桜の枝にモズ1羽。
たぶん、雌だと思うよ。
モズ、小さいけど猛禽類。
小さなハンターなんだよね。
木上から、虫や小動物を探してるのかな?
それからよく見ると、桜の木も冬芽がしっかりついてますよね。
これが春になって花を咲かせる。
次のシーズンへと繋がっていく証だね。
たぶん、雌だと思うよ。
モズ、小さいけど猛禽類。
小さなハンターなんだよね。
木上から、虫や小動物を探してるのかな?
それからよく見ると、桜の木も冬芽がしっかりついてますよね。
これが春になって花を咲かせる。
次のシーズンへと繋がっていく証だね。
今日はクリスマスイブか~。
でも、全然そんな気分じゃないのが本音。
いつもは、ケーキくらいは用意してみるんだけど…。
祖母のこともあるので、今回は全面的にパス!
とは、言っても世間はクリスマスだよね。
みなさんは、ステキにクリスマスの思い出作ってくださいね。
あちらこちらでクリスマスツリーを見かけるけれどあんまり手作り感はないよね。
久々に手作り感があって、良い感じのツリーを見かけたので、写真でパチリ。
細かい飾りはほとんど折り紙で作ってあります。
願い事も、いろいろ書いてありましたよ。
でも、全然そんな気分じゃないのが本音。
いつもは、ケーキくらいは用意してみるんだけど…。
祖母のこともあるので、今回は全面的にパス!
とは、言っても世間はクリスマスだよね。
みなさんは、ステキにクリスマスの思い出作ってくださいね。
あちらこちらでクリスマスツリーを見かけるけれどあんまり手作り感はないよね。
久々に手作り感があって、良い感じのツリーを見かけたので、写真でパチリ。
細かい飾りはほとんど折り紙で作ってあります。
願い事も、いろいろ書いてありましたよ。
12月21日は冬至で、ゆず風呂に浸かったって方も多いよね。
我が家もゆずを買ってきてお風呂に浮かべたんだけど、少し残ったのでどうしようかと…。
そうだ、先日雑誌で見たゆず茶を作ってみよう。
作り方は簡単。
用意するのは、ゆず4~6個(500g)と氷砂糖500g。
ゆずはきれいに洗って水気を拭き取り、皮をむき、1つずつ房を分けて白い筋を丁寧に取る。
皮は短冊切りに、実は切って種を取り出しておく。
あとは、消毒した瓶に氷砂糖とゆずとを交互に入れていけば終わり。
ゆずは実ばっかりとか皮ばっかりにならないようにまんべんなく入れていく。
あとは、冷蔵庫で1週間寝かせて、氷砂糖が溶けたら出来上がり。
今回は400gしかゆずがなかったので、氷砂糖も400g。
さあ、うまく出来るでしょうか。
出来上がったら、またお知らせしますね。
我が家もゆずを買ってきてお風呂に浮かべたんだけど、少し残ったのでどうしようかと…。
そうだ、先日雑誌で見たゆず茶を作ってみよう。
作り方は簡単。
用意するのは、ゆず4~6個(500g)と氷砂糖500g。
ゆずはきれいに洗って水気を拭き取り、皮をむき、1つずつ房を分けて白い筋を丁寧に取る。
皮は短冊切りに、実は切って種を取り出しておく。
あとは、消毒した瓶に氷砂糖とゆずとを交互に入れていけば終わり。
ゆずは実ばっかりとか皮ばっかりにならないようにまんべんなく入れていく。
あとは、冷蔵庫で1週間寝かせて、氷砂糖が溶けたら出来上がり。
今回は400gしかゆずがなかったので、氷砂糖も400g。
さあ、うまく出来るでしょうか。
出来上がったら、またお知らせしますね。
草は踏まれても成長し続ける強さがあるといいますが…。
日なただからかな?
ヒメジョンの花がまだ咲いていましたよ。
痛くなったらすぐやめる…それなら少し歩いてもいいと言ってもらえたので、ちょっぴり家の周りを歩いてます。
かがむのはやっぱり無理だから、ちびカメラのズームを使って写真をパチリ。
なかなか、思うようには撮れません。
日なただからかな?
ヒメジョンの花がまだ咲いていましたよ。
痛くなったらすぐやめる…それなら少し歩いてもいいと言ってもらえたので、ちょっぴり家の周りを歩いてます。
かがむのはやっぱり無理だから、ちびカメラのズームを使って写真をパチリ。
なかなか、思うようには撮れません。
祖母の娘時代の写真…。
今日は祖母の95回目の誕生日…だったはず…。
でも、もう居ません(×_×)
先週15日に、遠い世界へと旅立っていきました。
最後は苦しむことなく眠るように逝ったようです。
小さい身体でまめに働き、優しいながらも芯がしっかりした女性だと思ってました。
旅行では「もう2度と来られないかもしれないから」とだれよりも、頑張って山道や階段登ってたよな~。
正月は手作りのおせちが並び、上手に出来たよとちょぴり満足げだったよな~とか。
お裁縫が上手で、心配性で、いつも家族のこと思っていてくれた祖母…。
もう会えなくなってしまいました。
10年程の寝たきりの生活。
そこで、祖母は何を思っていたんだろう…。
元気なときから逝くまで、人が生きていくとはどういう事か…。
少し教えてくれたような気がします。
いままで、ありがとう。
もうゆっくりして良いからね…。
私は2日前に、はっきり目を開けた姿に会えました。
これが、最後の別れとなりました。
覚悟はしていたけど、なんだかちょっぴりねぇ…。
まだしばらく、この気持ちは続くでしょうね。
自宅介護で、2人のおばやおじ、その息子たち…関わり方はそれぞれだったけど、日々大変だったと思います。
長い間、お疲れさまでした<(_ _)>
今日は祖母の95回目の誕生日…だったはず…。
でも、もう居ません(×_×)
先週15日に、遠い世界へと旅立っていきました。
最後は苦しむことなく眠るように逝ったようです。
小さい身体でまめに働き、優しいながらも芯がしっかりした女性だと思ってました。
旅行では「もう2度と来られないかもしれないから」とだれよりも、頑張って山道や階段登ってたよな~。
正月は手作りのおせちが並び、上手に出来たよとちょぴり満足げだったよな~とか。
お裁縫が上手で、心配性で、いつも家族のこと思っていてくれた祖母…。
もう会えなくなってしまいました。
10年程の寝たきりの生活。
そこで、祖母は何を思っていたんだろう…。
元気なときから逝くまで、人が生きていくとはどういう事か…。
少し教えてくれたような気がします。
いままで、ありがとう。
もうゆっくりして良いからね…。
私は2日前に、はっきり目を開けた姿に会えました。
これが、最後の別れとなりました。
覚悟はしていたけど、なんだかちょっぴりねぇ…。
まだしばらく、この気持ちは続くでしょうね。
自宅介護で、2人のおばやおじ、その息子たち…関わり方はそれぞれだったけど、日々大変だったと思います。
長い間、お疲れさまでした<(_ _)>
集英社文庫の五木 寛之「四季・亜紀子(上・下)」
4姉妹をそれぞれに描いたシリーズで、亜季子は一番末っ子。
知的で過激で…。
それぞれの女性の生き方、共感できるところもあれば、不快に思う事もあるでしょう。
1人ずつの人生だけど、所々で交差していているので、全部読みたくなります。
順番が違うけど、あとは、一番上の波留子の物語を読まねばです。
4姉妹をそれぞれに描いたシリーズで、亜季子は一番末っ子。
知的で過激で…。
それぞれの女性の生き方、共感できるところもあれば、不快に思う事もあるでしょう。
1人ずつの人生だけど、所々で交差していているので、全部読みたくなります。
順番が違うけど、あとは、一番上の波留子の物語を読まねばです。