


6月24日(金)の宮崎日日新聞に掲載されました。
それを見て来館される方もたくさんいらっしゃいます



「悲しみの大地」の絵は、先日ご紹介しましたが再度…
新聞の記事によりますと、橋田和実市長の著書「畜産市長の口蹄疫130日の闘い」
の中の写真を見た瞬間、描かなければいけないという思いが
胸に突き上げてきたとのこと。実家でも牛を飼っていたから、
農家と牛の悲しみを感じた、とも書かれています



永井氏の周りでは、観覧される方々と優しいおだやかな会話が続いています。
談話コーナーでは、光風会会員で日展会友の画家・大上敏男氏と永井二郎氏の
大物画家二人が歓談されるひと時もありました。
お二人は、かつて県総合博物館の学芸員として、一緒に働いた仲だそうです













絵の人物と同化してる


夢たまごは、エプロン姿でもな~んも気にせず入れる所ですよ。
お気軽にお出かけ下さいませ





また、昼食を食べそこなってしまうのではないかと心配…

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