某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/8/31 其の一

2017年08月31日 | 日記


某国の手により財閥家の令嬢が、、とんでもない目に遭っています・・


令嬢らは、本件において「加害者側」ではなく、完璧に「被害者側」だったのですね。。


17/8/29 其の一

2017年08月29日 | 日記


昨日は睡眠時間は約一時間半、といったところでしょう。

そこをようやく午前三時頃に寝たと思いましたら、、午前四時頃には叩き起され、、その後は延々と「拷問」の実行だそうです。



退去の作業を延々と数週間行い続けていたのを、また1008号室に覚醒剤拠点を戻してこんなことを彼らは始めている訳です。

アメリカ国軍の「Deployment」を含め、国家機関が厳重に監視をしていらっしゃるのを知っていながら、こういうことを行っている人間達は本当に覚悟ができているのでしょうか?

私なりに本日からまた色々なことを始めて行きますが、、己達の非常なる未来を彼らは必ず受け止めさせられることとなるに違いありません。




そして、、 yさんね、、

貴女の「適当に」大財閥の後継者たる子供を作ってですね、、そしてだけれども其の後の色々と現実的な事共になると、あれが嫌だこれが嫌だ、というはっきり言って「甘え」ですね・・

それがどれだけ多くの人達を苦しめる結果に繋がっているか?
そして、、依然、その甘えから抜けようとしないその貴女の態度が、どれだけ他人の苦しみを現在進行形で作り続けているか?


(こういうことは言いたくない処がありますが、)その厳しい反射を貴女もまた味わわざるを得ないだろうと私は思っています。


17/8/28 其の一

2017年08月28日 | 日記


昨日は睡眠時間は合計三時間位でしょうか?

早朝からずっと翌朝、即ち今朝の午前六時辺り頃まで延々と高血圧系の電磁波を打たれ続け、本当に命の危険を感じ続けて居ります。


そして本日は午後零時半を廻るまで、一時間寝た位のみにして他は一睡もさせません。


どうも今朝の彼らの動きを見ていると、、結局1008号室にて覚醒剤製造及び搬出を再び行い始めた気が相当致します。


一方、日本政府を超える御存在であられる財閥家は、一寸した私の言動で、「手下が何を言う」、と昨日もまた私の頭を叩き続けて来て居ります。




ここの令嬢とか言う方は今後どういう人生を御送りになられるのか、私如きには解りませんが、、過去のこの方の一寸したエピソードをここで一つ。


この令嬢は横浜市桂台南の拙宅のすぐ近くのミニ開発の家に住んでいらっしゃったのですが、、

令嬢が私との間に強制的に子供を作り妊娠した春の同じ年の秋から年の暮れにかけてのことなのですが、、

この方はたぶん自殺騒動を起していると思います。この方の家の辺りに深夜救急車がサイレン高らかにやって来た騒ぎが起こって居ります。

もっとも、、この後僅か数ヶ月後には無事、大財閥家の後継者たる御子さんを出産されていらっしゃるのですから、、一種の狂言自殺ではないかと思われます。

ただ、、この救急車の出動時には、本名で治療を受けていらっしゃるのでしょうか?



さて、、『ここから』私の地獄は始まり、そして昨日辺りからはまた私を睡眠不足下で徐々に殺害することも再開されて居ります。


これに対し、、令嬢はほんの一片の情も私如きには御示しになられる気は無い様でございまして、今に至るまで何も令嬢から私へどうこうはございません。

仙台における私救出の談判とやらも私の妄想・推測にしか過ぎないことなのです。


この中、、唯一の令嬢の誠意にも似た御行動が「アクセス解析」に表示される令嬢が閲覧賜る記事達だったのですが、、

それも昔は数十件あったのが、一昨日・昨日と僅か三・四件だけとなってしまいました。私への殺害行為の再開と時期的に妙に附合するのに、微苦笑して居ります。



皮肉ではなく、、私などとは違って、御主人はさぞ素敵な格好良い方なのだろうと思います。

御主人と令嬢、そして娘さんと三人並ばれると、絵に描いたような素敵なファミリーで、眩しく感ぜられます。


17/8/27 其の三

2017年08月27日 | 日記


あれから・・睡眠時間(とは言っても畳の上に直接・笑、転がっているだけで、)一時間半足らずで叩き起こされ、かつ高血圧系電磁波なのだそうです。
この連中と財閥家とやらは、人様の国で・自らの母国で、殺人を実行して恬として恥じないのだそうです。



さて、、 これは御存知でいらっしゃると思うのですが、、

それなりの遠距離でも(夜間を含め)相当鮮明な姿を捉え得る、私を自動追尾する望遠カメラを仙台市内に彼らは設置をして居ります。これは少なくとも二年以上前には設置されたものと思われ、何故に彼らが私如きにここまでのことを行うのか、、一つの謎ではあります。

このカメラは私の推測にしか過ぎないのですが、、どうも『仙台トラストタワー』の建物内に設置をされているようです。なぜならば、、仙台にありますもっと低層のビルが雲に覆われて居りませんのに、仙台一の高層ビルであるところの同ビルの最上部辺りなどが雨雲などに覆われて居りますと、、私の姿が見えないと彼らが騒ぎ・嘆くことがこれまで度々あったからであります。 (ですから、、仙台トラストタワーに近い高さを誇る他の幾つかのビル内に設置されて居ります可能性もあります。)

そして、、 東京の財閥家の長女が、この仙台における私の映像を「リアルタイム」で眺めていることが、これまでしばしば起こって居ります。
彼女の自宅で見ているようでありまして、またその映像は相当程度の高画質の様ですからネット上のトラフィック量はかなりのものになるはずであり、この長女の自宅におけるネット上のデーターの流れの洗い出しをして頂けたら、、と御願い申し上げます。
この事は私の外出中に限ったことでありますので、特に大きな作業量にはならないと思います。私の外出の日時は御存知でいらっしゃると思いますが、、私のスマホ内のヤフーカレンダーというアプリ上にて、外出致しました日の欄には「外出⇒午後十時頃から午後十一時頃」と記して居りますので、容易に解って頂けることと思います。




以下、、御令嬢(笑)へ

私との『完全』決別を「元々からも含めて・笑」貴女が選んだ以上、、高層ビルに設置した自動追尾カメラを通して私を見たりすることは今後、止めて頂きたいのです。私にもプライバシーというものがありますから・・
もっとも、最早貴女が私に全く興味がない、というのが至極当然な結論でして、、以上は一応念の為ということで・・

ちなみに、、超有名作家や御主人様と違って(笑)、貴女や貴女の御実家はすぐに私を手下・家来扱いして来る訳なのですが、、先祖以来この方、貴家を主筋と仰いだ記憶は全くありません。


17/8/27 其の二

2017年08月27日 | 日記


睡眠時間約一時間半。
そこへ死亡に至りかねない高血圧系電磁波を打たれ続けています。(どんなに警告を行っても彼らはこれを止めません。)

では真相開示を行わせて頂きます。
言わずもがな、のことかも知れませんが・・



某財閥の長女と私との間には子供が居りますが、、これは通常の性交渉でもって妊娠に至った末の子供なのではありません。電磁波か何かで昏睡状態に私が陥らされ、その結果、産まれて来た子供ではあります。

さて、、その妊娠への過程なのでありますが、、恐らく強姦状態によっては妊娠はしていないものと思われます。それでは流石、私が起き出してしまう恐れがあるからです。
私の個人的予想に過ぎないのですが、、いわゆる人工授精でもって妊娠に至った子供であると思って居ります。
問題なのは、、その精子採取を私から行った時間帯です。

その頃、私が就寝する習慣としていました時刻は午前零時。周辺の人が午前五時頃には起き出して来ますので、、一番遅い時間でも恐らく精子採取を実行した時間は午前四時頃と思われます。
この場合、、「精子が新鮮な内に」人工授精を母体に行わなければなりませんから、、その実施場所である医院では午前七時頃には受け付ける、という非常に異例のことが行われたはずであります。
即ち、、この実施された医院の関係者は珍しいケースとして事情をよく覚えていることと思われます。恐らく大金が積まれ、特別の扱いを実現させたはずでありまして、、その点でもその関係者達はこのことをよく覚えているはずであります。

私が横浜市桂台南の家に住んでいました時の出来事でありますから、、上記の授精行為を行える医院は港南台駅方面を中心に僅か十件にも満たず、容易に捜査を行なってくださいますことが可能なことであると拝察申し上げます。

さて、、その精子の採取回数でありますが、全部で四・五回程度だったと記憶して居ります。その実施期間もせいぜい一ヶ月半位の間のことだった様に記憶して居ります。



この様な状況下で、しかも具体的事実を述べさせて頂くものの為、ここまで不躾な表現にままなりましたことを御詫び申し上げます。


以上の事実は、ここにて開示させて頂かない方が適当な可能性が小さくありませんことを、私も認識をしては居りますが、、彼らの今の行動を見ますと今日中にも私が死亡し、これらのことを知り及ぶ者がいなくなってしまう恐れがありますので、あえて開示をさせて頂きました。もし御迷惑となっています場合、心より御詫び申し上げます。


17/8/27 其の一

2017年08月27日 | 日記


今回はピエロ菅原(笑)如きでありますが、、一寸熱い(爆笑)文章を記させて頂きたいと思います。



○○家は自分の明確な『敵』である、と私は思っています。
いや、正確に言うならば本年六月七月頃に「○○家の方から」私を敵とした、と思って居ります。

善悪二元論的発想を幼稚である、とする議論をよく耳に致します。
しかし、、どこぞの某国も含め(笑)、明確に敵対行動を取る相手に対し、こちらも応戦態勢に入って行くのは当然の理であり、それも幼稚・非平和と言うならば、そう言う人は幼稚園の砂場で仲良く御遊びされることを御勧め致します。

この事件でどれだけ残虐な行為がなされ続けたことでしょうか?
真冬の仙台で夜中外気をずっと入れられ続け、冷え切った室内で布団から顔を出して寝ている老母を眺める私の気持ちを御解りになるでしょうか?

己や己の家庭に一体どういうことが起こったのか?○○家がその中、どういった振る舞いを成したのか?
それを、この事件が公けになる過程で、正直に客観的に全て御話しさせて頂きたいと思って居ります。
勿論、私如きの知っている範囲は非常に狭いものがありますから、、マスコミその他の報道・事実開示も膨大にあるだろうと思って居ります。

それに対し、日本の、いや(下手をすると)世界の人々がどういった考えを持たれるのか・・?
事件の被害者の一人として、社会の片隅から拝見させて頂こうと思って居ります。



 《追記》
本音では、、こうした幼稚で攻撃的な文章を明らかにしたくはなかったのですが、、 一寸したことで手下扱いをされることが余りにも続きましたので、そろそろ時期的に見ても旗色鮮明にさせて頂いた方が良いと思い、あえて棘のある記事を公開させて頂きました。御容赦下さいますことを御願い申し上げます。


17/8/19 其の五

2017年08月19日 | 日記


Yさん、、 貴女がいる仙台一の高層ビルの下を、私が通り過ぎる時のことを覚えていらっしゃるかな?

何故か私に貴女の映像が「一方的に」見える、というあの不思議な出来事を覚えていらっしゃるかな?


今となってはピエロそのものなのだが、、あの時がYさんへの気持ちが一番高まった時であることは間違いない。
この有様を見て、妖怪は妬みに妬み、とにかく私が高層ビルの下に行くのを邪魔しようとした。特に目を攻撃し、私の人相を悪いものにしようと必死であった。

この邪魔が余りに辛く、遂に私はこのビルの下に行かなくなるのだが、、あの時、ここの団体の者達が必死になって妖怪の妨害を排除しようとしていたのを、貴女は御存知ではないであろう。

まさか、敵もその恋路(?ピエロ・笑)だけは邪魔はせぬ、、などという美学がある訳もなく私は彼らの努力が不思議でならなかった。


しかし、、今は明確に答えが解る。

この誰が見ても最高潮に達した男女の不思議な道にあって、、Yさん、貴女が一体何を考えるのか?
それこそ、夫と別れてでもこのピエロ菅原と一緒になる気があるや否や、それらを彼らは知りたかったのである・・・・『思考盗聴装置』を使って。


残念ながら、、御気の毒ながら、、 Yさん、、貴女にはマイクロチップが埋め込まれている。

貴女はチップ埋め込みに関して側近の人から事情を尋ねたと思う。そしてたぶん安心を得たと思う。
だから、、犯人は、協力者は、残念ながら貴女の御主人である。年中、二人切りになり、枕も並べて眠ることもある旦那さんが、貴女にチップを埋め込ませたのだ。


以上のことは秘する積もりだった。
しかし、、ここまで一睡もさせず、「殺される」のだそうなので、あえて事実をここに明らかにした。


17/8/14 其の三

2017年08月14日 | 日記


某社の歴代の社長やその他の方々の経歴を拝見させて頂きました。
なるほどね、、と思いました。



今まであえて考えないようにして来たのですが、、 某財閥御令嬢、、貴女のことを正面切って色々と考えて居ります。

正直言って、少しではありますが憎しみの想いが貴女へあります。


これからは、いい意味での遊び人になって楽しくやろうと思って居ります。
但し、相手がいれば、、の話ですが・・(笑笑)


17/8/14 其の二

2017年08月14日 | 日記


辛いので(笑)あれから数時間横になったのだが、、彼らは一睡もさせない。
この盆休み中も「殺害」行為実行なのだそうです。

これはやはり昨日行った幾つかの「記事内容削除」が原因なのでしょう。
また馬鹿が愛だの恋だのを言い出したから、「組し易し」となったのでしょう。



令嬢の御主人は、「最初から」計略で彼女の下に送り込まれた訳なのですが、ここで未来の旦那様・永遠の愛を誓う相手になると、誰が確信を持つと言うのでしょうか?
(それが結局、純白のウェディングドレスに身を包み神前に歩み出た時、、 ハニートラップ史上空前の大成功として、某大陸では机を叩いて喜んだに違いありません。)


では、、何が目的でこの男性は令嬢に近付いたのでしょうか?

(えげつない話で非常に非常に恐縮なのですが、、) 二人の親密な関係を記録する為、だと思います。

それを基に令嬢に(相続時での)脅迫を行ったり、彼らに取って好ましくない相手が令嬢の前に立ち現れた時に、その関係を破壊するのに使ったりするのが目的なのでしょう。


以上の点、令嬢もくれぐれも気を付けるといいかも知れません。





さて、、 何時までも私への殺害行為が続きますので、厳しい内容を以下書かせて頂きたいと思います。


約十年前に偶然擦れ違った時を最後に、令嬢と私はその後二度と会っては居りません。
私達の間には一応子供がいるのですが、そのまま彼女は御結婚をされました

また、、 匿名での一行の手紙を、(死に往く)私に送ることすらしてこなかったのも、、御主人への配慮からなのでしょう。


これらのことで令嬢を責める気持ちは、私には微塵もありません。

(私と違って・笑)素敵な男性で、しかも立派な経歴の御主人に上述の様な選択を令嬢が行って行くのは、、ごくごく当然のことなのです。


ただ、社長その他の皆さんによくよく考えて貰いたいのは、、 こういう女性に対して、私が深い想いなどを果たして持つことがあるのでしょうか? という点なのです。

かく私に「殺害」など、、 最早無駄と言うものであります。


むしろ、、これ以上寂しい想い(笑)をするのはもう沢山であります、私は。。