ありがとうございます。
民間臍帯血バンク
株式会社ときわメディックスは今も
無届けです。
告訴状が事実なら届け出るはずです。
臍帯血プライベートバンクからの事業の届出状況等について
.
厚生労働省においては、公衆衛生上の観点及び契約者(依頼者)の保護の
観点から、臍帯血プライベートバンクの業務内容等を把握するとともに、契
約者(依頼者)本人に対して臍帯血プライベートバンクの業務に関する適正
な情報が提供されることを確保するため、臍帯血プライベートバンクに対し
て、事業の開始、変更及び休廃止の際には、臍帯血プライベートバンクの業
務内容等や保管臍帯血の管理体制等について、届出及び報告等を求めること
としました。
臍帯血プライベートバンクの事業の届出を行った者は、以下のとおりです。
○ 株式会社ステムセル研究所
○ 株式会社アイル
告訴状 1ページ
平成28年4月26日
告訴人
住 所 大阪府大阪市大正区小林西一丁目1番1号
氏 名 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川 泰一
告訴人
住 所 大阪府大阪市大正区小林西一丁目1番1号
氏 名 医療法人常磐会
理 事 長 中川 博
告訴代理人
住 所
東京都千代田区霞が関3-6-15霞が関MHタワーズ2階
法律事務所 アルシエン
弁護士 清水 陽平
同 古屋 加奈子
被告訴人
氏名 ・・・・
住所 ・・・・・・・・・・・・・
職業 不詳
年齢 ・・・・・・・・
上記被告訴人は、刑法第230条第1項の名誉毀損に該当するので、
捜査の上、厳重に処罰されたく告訴します。
4ページ
(2)違法性阻却事由の不存在
ア 反真実性
上記適示事実は、いずれも、真実と異なる。
上述とおり、告訴人らは、CBC社における未公開株詐欺には一切関
与していない。告訴人らの代表者である中川泰一が、CBC社において指
導監督医を務めていたという縁と、臍帯血事業の将来に期待を寄せる1人
の医師として、臍帯血事業全体に対する信頼を損なう結果を招きたくな
いとの思いから、自ら資金を支出してまで、CBC社において保管さ
れていた臍帯血の保管を承継したに過ぎない(承継に至る経緯は本書第
4項(3)記載のとおりである。)。言うまでもなく、告訴人株式会社
ときわメディックスの経営・事業において虚偽はなく、消費者を騙す
ような方法で臍帯血の保管を募ったことも一度もない。
また、告訴人ときわメディックスにおいて保管されている臍帯血は、
厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、移植等への使用も何一
5ページ
つ問題はない。
株式会社ときわメディックス
同社代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
代表取締役 窪田 好宏 (以下「窪田」と言います。)
取締役 竹永 幸弘 (以下「竹永」と言います。)
二次代理店らが消費者を騙して集めた臍帯血は安全性が
確認されず移植をすれば違法となる。
民間臍帯血バンク
株式会社ときわメディックスは今も
無届けです。
告訴状が事実なら届け出るはずです。
臍帯血プライベートバンクからの事業の届出状況等について
.
厚生労働省においては、公衆衛生上の観点及び契約者(依頼者)の保護の
観点から、臍帯血プライベートバンクの業務内容等を把握するとともに、契
約者(依頼者)本人に対して臍帯血プライベートバンクの業務に関する適正
な情報が提供されることを確保するため、臍帯血プライベートバンクに対し
て、事業の開始、変更及び休廃止の際には、臍帯血プライベートバンクの業
務内容等や保管臍帯血の管理体制等について、届出及び報告等を求めること
としました。
臍帯血プライベートバンクの事業の届出を行った者は、以下のとおりです。
○ 株式会社ステムセル研究所
○ 株式会社アイル
告訴状 1ページ
平成28年4月26日
告訴人
住 所 大阪府大阪市大正区小林西一丁目1番1号
氏 名 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川 泰一
告訴人
住 所 大阪府大阪市大正区小林西一丁目1番1号
氏 名 医療法人常磐会
理 事 長 中川 博
告訴代理人
住 所
東京都千代田区霞が関3-6-15霞が関MHタワーズ2階
法律事務所 アルシエン
弁護士 清水 陽平
同 古屋 加奈子
被告訴人
氏名 ・・・・
住所 ・・・・・・・・・・・・・
職業 不詳
年齢 ・・・・・・・・
上記被告訴人は、刑法第230条第1項の名誉毀損に該当するので、
捜査の上、厳重に処罰されたく告訴します。
4ページ
(2)違法性阻却事由の不存在
ア 反真実性
上記適示事実は、いずれも、真実と異なる。
上述とおり、告訴人らは、CBC社における未公開株詐欺には一切関
与していない。告訴人らの代表者である中川泰一が、CBC社において指
導監督医を務めていたという縁と、臍帯血事業の将来に期待を寄せる1人
の医師として、臍帯血事業全体に対する信頼を損なう結果を招きたくな
いとの思いから、自ら資金を支出してまで、CBC社において保管さ
れていた臍帯血の保管を承継したに過ぎない(承継に至る経緯は本書第
4項(3)記載のとおりである。)。言うまでもなく、告訴人株式会社
ときわメディックスの経営・事業において虚偽はなく、消費者を騙す
ような方法で臍帯血の保管を募ったことも一度もない。
また、告訴人ときわメディックスにおいて保管されている臍帯血は、
厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、移植等への使用も何一
5ページ
つ問題はない。
株式会社ときわメディックス
同社代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
代表取締役 窪田 好宏 (以下「窪田」と言います。)
取締役 竹永 幸弘 (以下「竹永」と言います。)
二次代理店らが消費者を騙して集めた臍帯血は安全性が
確認されず移植をすれば違法となる。