ラベンダー

ご近所さんの花壇のラベンダー。
道に面したところに植わっていていつもミツバチがいます。
通る度に良い香りが…。
この香りを感じて、なんだか心落ち着けて出かけられます。

ベニシジミチョウ

小さいけどオレンジ柿色が目をひきます。
ベニシジミチョウは身近にいるので良く撮影しますよ。

ムクドリ親子

親の後を追うムクドリの子。
ピィ～ピィー鳴きながら一生懸命。

ミドリガメ

亀はなんだかのんびりゆっくりのイメージだけどあれは噓だね。
泳ぐのも歩くのもとってもすばやい…。

カミキリムシ

ゴマダラカミキリ。
前から見るとこ～んな顔。

巣立ったばかり？

巣立ったばかりかな？
ツバメの子供でしょうね。
まだ、飛ぶ姿も電線に止まる姿もぎこちない。

アザミの種

あんなにトゲトゲのアザミですが、種はとっても繊細です。

懐かしい骨

双葉文庫、小池真理子の「懐かしい骨」
両親が亡くなり、解体した実家の物置の床下から白骨死体が発見される。
その骨は誰？殺した犯人は…。
ちょっと背筋がぞ～っとしました。

ザリガニを捕獲

アオサギがちょうどザリガニを捕まえた所でした。
ザリガニも身をよじって抵抗。
でも、数分後にはアオザギの胃袋の中へと消えていきました。
食物連鎖は身近なところでも…。

アザミの花

アスファルトの間から伸びて咲いていたアザミ。
アメリカオニアザミだと思います。
葉も茎もつぼみも花もすべてが、素手で触ることなど不可能なほどとげとげしい。
でもよく見ると、繊細な作りなんだよね～。