かばん屋の相続

文春文庫、池井戸潤の「かばん屋の相続」
銀行でのお話しでした。
お金が関わってくる職場だけに、人間ドラマがたくさんあるんですね。

足が

何気なく撮影したハクセキレイ。
足の指がかけていました。
何があったんだろうね～。
自然界は厳しいんだもんね(;゜゜)

むかし僕が死んだ家

講談社文庫、東野圭吾の「むかし僕が死んだ家」
父が亡くなった跡に出てきた、古びた地図と鍵。
その謎に迫っていくミステリー。
時間が止まったようなその家から死体が出てくるんじゃないかとドキドキしながら読み進めましたよ。
その建物はレプリカ、そのうらの謎解きがおもしろかったです。

エンドウの花

エンドウはそろそろ育てはじめないといけないんだね。
近所の畑でよく見かけるようになってきました。

カルガモと枯れ草

草の中から顔を出したカルガモさん。

ノボロギク

ノボロギクも咲いてました。
咲き終わるとタンポポのような綿毛を作りますよ。

なずな

春の七草のナズナ。
花が咲き始めました。
これがもう少し咲きすすんで種になると、ハートの実が可愛いんだよね。

ハシビロガモ♀♂

今日は起きてた～。
2羽でも周りながらお食事してたよ。

草むらの○

不思議な感じだよね。
周りは枯れ草なのに、この丸部分だけあおい。
人の手で植えられたみたいにきれいな○。

コガモ

コガモさん。
このグループは7羽くらい。
警戒心が強いから、近づきすぎるとあわてて空へと飛び出します。