千葉ワン・プチ里親会のご案内です。
毎月第三日曜日の開催で、今月は20日(日曜日)の開催となります。
こちらにご案内致します。
たくさんの皆様にお越し頂きますように。
-------------------------------------------------------------------------------------
今朝のムックンとの散歩では、さくらが大好きなネネちゃんとお会いしました。
おはよう~ネネちゃん
ネネちゃんは皮膚のアレルギーを持っています。
お父さんのお話をお聞きすると、彼女の症状では梅雨時から夏が一番辛い季節なのだそうです。
ガンバレ ネネちゃん
我が家のさくらとムックンにはなんのアレルギーもありません。
このままで生活をおくることができますように。
毎月第三日曜日の開催で、今月は20日(日曜日)の開催となります。
こちらにご案内致します。
たくさんの皆様にお越し頂きますように。
-------------------------------------------------------------------------------------
今朝のムックンとの散歩では、さくらが大好きなネネちゃんとお会いしました。
おはよう~ネネちゃん
ネネちゃんは皮膚のアレルギーを持っています。
お父さんのお話をお聞きすると、彼女の症状では梅雨時から夏が一番辛い季節なのだそうです。
ガンバレ ネネちゃん
我が家のさくらとムックンにはなんのアレルギーもありません。
このままで生活をおくることができますように。
モカママさま、ご心配ですね。
お医者様にアドバイスを頂けたようで、でも、傷病に関する指摘はなかったようですから、いわゆる「病気」とか「障害」と考えなくてもよいようですね。
先ずは一安心です。
実は、我が家のさくらが時々、胃液を戻します。
頻度としては月に1~2度程度です。
大体、空腹時がほとんどで、健康上の心配はなさそうです。
我が家の場合、特別な対応はしませんが、過去はこんなことをしました。
1:一日2度の食事を、3~4度にした(但し、総量は変えず、一度の量を減らした)。
2:肥満も考えて、消化のよいオヤツか野菜を与えた(但し、キャベツは消化が良いとは言えないので避けました)。
3:パンをお団子のように堅く丸め、キャベジン錠を半分に割ったものを中に詰めて与えた。
4:眠る少し前に、消化の良さそうな、ローカロリーのオヤツを少量与えた。
結果は、全てに効果がありました(特に3:は効果がありました)。
毎年の健康診断でレントゲン写真を見ていて獣医師と話したのですが、さくらはどうも、胃下垂気味のようで、胃酸を多く分泌するようです(ムックンはなんともありません。ちなみに、私だけの経験ですが、短足胴長族はこの傾向があるように感じています)。
胃酸過多を抑制するには3つを考えました。
1:なるべく胃を空にせず、何かを入れておく(=食べさせておく)。
2:食事回数を増やし、一度の食事のボリュームは野菜などを使って、極端に少量とならないようにする。
3:食事に関するストレスの無いように生活させる。
生活上の諸条件が変わらなければ「食事の回数を増やして、何らかの食物が胃に収まっている時間を長くする」と云う方法はいかがでしょうか。
私はカロリー計算をしながら、ローカロリーのドライフードとオヤツを用いています。
ただ、さくらはとてもデリケートなので、未だに “ コレ! ” と云うフォードを決めかねています。
2~3ヶ月間ほどをテスト期間として、迷うとソリッドゴールドのホリスティック・ブレンズに戻して様子を見ています(ホリスティック・ブレンズの主原料は魚=イワシです)。
タンパク質と各種のミネラル成分等を確認し、牛肉を使っていないこと、カロリーが低いこと等を見ながらテストしています(牛肉についてはBSEというより、消化の良くないこととコレステロールが多いと思いました)。
一番の目的は「肥満を防ぐためにカロリーの摂取量は制限するが、なるべくボリュームを増やしたい」と云うことです。
何だか話題が拡がってしまいましたが、要するに、空腹の時間帯を減らし、でも肥満はまずいので、ローカロリーの食事を心掛け、食事に関するストレスをなるべく減らしてあげる方法を考えてあげる・・・というところがムク父の意見です。
尚、ほとんど透明か白色で、泡(ブクブク)の混じった胃液か、泡(ブクブク)が混じっているのは同じでも、黄色い胃液もありますね。
黄色い胃液なら胆汁が混ざっているということですが、「空腹で、黄色い胃液をよく戻す」方がモカちゃんにとっては辛いかもしれませんね。
長い割に中身がなくてすみません。
例えば、以下の記述はどうでしょうか。
http://www.pet-einhorn.com/inu13-modosu.htm
或いは、お医者様の書いた、下記の記事も参考になるかもしれませんね。
http://www.pet-hospital.org/dog-020.htm
暑いのも寒いのも、短足胴長族には困ったものですが、可愛いものは可愛いので、お互いにがんばりましょう~
では~
事に入れたまま(食の時間が以前より早くなったにもかかわらずっと
さくらの時も試した方法ですが、我が家はワンコ達の食事(我が家の食事は大体午後8時半頃です)の後、1時間ほど過ぎてからほんの少しオヤツをあげます。人間のお茶菓子みたいですが、時間を空けるところがミソでしょうか。
ワンコ達も満足して眠ってくれます(・・・の、気がしています。
お元気に~