。
ボーっとしている彼ですが、音楽への飽くなき探求が凄いです。
・・・正直言うと彼を攻略する気はありませんでした。
実は、無印でも未攻略です(-.-)。
何故「コルダ2」で攻略する気になったかというと・・・。
メニューを開くと見ることができる、攻略ヒントのイベントタイトルに惹かれたからです~。
「ひと口あげます」だの、
「目覚めの試練」だの・・・。
決定的だったのは、
「恋の質問」
「同じ気持ちなら」
「あなたがそばにいないと」
気になるじゃないの~(ToT)!
タイトルだけ見てると、生殺しだよ~。
という訳で、急遽、志水君を攻略対象に入れました。
通常ルートエンディングは、他キャラと一緒で爽やかに終わります。
スペシャルですが、志水君らしい内容でした。
休日に二人で一緒に過ごしている内に、いつの間にか眠ってしまった香穂子・・・。
志水君の口から香穂子を可愛いと言う台詞を聞いた時は、
ああ、志水君も男の子だったんだな・・・と遠い目をしてしまいました。
~火原和樹 通常ルートエンディング~
汚れない火原先輩、好きです!
火原先輩が現れると、思わず笑みが浮かんでしまいます。
良い子だよ。ほんと。
愛されキャラだよ。
早く、連鎖ルートをプレイしたい(>_<)!
通常ルートで印象に残ったのは、「きっと大丈夫」のイベントです。
スチル付きなのですが、火原先輩がとっても頼りがいのある先輩に見えました(笑)。
実は、しっかりしているのですよね。
ラブレターも貰っていたし・・・。
香穂子に一途な、火原先輩が見ていて微笑ましかったです。
そういえば、
「コルダ2~アンコール」の公式サイトの予告での彼の台詞に笑いました。
うろ覚えですが、
「おれ、(両親に)挨拶に行った方がいいかな?」
ですよ!?
もう、火原先輩ったらv。(←誰!?)
通常エンディングはみんな同じような感じなので割愛して、
スペシャル感想です。
コンクールで優勝した火原先輩。
自分に自信が付いた彼は、将来の職業を意識し始めます・・・。
火原先輩の天真爛漫さは、小学校の先生が似合うと思うんだけどな~。
~加地葵 通常ルートエンディング~
攻略キャラの中で唯一、クサイ台詞を恥ずかしげもなく吐く加地君です。
納得したのは、彼は国語が得意だからなのですね~。
だからスラスラと、半ば香穂子を神格化した詩的な表現が出来るんですね。
イベントの、
「イカロスの飛翔」
「天を駆るもの地を這うもの」
なんて、タイトルも凄いですが内容もポエムでしたよ!
公園で演奏している香穂子を見かけ、忘れられずに転校してまで追いかけてきた情熱は脱帽です。
本当に会いたかったんですね。
・・・ん?
公園で演奏している香穂子に話しかければ良かったんじゃないの?
絶対、何度も練習しに行ってるよね?
現に週末の練習場所に公園が入ってるし・・・(-.-)。
爽やかな加地君ですが、色々と抱えてそうです。
自分の才能に見切りをつけ、あくまで香穂子のサポートに回ろうとする姿勢等・・・。
「黄金の耳」を持っているが故の選択だったのでしょうか?
行動はスマートです。
香穂子から借りた教科書に、栞代りとして誘いたいチケットを挟み込むなど・・・。
「まっ!何、このプレイボーイ!」
と思わずツッコミを入れてしまいました。
体育のハードル走で怪我した香穂子を颯爽と抱え上げ保健室へ。
・・・ずっと見ていたんでしょうね。
良く、この時のことが噂になんなかったな・・・。
あれ?
そういえば、加地君だけ新密度高いのに名前で呼んでくれなかったよ?
そんな感じの会話はあったのだけど・・・。
名前で呼んでって選択しても、キョロキョロと辺りを見回し(チビキャラの動きが可愛かった!)
「・・・僕だって照れるんだよ。その内・・・ね」
みたいなことを言って保留に・・・。
Σ( ̄□ ̄)!!
連鎖ルートに望みを・・・。
連鎖ルートは、きっと、ものすっごく濃いんでしょうね!楽しみです!
通常エンディングは、他キャラにはない自信も印象的でした。
「僕のこと好き?」
って、自信がないとそんな聞き方は出来ないです。はい。
加地君のスペシャルは、年明けイベントでした。
・・・爽やかです。青春です(?)。
港での年明けカウントダウンを二人で迎え、初日の出も一緒に見ようというものでした。
オールですか。・・・若いです(-.-)。
~王埼信武 通常ルートエンディング~
王埼先輩のエンディングは一種類のみですか?
・・・通常ルートも何もないか。
最初の教会での演奏の時は日本にいた王埼先輩ですが、
その後すぐにウィーンへ行ってしまったので、すっかりメル友となりました。
本当にメールだけのやり取りで恋愛が進行していくんですね。
たまに電話をした時もありましたが・・・。
あの夜の電話にはびっくりしました。
夜の何時か分かりませんが、いきなりヴァイオリンを弾く香穂子に。
超、近所迷惑なんですけどΣ( ̄□ ̄)!!
まだ10時前位だったら、ギリギリ大丈夫でしょうが・・・。
弾く・弾かないの選択肢で、
常識人としては「ちょっと・・・」という選択をしたいのだけど、
ここで断ったら恋愛が進行しないと腹を決め、
・・・弾きましたよ(ToT)。ビクビクしながら。
絶対、後で家の人に怒られたよ~。
加地君の家みたいに防音じゃないだろうし。
王埼先輩って凄い人だったんですね!
この人も「コルダ無印」では未攻略だったんで、
今いちキャラが掴めなくて・・・。
ウィーンのコンクールで優勝ですよ!
お声が小西さんで、聞いていて心地よいです。
王埼先輩はスチルの方が格好良いですね。
エンディングは唯一、抱擁が!
さすがに彼は大人だから?
スペシャルは、ボランティアを二人で・・・というものでした。
納得の内容でした。
王埼先輩は優しいです。
彼だったら、安心して香穂子を任せられます(笑)。
・・・以上、6人股がけプレイ感想でした。
やっぱり連鎖ルートじゃないと、
キャラの心情に迫れないというか甘くないというか・・・。
2週目以降は「ふつう」でプレイし、各キャラの連鎖ルートに入りたいと思います。
エンディングのキャラソンは良いですね~。
小西さんは優しい感じだし、谷山さんはお上手だし、宮野さんも意外に上手で驚きました。
・・・思わず衝動買いで、CDを買ってしまいました(-.-)。
と言っても無印プレイした時は、
決められた時間内での楽譜探しが苦痛だったり(とにかく画面内を走り回って忙しかった。開始時の笛も何の競争?って感じで)、
練習すると時間が経過するシステムがどうも窮屈に感じて・・・(時間に追われてるみたいで)。
キャラとの会話やストーリー等をあまり楽しめなかったのが正直な感想です(-.-)。
苦労してイベントを起こしても、結構あっさり目で記憶に残りにくいです・・・。
それに比べて・・・、
「コルダ2」は初心者にも親切設計のプレイスタイル!!
「やさしい」設定はあるし(見られないイベントがあるみたいですが)、
楽譜もBPさえあればリリの店で買えるし、
練習も時間は関係なく一日3回となったし・・・。
これで心置きなく、イベントに集中できる!
ビバ!「金色のコルダ2」ヽ(^o^)丿!!
・・・という訳で、一週目は「やさしい」で開始(笑)。
「やさしい」設定の所為か、
月森・土浦・志水・火原・加地・王埼と
6股プレイが出来ました~!
その為、クリスマス当日のコンサート前の呼び出しが、
まるで「フルキス無印」の家政婦パートが終了し、
4人が評価を伝えにむぎの部屋に次から次へと押し寄せる現象に似ていて、ちょっと笑いました(笑)。
まあ、連鎖ルートのエンディングは一人だけなので、
本命の月森を連鎖ルートプレイすることに決め、
残りは通常ルートエンディングを目指しました。
・・・取りこぼした柚木・金澤・冬海の通常ルートエンディングは、2週目以降狙います。
~月森蓮 連鎖ルートエンディング~
本命+王道の蓮です。
「金色のコルダ」内にもある「ヴァイオリン・ロマンス」は、相手が蓮とじゃないと成り立ちません(笑)。
最初の蓮の印象は、
「(香穂子との会話で)無理してスましちゃってさ~。ぷぷっ~」
って感じなのですが、段々仲良くなってくる(新密度が上がる)と良く笑いかけてくるようになるのよ(>_<)!
普段笑わない人が、たまに笑うのって良いですね~。
話が佳境に入ってくると、蓮は留学の手続きを開始していきます。
蓮みたいなタイプは、早く自分の力を世界で試してみたいのかもしれないけど・・・。
大学に入ってからでも良いじゃん・・・(-.-)。
香穂子との高校生活をエンジョイしてよ~(ToT)。
・・・妥協が出来ない蓮は、絶対人生苦労するよ。
「童心」イベントで、蓮は父親から教わった草笛を吹くシーンがあるのですが、
良い父親だな~と思いました。マンガで見る限り、母親も優しい人だし・・・。
幼い時からプレッシャーはあったと思うのですが、
そこまで厳しく躾されてるとも思えない蓮の頑な態度は、彼の生来の真面目さ故の物なのでしょう。
あと思ったのが、蓮は話してる途中で「あ、いや。なんでもない」が多い!
最後まで言ってくれよ~。気になるじゃん!
呼び捨てが「香穂子」なのも意外でした。
「子」まで呼ぶの蓮だけだよ?
「香穂」呼びの方が自然な感じで良いのに・・・。
後夜祭のダンスは勿論、蓮狙い!
二人で踊るシーンのスチルは本当に綺麗でした。
蓮が珍しく冗舌(笑)。
ただ香穂子が一言もないので、蓮の独り言のように聞こえて少し哀れでした(笑)。
声なくて良いから、香穂子の台詞も欲しかった・・・。
途中の諸々のイベントの細かな所を忘れたので(笑)、さっとエンディングへ。
実は、蓮のエンディングは他の5人の通常エンディングを見てからと思い、最後に取っておきました。
本命だし、連鎖エンディングだしv。
・・・最後に取っておいて、大正解!!
連鎖エンディング、良いですね~。
スチルが出るんですね~。
他の人の通常エンディングでは出ませんでしたよ。
やっぱり連鎖エンディングが、ベストエンディングということでしょうか。
二人で「愛のあいさつ」を弾き、互いの想いを確かめ合う・・・。
みたいな感じで良かったです(>_<)!
「音楽を続けていく限り、俺達の道は何所かで繋がる・・・」
そんな哀しいことを言わないで~(ToT)。
例え、香穂子がウィーンへ留学しなくても、二人の心は常に寄り添っているよ~。(←書いていて恥ずかしいが)
だって、あの蓮だよ(笑)?
香穂子一筋で、絶対浮気はないでしょう(笑)。
絶対、香穂子が初恋だよ(笑)。
香穂子以外に気になる人が現れるとは思えない。
・・・ん?
いや、待てよ?
良く少女マンガにあるパターンで、
留学先で香穂子に雰囲気が似た人が現れ気になり始める・・・。
というシチュエーションはあるかもしれない!!
・・・二人が、心配になってきた(T_T)。
蓮、信じているからね~!(←妄想発動中)
話を連鎖エンディングに戻して・・・。
蓮がストレートに「君が好きだ」と告白したのには驚きました。
ああ、ツンがデレに変わったよ・・・(-_-)。
セロAだと何もないね~(-.-)。
いや、先に見た王埼エンディングでは抱擁してたよ?
抱擁はセロA範囲なのね。
健全な男子高校生だよね?(疑問を持つな、自分!)
最後に二人で演奏して終わりって・・・(/_;)。
せめて、蓮が香穂子を抱きしめて欲しかった。
「ありがとう」
みたいな感じの、爽やか路線で良いから(笑)。
エンディングを見るとスペシャルが追加され、
特別イベントが見られるようになります。
二人で練習していると、雪が降り始め・・・。
・・・蓮が優しい~(ToT)。
冒頭のツンな蓮は何所へ・・・。
もう、ここにはデレしかいない。
蓮の台詞で印象深かったのは、
「俺は音楽の代わりに、君を失ってしまうのか」
です。
音楽が全てだった蓮が、音楽以外で初めて失うことの怖さを知り、
ジレンマに噛み締めた台詞だと思います。
・・・ともあれ、「金色のコルダ2~アンコール」が楽しみです!
絶対、セーブデータ引き継ぎの両想い状態から始めて、
蓮のツンデレぶりが見たいですヽ(^o^)丿!
公式サイトの予告で見ることが出来る、
「君の写真を持ち歩いても良いだろうか」
の台詞が、蓮のツンデレぶりを物語っていると感じました。
~土浦梁太郎 通常ルートエンディング~
サッカーも得意な行動派の土浦です。
実はピアノが上手というのは、ギャップがあって素敵です。
土浦とのイベントいうか、会話は手厳しいですね。
彼は、女だからって容赦ない。
男女を対等に扱うタイプ。
むしろ、男には優しいタイプ(笑)。
でも、厳しさの中にある優しさで包み込んでくれて頼りになります。
男性キャラの中で一番頼りになるかも(笑)。
イベントは、あまり甘くない感じが・・・。
まあ、「コルダ」自体さっぱり目だから、甘さを求めちゃいけないのでしょうが・・・。
いや、印象に残ったイベントが本当にないって。
連鎖ルートに望みを託すことにします。
土浦の通常ルートエンディングですが、
なんか友達っぽい感じで終わります。
セロAなんて嫌いだ・・・(/_;)。
爽やかすぎる・・・。
スペシャルは、初詣デートに出かけた二人の電車内での会話でした。
ヒューヒューだよ(笑)!
~志水桂一 通常ルートエンディング~
とにかく可愛い志水君!
寝顔が可愛かった~。
殺人的な可愛さです。
ボーっとしている彼ですが、音楽への飽くなき探求が凄いです。
・・・正直言うと彼を攻略する気はありませんでした。
実は、無印でも未攻略です(-.-)。
何故「コルダ2」で攻略する気になったかというと・・・。
メニューを開くと見ることができる、攻略ヒントのイベントタイトルに惹かれたからです~。
「ひと口あげます」だの、
「目覚めの試練」だの・・・。
決定的だったのは、
「恋の質問」
「同じ気持ちなら」
「あなたがそばにいないと」
気になるじゃないの~(ToT)!
タイトルだけ見てると、生殺しだよ~。
という訳で、急遽、志水君を攻略対象に入れました。
通常ルートエンディングは、他キャラと一緒で爽やかに終わります。
スペシャルですが、志水君らしい内容でした。
休日に二人で一緒に過ごしている内に、いつの間にか眠ってしまった香穂子・・・。
志水君の口から香穂子を可愛いと言う台詞を聞いた時は、
ああ、志水君も男の子だったんだな・・・と遠い目をしてしまいました。
~火原和樹 通常ルートエンディング~
汚れない火原先輩、好きです!
火原先輩が現れると、思わず笑みが浮かんでしまいます。
良い子だよ。ほんと。
愛されキャラだよ。
早く、連鎖ルートをプレイしたい(>_<)!
通常ルートで印象に残ったのは、「きっと大丈夫」のイベントです。
スチル付きなのですが、火原先輩がとっても頼りがいのある先輩に見えました(笑)。
実は、しっかりしているのですよね。
ラブレターも貰っていたし・・・。
香穂子に一途な、火原先輩が見ていて微笑ましかったです。
そういえば、
「コルダ2~アンコール」の公式サイトの予告での彼の台詞に笑いました。
うろ覚えですが、
「おれ、(両親に)挨拶に行った方がいいかな?」
ですよ!?
もう、火原先輩ったらv。(←誰!?)
通常エンディングはみんな同じような感じなので割愛して、
スペシャル感想です。
コンクールで優勝した火原先輩。
自分に自信が付いた彼は、将来の職業を意識し始めます・・・。
火原先輩の天真爛漫さは、小学校の先生が似合うと思うんだけどな~。
~加地葵 通常ルートエンディング~
攻略キャラの中で唯一、クサイ台詞を恥ずかしげもなく吐く加地君です。
納得したのは、彼は国語が得意だからなのですね~。
だからスラスラと、半ば香穂子を神格化した詩的な表現が出来るんですね。
イベントの、
「イカロスの飛翔」
「天を駆るもの地を這うもの」
なんて、タイトルも凄いですが内容もポエムでしたよ!
公園で演奏している香穂子を見かけ、忘れられずに転校してまで追いかけてきた情熱は脱帽です。
本当に会いたかったんですね。
・・・ん?
公園で演奏している香穂子に話しかければ良かったんじゃないの?
絶対、何度も練習しに行ってるよね?
現に週末の練習場所に公園が入ってるし・・・(-.-)。
爽やかな加地君ですが、色々と抱えてそうです。
自分の才能に見切りをつけ、あくまで香穂子のサポートに回ろうとする姿勢等・・・。
「黄金の耳」を持っているが故の選択だったのでしょうか?
行動はスマートです。
香穂子から借りた教科書に、栞代りとして誘いたいチケットを挟み込むなど・・・。
「まっ!何、このプレイボーイ!」
と思わずツッコミを入れてしまいました。
体育のハードル走で怪我した香穂子を颯爽と抱え上げ保健室へ。
・・・ずっと見ていたんでしょうね。
良く、この時のことが噂になんなかったな・・・。
あれ?
そういえば、加地君だけ新密度高いのに名前で呼んでくれなかったよ?
そんな感じの会話はあったのだけど・・・。
名前で呼んでって選択しても、キョロキョロと辺りを見回し(チビキャラの動きが可愛かった!)
「・・・僕だって照れるんだよ。その内・・・ね」
みたいなことを言って保留に・・・。
Σ( ̄□ ̄)!!
連鎖ルートに望みを・・・。
連鎖ルートは、きっと、ものすっごく濃いんでしょうね!楽しみです!
通常エンディングは、他キャラにはない自信も印象的でした。
「僕のこと好き?」
って、自信がないとそんな聞き方は出来ないです。はい。
加地君のスペシャルは、年明けイベントでした。
・・・爽やかです。青春です(?)。
港での年明けカウントダウンを二人で迎え、初日の出も一緒に見ようというものでした。
オールですか。・・・若いです(-.-)。
~王埼信武 通常ルートエンディング~
王埼先輩のエンディングは一種類のみですか?
・・・通常ルートも何もないか。
最初の教会での演奏の時は日本にいた王埼先輩ですが、
その後すぐにウィーンへ行ってしまったので、すっかりメル友となりました。
本当にメールだけのやり取りで恋愛が進行していくんですね。
たまに電話をした時もありましたが・・・。
あの夜の電話にはびっくりしました。
夜の何時か分かりませんが、いきなりヴァイオリンを弾く香穂子に。
超、近所迷惑なんですけどΣ( ̄□ ̄)!!
まだ10時前位だったら、ギリギリ大丈夫でしょうが・・・。
弾く・弾かないの選択肢で、
常識人としては「ちょっと・・・」という選択をしたいのだけど、
ここで断ったら恋愛が進行しないと腹を決め、
・・・弾きましたよ(ToT)。ビクビクしながら。
絶対、後で家の人に怒られたよ~。
加地君の家みたいに防音じゃないだろうし。
王埼先輩って凄い人だったんですね!
この人も「コルダ無印」では未攻略だったんで、
今いちキャラが掴めなくて・・・。
ウィーンのコンクールで優勝ですよ!
お声が小西さんで、聞いていて心地よいです。
王埼先輩はスチルの方が格好良いですね。
エンディングは唯一、抱擁が!
さすがに彼は大人だから?
スペシャルは、ボランティアを二人で・・・というものでした。
納得の内容でした。
王埼先輩は優しいです。
彼だったら、安心して香穂子を任せられます(笑)。
・・・以上、6人股がけプレイ感想でした。
やっぱり連鎖ルートじゃないと、
キャラの心情に迫れないというか甘くないというか・・・。
2週目以降は「ふつう」でプレイし、各キャラの連鎖ルートに入りたいと思います。
エンディングのキャラソンは良いですね~。
小西さんは優しい感じだし、谷山さんはお上手だし、宮野さんも意外に上手で驚きました。
・・・思わず衝動買いで、CDを買ってしまいました(-.-)。