ミルコくんはどこに?
ななちゃんの情報もよろしくお願い致します![バナー](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bb/c2a41b923a8895d1b689e55f9633526b.jpg)
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さくらの食欲「これ以上、食べ物を減らさないでほしい」
昴やムックンの食事のことを書きましたので、今回はさくらの食事のことを。
幸多くんを2004年末に保護し、「なぜアゴの骨が折れたのか?」「瞳の傷はどうして付いたのか?」「幸多はどこから彷徨ってきたのか?」・・・などを確かめようとアニマル・コミュニケーションをなさっておられる方の指定場所に出向き、コミュニケーションを依頼したことがありました。
その折にさくらとムックンのコミュニケーションもお願いしたのですが、さくらとの会話では「これ以上、食べ物を減らさないで」と話していました。
私の食事をこれ以上減らさないで!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e0/e5c7f8f3782166a55bf5b4076e8d7061.jpg)
日本でワンコさんと暮らしている方の中でわざと、ワンコを太らせようとする方はいらっしゃらないと思いますが、さくらの尿がアルカリ性に傾き、ストラバイト結晶が尿中に確認されてから或る動物病院で治療を相談し、療法食の推奨を受け、約半年間も様子をみたのですがどんどん太り続け、治療前には11㎏弱だった体重が14㎏近くにもなってしまいました。
私が不注意だったのですが、それまでの食事よりも100g当たりで約45Kカロリーも高カロリーであるにも拘わらず「今までと同じ量を与えて下さい」との言葉をメモを取りながら確認し、与えた結果でした。
余りに体重が増えるので獣医師に確認したところ、いつの間にか発言を翻し、「太ったのは私の責任ではない」と譲りません。メモを見せて「何年・何月・何日の何時にあなたはこの診療室でこう発言し、事前に説明したフードと同じ量を与えるようにと指示がありましたね」と言っても知らぬ存ぜぬを繰り返すばかり。
こんな獣医師はあてにならないので自身で研究し、ようやく多少は減量し、ストラバイト結晶も消失したのですが、フード量(カロリーも)は当然ながら減らしました。
さくらの発言は、この直後のものでした。
これ以上減らしたらグレちゃうからね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/af/c873396a33f0f0b0b7764833d1c67987.jpg)
コーギーは結構な運動量を要求する犬種ですが、食欲もスゴイです。
見てると際限を知らないって感じです。
週に3回以上は10~15分程もサッカーボールを追い掛けて走り回り、毎朝30~40分の散歩は別にしているのですが、「散歩と運動は別物です」と獣医師に教えられました通りで、なかなかスマートになってくれません。
当然のように食料を減量するのですが、さくらは気に入りません。
短足胴長族は或る程度の歳になるとヘルニアや関節障害を心配しますが、そのためには痩せておかないといけませんね。
まいいぱんままさまのもとでダイエットに挑戦した“ ららちゃん ” は約7㎏の減量に成功し、福岡県で幸せに暮らすワンコさんですが、同じように「減量サポート」を用いてトライしてみようかしら?
我が家に迎えて以来、さくらは、食事を拒否したことは一度もありません。
そんなさくらに減量サポートを与え、少しづつでも減量を実現させるべきか否か、ゆきえと話す今日この頃。
ところで、現在のさくらは約13.5㎏です。
目標は11㎏台。
このままでは難しいかな?
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さくらの食欲「これ以上、食べ物を減らさないでほしい」
昴やムックンの食事のことを書きましたので、今回はさくらの食事のことを。
幸多くんを2004年末に保護し、「なぜアゴの骨が折れたのか?」「瞳の傷はどうして付いたのか?」「幸多はどこから彷徨ってきたのか?」・・・などを確かめようとアニマル・コミュニケーションをなさっておられる方の指定場所に出向き、コミュニケーションを依頼したことがありました。
その折にさくらとムックンのコミュニケーションもお願いしたのですが、さくらとの会話では「これ以上、食べ物を減らさないで」と話していました。
私の食事をこれ以上減らさないで!
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日本でワンコさんと暮らしている方の中でわざと、ワンコを太らせようとする方はいらっしゃらないと思いますが、さくらの尿がアルカリ性に傾き、ストラバイト結晶が尿中に確認されてから或る動物病院で治療を相談し、療法食の推奨を受け、約半年間も様子をみたのですがどんどん太り続け、治療前には11㎏弱だった体重が14㎏近くにもなってしまいました。
私が不注意だったのですが、それまでの食事よりも100g当たりで約45Kカロリーも高カロリーであるにも拘わらず「今までと同じ量を与えて下さい」との言葉をメモを取りながら確認し、与えた結果でした。
余りに体重が増えるので獣医師に確認したところ、いつの間にか発言を翻し、「太ったのは私の責任ではない」と譲りません。メモを見せて「何年・何月・何日の何時にあなたはこの診療室でこう発言し、事前に説明したフードと同じ量を与えるようにと指示がありましたね」と言っても知らぬ存ぜぬを繰り返すばかり。
こんな獣医師はあてにならないので自身で研究し、ようやく多少は減量し、ストラバイト結晶も消失したのですが、フード量(カロリーも)は当然ながら減らしました。
さくらの発言は、この直後のものでした。
これ以上減らしたらグレちゃうからね!!
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コーギーは結構な運動量を要求する犬種ですが、食欲もスゴイです。
見てると際限を知らないって感じです。
週に3回以上は10~15分程もサッカーボールを追い掛けて走り回り、毎朝30~40分の散歩は別にしているのですが、「散歩と運動は別物です」と獣医師に教えられました通りで、なかなかスマートになってくれません。
当然のように食料を減量するのですが、さくらは気に入りません。
短足胴長族は或る程度の歳になるとヘルニアや関節障害を心配しますが、そのためには痩せておかないといけませんね。
まいいぱんままさまのもとでダイエットに挑戦した“ ららちゃん ” は約7㎏の減量に成功し、福岡県で幸せに暮らすワンコさんですが、同じように「減量サポート」を用いてトライしてみようかしら?
我が家に迎えて以来、さくらは、食事を拒否したことは一度もありません。
そんなさくらに減量サポートを与え、少しづつでも減量を実現させるべきか否か、ゆきえと話す今日この頃。
ところで、現在のさくらは約13.5㎏です。
目標は11㎏台。
このままでは難しいかな?
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