某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/31 若者達へ 其の一

2019年08月31日 | 日記


睡眠状況が余りにも無茶苦茶で正確に覚えている訳ではないが、、

本日のここまでの睡眠は、、「一時間」「一時間」「二時間」、、であろう。


面前で母が酷く苦しめられることが始まって以来、どれだけ凄まじいストレスが私にかかり続けているか、、君達は解ろうともしないだろう。



かく状況の私に、、今午後四時過ぎ、や午前二時前など、、とにかくすぐに君達は「高血圧攻撃」である。

本当に私は死ぬだろう。

ある女性とクラスを一緒にした・・ ただそれだけで我が家はこれ以上ない不幸の中、皆殺しにされるのだろう。


そして君達新司令倶楽部と某財閥家だけが安泰に今後も日々を楽しむのだろう。


19/8/30 若者達へ 其の二

2019年08月30日 | 日記

 

まずは前回の記事に訂正を入れさせて貰いたい。

昨日19/8/29の睡眠時間が三時間と記したが、、誤りであり、帰宅後一時間か二時間くらいは眠っていた。

 

 

結局この事件は私が死亡して終わるのかな、と思っている。

心身共に相当に私が参っているのは事実。

そこに、君達は数時間も高血圧攻撃を加え続けている。

 

撤収準備・撤収準備 と言って、君達はすぐに私への殺しを実行し始める。

はっきり言って臆病で撤収になかなか踏み切れず、結果的に高血圧攻撃を数時間も続けているのではなく、

「こうした菅原の馬鹿への殺しを止めて貰いたかったら、俺達に圧力を加えることを止めろよ。。」

こう君達はディールとやらを行っている様に私には見えてならない。

 

この団体はとにかく新司令とやらが出現してから、性質の悪い団体に変わった。

そうして、ディール・ディール、と生意気・不遜の極地を続け、そして最後には拙宅を皆殺しにすればいいだろう。

 

 


19/8/30 若者達へ 其の一

2019年08月30日 | 日記


徒に君達を叩くつもりは私にはありません。

妖怪と言う生き物は人の話を全く聞かないタイプで、君達が妖怪をコントロールするのが難しいのもよく解っています。


ただ、、ひとつの事実として指摘させて貰えば、、


19/8/29に必要があって区役所に私は行ったけれども、、、呼吸困難・フラフラさせる・喋り人格妨害攻撃・手が震えて文字が書き難い、、以上のことを程度がとても大きいとまでは言わないまでも、やはりやられた「事実」は挙げざるを得ません。

役所の窓口の女性が困惑する程、私は人格・声が乱された。

私が怒り・警告をどんなに発しても、「うるせぇー・うるせぇー」、ではありました。


いまだに父方・母方の親戚に母の死去の連絡を私は全くできてはいない。
まだ、今後も母の死去に伴う諸手続きをしなければならない。

特に大変に私が心配をしているのが 「相続」 のこと。
これを超キチガイの妖怪の支配下で進められる訳がない。

相続は本人が死去して十ヶ月以内に納税なども済まさなければならず、少なくとも「マイクロチップの無効化」(=君達の力の大半が失われること)だけは、 『相当に急いで』 進めなければならないのです。



昨日19/8/29は、、結局睡眠時間は三時間であった。
これでも眠れていると、役所に行って来た。

そして、、本日も睡眠時間二時間か三時間未満で午前八時半頃に起された。
その後は一寸した高血圧攻撃を受け続けている。

今に今度は私が死ぬであろう。
自分の人生に何の意味も見い出せないので、構わないが・・(笑)



ちなみに、、 アメブロの最新記事にて、 

必要があるならば、大変畏れ多い場所ではあるが、東京の某中枢などにも訪問をさせて頂くつもり。   

と極論なことを記しているけれども、勿論中の勿論のこととして官邸などを指している訳ではありません。

指定をされた場所に御伺いをさせて頂く、、と言う意味なのです。



19/8/29 若者達へ 其の一

2019年08月29日 | 日記


私は今、君達にとってこれ以上ない様なことを進めている。

この件について数時間前にアメブロで未公開だが記事も作成して保存している。

マイクロチップの無効化をして頂くことと、ウィークリーマンションを借りてそこに私が引っ越すことである。 (母が亡くなって初めてできることではあった。)


口頭でも何時間にも渡って極めて真剣に君達に語り続けている。

「君達が諸々を抑制してくれるなら、私が拙宅に居続ける可能性はかなり高いから。」



ところが、、

この数時間に渡って、(強い程度のものではないが、)疲れ果てている私にとっては明確に命の危険を感じさせる高血圧攻撃をずっと打たれ続けている。

何の意味もない喋り妨害・人格妨害(これらもまた命の危険を感じさせるものなのだ。舌がもつれにもつれ、言語中枢も明確にやられるのだから当たり前である。)もまた、数時間に渡りずっとやられ続けている。


君達はこうやってどこまでも私(と母)を殴りまくることしかせず、だから冒頭のやり方でこの事件を終わりにするしか他に道は無いのだ。




19/8/28 若者達へ 其の三

2019年08月28日 | 日記

 

亡くなって行く過程で、搾り出す様に一言一言、母は話していた。
それでも殆どは何を言いたいかが解らなかった。

それがある時、、

母のことで必死になって私が貴様らに怒鳴っていると、、

 

 『怒鳴るのはやめて。アンタが怒鳴るからお母さんはもっと具合が悪く
 なる。』

 

なぜか、その時だけは母の声が聞こえた。

 

 

助けを求める苦悩の声で、年中母の場所に行ったが、母が言うには

 

 『アンタはすぐに居なくなる。人を馬鹿にしている。』

 

身を切られる様に辛かった。

母の居る和室は玄関に近い、、と貴様らが母と私に向けて湿気攻撃などをしてくるから、私は母から離れてリビングに早く戻るようにしていただけだった。

 

 

全てを操作される状況下で、どうして家の売却などできるであろうか?

私は今まで何回も財閥家に求めて来た。

 

 『匿名や友人の方の名義などでいいですから、どうかウィークリーマ
 ンションでいいから、別の家を用意して貰えないでしょうか?』

 

この話をすると母は喜び、「そこに行っていい。アンタが楽になるなら。」、と言った。

 

もし私と母がこの家を空けたならば、、ゆうや達への精神的ダメージは非常に大きいものがあったに違いない。
早くに撤収をしていた可能性が小さくないであろう。

それどころか長年に渡る交友関係、そして結婚、、と財閥家は甚だゆうや達を支援し、ゆうや達がこうして長年踏ん張る根本的理由を成している。

私は財閥家を憎む。

 

 

洗濯をせざるを得ないから、私は脱衣所にいた。午後一時半頃のこと。

それを玄関に近くて危ない、と今の私にとっては「本当に」命の危険を感じる高血圧攻撃をゆうや達は打って来た。

どんなに怒っても打つことをゆうや達は止めなかった。

 

記事の連続公開は当然、私だって好きではない。
しかし、公開することとする。


19/8/28 若者達へ 其の二

2019年08月28日 | 日記


今に次は私を貴様らは殺すであろう。

私は死にたくなくて記事を成しているのではない。
貴様らの悪行の記録を残したくて成しているのだ。


午前零時過ぎから午前一時四十五分頃まで散歩をした。

家にいても母のことを考えたりして気が滅入るし、何と言っても貴様らの出入りの騒動で、電磁波だ湿気だ暑さだと辛いので家を開けただけだ。


くたびれて帰宅しても、貴様らの撤収騒動とやらで眠りたくてもなかなか眠らせて貰えない。

ようやく眠れたと思ったら、、たぶん睡眠時間三時間で午後零時には起きろ、、である。


「ピィーピィー」という異音・怪音が 大きく 頭に鳴り響き続ける。
耳には強くはないとは言え、ピンスポットで暑さ攻撃である。

それでも起きないと見るや、、頭部・心臓部へのお灸攻撃である。


記すのも辛いが、、警察の方々が運ばれる時の母の姿は目を背けたくなるものがあった。

そして今度は私が昆虫扱いである。


何時まで貴様ら大凶悪犯が調子に乗っているのであろうか?
貴様らなぞ、絶叫する様な目に遭うといいだろう。


19/8/28 若者達へ 其の一

2019年08月28日 | 日記


以下の記事は何かを要求したり訴えることをしたくて成すものではない。


本日午前零時過ぎに私は外出をした。
相当に腐っている家庭ごみを早く捨てなければならず出掛けただけだ。


この出る時のマンション通路上でのこと。

やはり人相をいじることをされている。
まるで知的障害の様に唇の両脇からヨダレが漏れ、口をもごもごしたくなる、もしくはもごもごされる人相だ。

このやり方はバルコニーなど人目に触れる時は、最近はいつもされているものだ。


一日の大半近くは妖怪は機嫌がいい、と言う解釈で間違いないであろう。


一方、若者達だ。

昨日もずいぶんと長い時間で(抑制されているとは言え)暑さ攻撃を拙宅はされ続けている。

寝たい時に眠ることもできず、起きたくもないのに起される日々だ。

以前の様な無茶な睡眠状況はなくなったが、それでも不健康な睡眠状況が続いているのは事実だ。



傍で見ているとどう見えるのかは私には解らない。

しかし、大変なストレス・苦しみに日々晒されているのは当然のことだ。

母をきちんと悼むこともできず、親戚・妹に母の逝去の連絡もいまだに不可能な状況だ。


午前五時過ぎ頃からだろうか、、??

高血圧攻撃が始まっている。もう二時間くらいにはなるのであろうか?

君らは昔より弱めた高血圧攻撃だ、と言うかも知れないが、、この強烈な日々の中、君らに今度は私は殺されて事件は終わるのかも知れない、、そう真剣に思い始めているのだ。


19/8/27 若者達へ 其の一

2019年08月27日 | 日記


君らのその度胸の良さと言うのには心底驚くし、ほとほと感心している。


君らが自称イルミナティとしてこのまま撤収するのなら、あの行動の意味は解らないでもない。

けれども、ああいうことをしておきながら、もしこのまま居座るとするならば、、君らの勇気は最早白痴並だ。



昨日8/26午後十時四十五分頃のこと。

小便でトイレに行くと、トイレの中に強くはないがはっきりとした「サンポール(トイレ用洗剤)」の匂いがした。

サンポールは体に悪いし、例によって拙宅の水道に君らがサンポールを混入できていると私に思わせたいのであろう。 (不可能なことを私は知っているが。)

拙宅はサンポールは使わないし、そもそもその手の強めのトイレ用洗剤がない。



この行為が君達に撤収を迫っていらっしゃる様々な方々に対する「舐めた」行為であることは、誰の目にも明らかなことである。


母がああいった最後になったことをしながら、あれから毎日 「ホレッ!」 とふざけた声と共に、私の骨の部位を 「ミシッ」 とさせることを妖怪はしている。


君らも、、 妖怪も、、 

こんなことをしながら、しかしここに居続けるとしたなら、、 本当に恐るべき連中だ・・


19/8/25 若者達へ 其の一

2019年08月25日 | 日記


昨日8/24午後十一時頃から延々と苦しい攻撃を受け続けている。

これは恐怖の『高血圧攻撃』で、頭が本当にふらふらし目には相当な疲労感が襲い続けるものである。


撤収の準備など、とうの昔に済んでいるはずなのだ。

しかし、、君らはこうして私が倒れ死亡する様なことばかりを続ける。


私はいつも言って来た。 「一線を超えなければ、ここに居てもいいから。だから御願いだから、母や私の生命を害する行為だけは止めてくれ。」

ところが、とうとう母はああいう最期になってしまった。


この母の最期もなお、私の生命・健康を大きく害し続け、しかし撤収をすることもない・・

このどこまでもどこまでも自分達のやりたい様にやる、と言う君達の事件へのスタンスは一体何なのだろうか!?


19/8/24 若者達へ 其の二

2019年08月24日 | 日記


繰り返しになってしまうが、、御前達で私は「極限の」苦しみを味わい、味わい続けている。

その後も電磁波その他、諸々の苦しみが止まない。



午前六時頃、私でも解る凄いことが起こっている。

ところが、、いまだに御前らは撤収を実行しない。


それどころか、、こんな時なのに「私の攻撃」から出入りを守るのだ、と言って延々と電磁波を打っている。「ズズーン・ズズーン」と繰り返しながら・・


問題なのはこの煙幕防御攻撃の時間の長さだ!!

私の感覚では、もう「一時間」以上にもなる!!


ここまで私は一睡もしていない。おまけに日々積み重なる重い心労である。

そこに『無駄に』浴びせられるこの電磁波が、どれだけ辛いものか!?



『極限まで』やりたい放題をやる御前ら若造二人も、絶対に嬲り殺しにあって欲しい。


19/8/24 若者達へ 其の一

2019年08月24日 | 日記


昨日8/23は相当を超える様な長い時間私は苦しめられ続けた。

(かなり)苦しい電磁波・・ 湿気・・ 熱線・・ 寝不足・・

期限が切られて焦って電話をかけた「役所」の時にも、相変わらず喋り妨害・人格錯乱を(程度は大きくはないが)やはりやられた。


依然、母を、母のああいった最期を、悼むことも充分にできてはいない。


午前三時を過ぎた頃からは 『強烈的な』 電磁波を打たれ、少なくとも午前五時を過ぎた頃まで、、すなわち延々二時間もこの実に厳しい苦しみに晒された。

母がああいったことになってしまってから、一週間と二日となろうとしている。

しかし、、かく所業をいまだ続ける鬼畜の君ら。



(ここまでは用意されていた記事。以下は追加として記すもの)


午前六時頃から、この事件の中でも最大級の騒動が始まった。

しかし、また田舎の冴えないアンチャンである君らはまた勘違いが始まり、たらたら意図的にやりとうとう午後零時を迎えようとしている。

御蔭で私は殆ど一睡もせず、そこに二時間近く前から妖怪がまたあの「背中曲げ」の多用を始めている。


鬼畜の御前らに、今に私が殺されるのであろう。

母の次に・・



19/8/23 若者達へ 其の三

2019年08月23日 | 日記


撤収うんぬんで、、私の『大きな』苦しみが始まってから、実に十一時間になる。

途中、断続的に止んだり、弱いものとなったりもしたが、、大きな苦しみは十一時間の「殆どの」時間で行われ続けた。


私の母の時もそうだったが、、貴様らのどうしようもないクズ・ワルな部分は、『どこまでもどこまでも拙宅を大きく苦しめることを止めないこと。』

『どんなに凄いことが起こっても』、この菅原のバカ一家を苦しめる方針だけは決して止めないこと。


私の母がああいうことになり、貴様らの家族も凄いこととなっているであろうのに、、それでも本日十一時間の殆どで、私を苦しめに苦しめること。

母であれだけ私を苦しめた上に、更にこうして日々苦しめることを『追加』していくこと。


19/8/23 若者達へ 其の二

2019年08月23日 | 日記


午前四時半頃に、、私ですらが撤収するのかと思う程の動きがあった。

しかし、結局撤収は行われなかった。


そして、、午前五時過ぎ(?)頃から騒動が開始した。

いかにも撤収「準備」が進行中、と言った騒動ではある。


ここで一寸した高血圧攻撃も始まっている。

しかし、度重なる極限の苦しみにこれをやられると、今に母に次いで今度は私が貴様らに殺害されるであろう。



ただ、、非常に問題となるのは今の騒動の「目的」は何か? と言うことである。

最近、この時間帯になると毎朝繰り返されるものと『同じ』ことを貴様らはやっているのだ。


となると、、この今の騒動の目的は、「撤収をしている様にバカ菅原に見せかけ、バカの気を抜かせて、、今度こそ帰ってくるだろう俺達の車・黒いセダンの帰宅をバカから守るのだ!!」


どんな方でもいいですから、貴様ら二人を嬲り殺しにして頂きたい、、と真剣に私は願います。


19/8/23 若者達へ 其の一

2019年08月23日 | 日記


実の母親を目の前で時間をかけて嬲り殺される、と言う今こうして記していてもおぞましい限りの経験を貴様らで私はした。


その 『後も』 貴様らでこうして苦しみ続けて来た理由が、私には全く解らない。


特に昨晩からここまでの苦しみの理由が解らない。

昨晩八月二十二日午後十一時頃から、だったろうか強めの電磁波が始まった。

「いよいよ撤収なのだろう。」と我慢を続けた。


ところが、、なかなか撤収は実行されず、苦しい電磁波は続いた。

「撤収への踏ん切りがつかないのだろう。」と我慢を更に続けた。



しかし、、電磁波は「より」強いものとなり、一種強烈的な電磁波にまでそれはなった。

苦悩の日々に疲れていた私は遂にたまらず床に横になった。

そこへも「強烈的な」電磁波は情け容赦なく電磁波が襲い続け、やがてどうも出入りがあったらしいことが、私にも解った。


それでも電磁波が「強い」ものが続き、やがて私は眠ってしまった。

眠りの中で、怖いものから子供達と一緒に逃げ回る恐ろしい夢を見た。
夢の中でも、「母の時についで今度も」と自分が情け無かった。


目が開くと、「早く起きろ」と言う意味なのであろう、苦しい電磁波が私を襲い続けた。

やがて体の特定の部位が痛みつけられ、「これを、しかも強度にやられた母はどれだけ辛かっただろう。」、と陰惨な気持ちになった。



疲れた体を無理して起したが、『準備』、とやらがあるらしく、、思いの外「すぐに」撤収は実行されず、私の苦しみは長々と続き、、ここまでで合わせて三時間以上に及ぼうとしている。


     『どこまでも、どこまでも、自分達はお偉さん』

     『バカ菅原母子は偉大なるコンツェルンの自分達のもの』


弱者である私を、見下し威嚇する音が先ほどから、ずっと続いている。


後二時間程で、母の死亡を確認し、私が恥も外部もなく泣き喚いて丁度一週間となる。


19/8/21 若者達へ 其の一

2019年08月21日 | 日記


非常に悲しいことに、この地上で最も辛い経験のひとつを君達で経験を私はさせられている。

そのストレスたるや、凄まじいものがある。

私は五十七歳である。


冗談でなく、私は君らに殺されるであろう。

一種強烈的な電磁波を延々と打たれ、ようやく眠ったと思ったら一時間あるかないかで、また強い電磁波で起された。


ここから、フラフラになりながら、強い電磁波を浴びながら、、起き出して来る過程で 『俺はこのまま死ぬんじゃないか?』 と真剣に思った。


ところが、、私が起床後もう半時間以上もあるのに、妖怪の部屋に入って来ることすらないのだ。

それならば、せめて後半時間、合わせて一時間半は眠らせて欲しかった。


確かに私は生きている意味が最早全くない。

財閥家から当然の権利として貰う幾許か程度のお金を軍資金に、一日一日を「漂泊者」としてやり過ごすしかないと思っている。


であるから、罪滅ぼしもかねて自分が殺されることに、異論は特にない。


ただ、、私の母を残虐なことを繰り返した果てに殺害した御前らが、罪滅ぼしとしての妖怪連れ出しを何時までもやらず、かつこうして我が家に無茶をやることだけは、相変わらず平気で続けることに対し、

凄まじい怒りがあるのである。