株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ、
代理店へ。
一部の代理店より削除依頼がありました。
集めた臍帯血は現在
民間臍帯血バンク
ときわメディックスで保管していますが、
安全性が確認されておらず、
未だにときわメディックスは厚労省による
現地調査も拒み、届け出もだしていません。
代理店さんへ
調べるつもりはないのですか。
こんなもの単なる詐欺です。
臍帯血保管は保管料20年分先取りです。
さい帯血民間バンク 実態を把握せよ | ニュース | 公明党
。中野氏に厚労省「調査行う」と答弁.
質問する中野氏=24日 衆院厚労委
中野氏に厚労省「調査行う」と答弁
24日の衆院厚生労働委員会で公明党の中野洋昌氏は、経営破綻した
民間バンクから流出したさい帯血(へその緒を流れる血液)が、国
に届け出をせず、がん治療や美容の名目で患者らに移植されていた
問題に関して、「国として民間バンクの実態の把握を」と訴えた。
中野氏は、民間バンクのさい帯血について、「(十分な)規制がな
く実態も分からないまま移植が行われている」と懸念を示し、再発
防止策の必要性を強調した。
厚労省側は「今回の事案を踏まえて、医療機関などの調査を行い、
実態の把握に努めたい」と答弁した。
一方、中野氏は、白血病などの治療のための造血幹細胞移植に関して
、術後の感染症予防など長期的な健康管理に向け、全国統一の「患者
手帳」が先月公表されたことに言及。全国九つの「推進拠点病院」が
各自で印刷し配布する必要があることから、「拠点病院への支援が
必要だ」と主張。厚労省側は「財政面を含め必要な支援を行いたい」
と応じた。