ポプラ文庫、三島有紀子の「しあわせのパン」
北海道の湖のほとりに建つカフェがその舞台。
東京からやって来た、2人が営む小さなカフェ兼宿泊施設。
そこにやってくる、心に疲れをかかえた人々を、おもてなしで幸せにしていく物語…。
すがすがしい空気が流れ、ほっと出来る作品でした。
こんなカフェあったら、いってみたいな…。
北海道の湖のほとりに建つカフェがその舞台。
東京からやって来た、2人が営む小さなカフェ兼宿泊施設。
そこにやってくる、心に疲れをかかえた人々を、おもてなしで幸せにしていく物語…。
すがすがしい空気が流れ、ほっと出来る作品でした。
こんなカフェあったら、いってみたいな…。