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埼玉女子短期大学 エアライン・ホスピタリティコースの活動を紹介していきます。

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第5回アカデミー✈️金曜日

2017-10-13 23:03:33 | 学校生活
読者の皆様、こんばんは🌙✨
私は、エアラインコース1年の西崎花と申します。更新するのが遅くなってしまいましたが、何卒よろしくお願い致します。🙇🏻‍♀️✨


今回は、第5回目のアカデミーで行ったグループ面接練習についてお話ししたいと思います。


はじめに、森川先生がいらっしゃる前に声出しをしました。

🗣 「あ、え、い、う、え、お、あ、お!」

これを、あ行〜ま行×2回行いました。
これだけで腹筋に良い具合に力が入り、声を出しやすくなります!👍✨


そして各自、先週記入したエントリーシートを再確認しました。📄👀



(※アカデミーの写真が無かったので、このフォトジェニックを意識した(?)写真で勘弁して下さい。😅)

こうして、アカデミーのスタートです!⏰🏁

↓↓↓

今回はグループ面接ということで、2つのグループ(ここではAチーム、Bチームといたしましょう!)に分かれ、本番をイメージしながらやってみました!


森川先生からのご質問は以下の3つでした。

「あなたが一番頑張っていることは何ですか?」

「10年後、あなたはどんなキャビンアテンダントまたはグランドスタッフでありたいですか?」

「あなた自身を漢字一文字で表すと何ですか?」


そして、両チーム共に緊張しながら、


「(語学の) 勉強です。」
「サークルです。」
「自分の視野を広げることです。」

「お客様の心に寄り添えるグランドスタッフ、キャビンアテンダントです。」

「"愛"です。」
「"誠"です。」
「"笑"です。」
「'姉"です。」

…と、(実際はもっと長かったですが、)それぞれの思いを伝えました。


さて、ここで問題です。


Q.『森川先生は、私たちの返答に対しどんなことを感じられたでしょうか?』

、、、


答えは…


A.『中身がない!!』


そのお言葉が率直かつ的確すぎて、本当に何も言えませんでした。😧💬

それに加え、

「うちの会社に欲しい!と思ってもらえないと。会社は、その会社にメリットがある人材が欲しいんです。」

…と、森川先生はおっしゃいました。

確かに、もし自分が面接官の立場だったとしたら、私のことは"要らない"と判断すると思います。自虐のようですが、航空会社に就職するということは、絶対に生半可ではいけないということです。

私には"自信"が欠けているので不安なことばかりですが、「不安がっているなら努力しろ!」という厳しい気持ちで鍛えていきます!

あと8カ月には、本格的に就職活動、つまり個人の闘いが始まっています。その時までに、自分が自分自身のことを自信を持ってPRできるように突き進んでいきたいと思います!!

アカデミー受講者の証であるコンコルドをつけている限り、責任を持って全力で頑張ります!✨




異常なほどに長くなってしまいました💦
失礼いたしました。


一気に冷え込んでまいりましたが、皆さん体調を崩されないようお気をつけ下さい。☺️🍵


最後までお付き合い下さりありがとうございました。😌✨

西崎 花🍁
コメント
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