臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

大阪 常磐会 中川泰一へ。

2016-11-27 20:00:02 | 日記

不起訴記載ありがとうございます。

私を犯罪者扱いし、弁護士費用、給料の損害、
各新聞記事、インターネットの実名、個人情報報道による被害など。
H28年11月29日、
ときわメディックスホームページ
「ニュース
2016年11月29日ブログや掲示板で当社の中傷を繰り返す人物が逮捕されました(2016.11.29追記)」
のニュースタイトルのまま、追記あつかいとして、やっと、
私の(H28年11月14日付け)不起訴が報告されました。
また、名古屋高等検察庁金沢支部の決定に、非常に遺憾な結果となりましたとも報告されています。


「遺憾」は、もともと「思い通りに事が運ばなくて残念だ」という意味で、
「期待したようにならず、心残りであること。残念に思うこと。また、そのさま」で、
「遺憾の意を表する」「万―遺憾なきを期する」のように使います。

「24時間以内にお問い合わせにお返事できず、誠に遺憾です。」は、
謝罪の意味はなく、たんに「返事ができなかった」ことを残念だと言っている
だけで失敬な話です。

政治家や企業の経営者が、不祥事や事故を起こしたときの記者会見で、
本来なら謝罪の言葉を述べるべき場面で、
「遺憾の意(い)を表(ひよう)する」という用い方をしますが、残念であるという
気持ちを表します。
遺憾の意を示すことは「残念である」という意味で、
謝罪をしたことにはなりません。


  名誉毀損
(2) 不処罰の要件

 230条1項の名誉毀損行為であっても,次の3つの要件を充たすときは,
罰しないとされます(230条の2第1項)。
 ①摘示された事実が公共の利害に関するものであったこと(事実の公共性)
 ②摘示の目的が専ら公益を図ることにあったこと(目的の公益性)
 ③事実が真実であることの証明があったこと(真実性の証明)

 * 起訴前の犯罪行為については①が擬制されます(同条2項)。
公務員に関する事実については,①と②が擬制されます(同条3項)(後述)


逮捕された時は、報告早かったですね。


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検察 警察との違い

 一般的に犯罪が発生した場合,第一次的に捜査を行い,被疑者(犯人,容疑者)を逮捕したり,
証拠を収集したり,取調べ等を行うのが警察です。
なお,警察は,被疑者を逮捕したときには逮捕の時から48時間以内に被疑者を事件記録と
ともに検察官に事件を送致しなければなりません。
検察庁では,警察から送致された事件について,検察官が自ら被疑者・参考人の取調べを
行ったり,証拠の不十分な点について,警察を指揮して補充捜査を行わせたり,
自らが捜査を行い,収集された証拠の内容を十分に検討した上で,
最終的に被疑者について裁判所に公訴を提起するかしないかの処分を決定します

このように被疑者を起訴するか否かを決定するのは公訴の主宰者である検察官の権限です。
また,起訴した事件について公判で立証し,
裁判所に適正な裁判を求めたり,裁判の執行を指揮監督するのも検察官の重要な仕事です。




条文[編集]

(検察官の司法警察職員に対する指示・指揮)
第193条1.
検察官は、その管轄区域により、司法警察職員に対し、その捜査に関し、
必要な一般的指示をすることができる。この場合における指示は、捜査を適正にし、
その他公訴の遂行を全うするために必要な事項に関する一般的な準則を定めること
によって行うものとする。
2.検察官は、その管轄区域により、司法警察職員に対し、捜査の協力を求めるため
必要な一般的指揮をすることができる。
3.検察官は、自ら犯罪を捜査する場合において必要があるときは、
司法警察職員を指揮して捜査の補助をさせることができる。
4.前3項の場合において、司法警察職員は、検察官の指示又は指揮に
従わなければならない



条文[編集]
(司法警察職員に対する懲戒罷免の訴追)
第194条1.
検事総長、検事長又は検事正は司法警察職員が正当な理由がなく
検察官の指示又は指揮に従わない場合
において必要と認めるときは、
警察官たる司法警察職員については、国家公安委員会又は都道府県公安委員会に、
警察官たる者以外の司法警察職員については、その者を懲戒し又は罷免する権限を
有する者に、それぞれ懲戒又は罷免の訴追をすることができる。

2.国家公安委員会、都道府県公安委員会又は警察官たる者以外の司法警察職員を
懲戒し若しくは罷免する権限を有する者は、前項の訴追が理由のあるものと
認めるときは、別に法律の定めるところにより、訴追を受けた者を懲戒し又は
罷免しなければならない。




尚、臍帯血あっせん事業者等の情報が得られた際には、
厚生労働省医政 局研究開発振興課に情報提供をお願いいたします。


[PDF]事 務 連 絡 平成 28 年6月3日 厚生労働省医政局研究開発振興課 臍帯血 ...
https://www.pref.chiba.lg.jp/iryou/documents/zimu2016_0603saitaiketu.pdf
2016/06/03 - 厚生労働省医政局研究開発振興課. 臍帯血を用いた再生医療等について.
平成 26 年 11 月 25 日に施行された「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」.
(平成 25 年法律第 85 号。以下「本法」という。)の対象となる臍帯血を用いた再.


 破産した大阪大正区常磐会のグループ会社
民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス代表取締役
中川泰一へ。
私は不起訴となりました、その事実を
下記ときわメディックスホームページに記載してください、
逮捕されたままになっています。


http://www.tokiwa-med.co.jp/news/1855
ニュース
2016年05月11日
ブログや掲示板で当社の中傷を繰り返す人物が逮捕されました。


 また、大阪北法務局に問い合わせた所、ときわメディックスの
会社登記簿は、H28年10月末より登記中で、
現在も登記簿が取れないという事態になっています。


アルシエン法律事務所、清水陽平弁護士と対処し、至急メールにて連絡ください。




RE: お問い合わせありがとうございます
From:
法律事務所アルシエン事務局
2016/11/21, Mon 10:51

出口殿
依頼者に確認のうえ、改めてご連絡いたします。
しばらくお待ちください。
法律事務所アルシエン
Sent: Saturday, November 19, 2016 9:16 PM
To: info@alcien.jp
Subject: Re: お問い合わせありがとうございます


清水さま
ときわメディックスのホームページの下記記載
不起訴となった事を載せてください
逮捕されたままになっています。
なお
>ときわメディックスの登記簿が登記中になっていますが
>理由はなんですか。
この件はこのまま回答をまっていればいいのですか、
それとも答える気はないのか
どちらですか、
アルシエン、企業として問い合わせています。


ブログや掲示板で当社の中傷を繰り返す人物が逮捕されました
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このた び、当社をネット上で中傷する者が逮捕されましたので、ご報告いたします。
【経緯について】
当社を誹謗中傷し、当社の名誉を毀損する書き込みがインターネット上に多数掲載されています。
数百件を超えるこのような書き込みは、同一人物によって数年間にわたって投稿されていることから、
当社はこの人物に記事の削除を求め、大阪地方裁判所に民事訴訟を提起しました。
この人物が記事の削除に応じる意思を示したため、平成27年5月12日、当社は被告と和解を成立させました。
和解条項では、この人物は記事を削除し、正当な根拠に基づかずに当社の名誉・信用を
毀損する記事を投稿しないことが確約されています。
しかし、この人物は和解条項を守らず、その後も正 当な根拠に基づかず当社の名誉を毀損する
投稿を繰り返しました。そこで、当社は、やむをえず、この人物を刑事告訴しました。
その結果、平成28年4月26日、金沢西警察署に告訴が受理され、この人物は逮捕されました。
皆様には大変ご心配をお掛けし申し訳ございません。
当社としては、この人物が当社の名誉を毀損する投稿を責任をもって削除すること、
及び再び同様の投稿が繰り返されることがないことを願っておりま す。
なお、当社は今後ともこのような問題に対し、毅然とした対応を取って参ります。
(転載禁止)

本件代理人:法律事務所アルシエン 弁護士 清水陽平
東京都千代田区霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ2F




私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。

 逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。

 その後当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。


事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。

3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない     
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない


(2) 不処罰の要件

 230条1項の名誉毀損行為であっても,次の3つの要件を充たすときは,
罰しないとされます(230条の2第1項)。
 ①摘示された事実が公共の利害に関するものであったこと(事実の公共性)
 ②摘示の目的が専ら公益を図ることにあったこと(目的の公益性)
 ③事実が真実であることの証明があったこと(真実性の証明)


 * 起訴前の犯罪行為については①が擬制されます(同条2項)。
公務員に関する事実については,①と②が擬制されます(同条3項)(後述)





>大阪のクリニックが破産、負債12億円
2016年10月31日 (月)配信東京商工リサーチ

 医療法人恵陽会(大阪市北区東天満1、設立1998年9月4日、理事長:中川泰一氏)
は9月27日、大阪地裁に破産を申請し10月14日、同開始決定を受けた。
破産管財人には小松陽一郎弁護士(小松法律特許事務所)が選任されている。
負債総額は約12億5000万円。今後の債権調査によって変動する可能性がある。
石川県で設立された医療法人で2008年に当地に移転。
2013年2月に中川泰一氏が理事長に就任し、ビルを法人名義で購入。
「東天満クリニック」として最先端のPET(陽電子放射断層撮影)検査を実施する施設として
実績を積んできた。
しかし、設備面を充実させた一方、業績面では既往の売上高6―7億円を脱せず、
2013年3月期には多額の赤字を喫し、債務超過に転落。その後も2015年1月、
自治体から不動産に差押をうけるなど厳しい資金繰りが続くなか、同年3月には資金ショートが発生。
事業継続は困難となり、同年8末を以てクリニックは診療停止する旨のアナウンスがなされていた。
 なお、当法人は先に破産開始決定を受けた医療法人常磐会
(大阪市大正区小林西1、理事長:中川博氏、2016年10月6日破産開始決定)
のグループに属し、今回の法的措置は常磐会に連鎖したもの。





ときわメディックスの登記簿情報をくださったお2人の方、ありがとうございました。
28年12月6日、法務局で取得できなした。
代表取締役など変わりましたね。


28年11月30日
ときわメディックス
アルシエン法律事務所、清水陽平弁護士より
下記、ときわメディックスHPの追記説明のメールが来ました。

(2016.11.29追記)
同人物について起訴しない旨の通知がありましたので、お知らせいたします。
非常に遺憾な結果となりましたが、当社としては
今後も当社の名誉を毀損する誹謗中傷について毅然とした態度をとっていく所存です。
以上



出口殿

貴殿が逮捕されたことは真実であり、
また貴殿の氏名が記載されているわけでもないことも合わせて考えれば、
これ以上の対応はいたしかねるという結論となりました。

なお、追記のとおり、貴殿が今後も問題行動を続けるようであれば、
依頼者としては法的責任を追及する考えであるとのことですので、
その旨ご承知おきください。

法律事務所アルシエン