某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/31 其の一

2018年08月31日 | 日記


やはり君らは『本当に』駄目集団だ、、誰が見ても。



色々な方達に大変な迷惑を掛けている癖をして、一寸した危険を踏み越えることをすら、君らは決してしようとはしない。


妖怪への電磁波攻撃もその後はどうなったのであろうか?
この攻撃は「本当に」妖怪に効果があったのだが・・

自殺すると妖怪が喚くから!?
何小学生みたいなことを言っているんだ?

妖怪みたいなウルトラ自己中心人間かつ小心者に、自殺なぞできる訳がない。




   「ふぇーっ」「ふぇーっ」

   「わぁーっ」「わぁーっ」


今日は朝から幼児声の連発だ。
妖怪様の御機嫌は大分戻って来た。

三日ほど前から妖怪はずいぶんと元気を取り戻している。




御腹の具合が悪い、、と老母が食が進まないことが始まって今日で三日目くらいとなる。

絶対にこれだけは容認できない、、ということが『また』妖怪発で始まっている。



どこまでも甘く妖怪に対して行く君ら。

しかし、、『絶対に』私は断固たる諸行動に間も無く出る。

(但し、それは出入り時の君らを襲うことでは決してない。損するのは私だから。。)