某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/1 其の二

2018年08月01日 | 日記


「其の一」の記事公開後も、『真夏の』暑さにと(短くない時間の長さで)拙宅はされ続けている。



団体幹部・・ 今回は御前に「直接に」語る。



御前、、昨日から「確信犯で」高い温度になる暑さ攻撃を妖怪に与えているだろう?

一昨日までの「抑制」されたものでは最早全くない危険な水準の暑さ攻撃を与えているだろう?



この危険な暑さ攻撃を狂気の妖怪に与えて「意図的に」問題を起しているだろう、団体幹部? 意図的に母の殺害を始めたろう、団体幹部?




以下は私の完璧に個人的な推測となる。


団体幹部、、御前、覚醒剤密造が出来なくなってお金に困っているだろう?

だから、、撤収に応じてまた覚醒剤密造が可能になる様にすればいいだけのことだ。


それを団体幹部、、御前はここの団体特有の究極の世の中舐め切り感覚で、「別の」やり方をしようとしているだろう?


「ここで菅原の馬鹿の母親が殺されて問題が起こる事態を避けたかったら、覚醒剤の原料をよこせ。
覚醒剤密造が再開できるようになったら、暑さ攻撃の温度を抑えてやるよ。。」




勿論、、ここで私如きの闘争を君が怖れていると言っているのではない。国家機関の方々がされることを君が怖れているとすらも言っているのではない。



団体幹部、、 君って本当に物凄い度胸しているな。
小心者の俺は心から感服しているよ。




 《追記》

繰り返すがこの記事後半の記述はあくまでも私「個人の」推測に過ぎない。何らかの団体・組織から情報提供を受けたりしたものでは決してない。


18/8/1 其の一

2018年08月01日 | 日記


  『体が暑さでくたくたに疲れていて・・』


昨日七月三十一日夜の母の言葉である。
一日中冷房の効いている室内にいる母の言葉である。



「また」始まったのである。案の定のことである。

連れ出されることすらなければ、、『無敵』を自称して必ずこう言う事になるのに決まっているのだ。


だから私は闘争的なことばかり言わなければならなくなるのである。伊達や酔狂でこんな愚かなことをしているのではない。

まして政府を批判するなぞ狂気の沙汰であることくらい、嫌と言う程に解っているのだ。




『昨日七月三十一日は、、一日の大半で夏の暑さに室内をされ続けた。』


団体も妖怪も調子に乗っているのだ。
このことを決定実行した団体幹部は確りと己のしたことを覚えておけ。


寝ている時は母「だけに」熱線が撃たれ、起き出せばずっと夏の暑さにされ・・

冒頭の母の言葉は当然のことなのだ。




「僕たち団体は財閥の一員なんだ!!」 確かにそうだ。



財閥??

勘違いするな。


今からすぐ自宅その他の防衛は全て自費でやって貰いたい。
(国民の血税で建設維持されている)道路を歩くのも即刻止めて貰いたい。

司法権が己にあると勘違いをし、実際に極めて重い刑を実行した御嬢さんとやらの母親。



撤収が実行されない、、と言って怒り出したことは一度もないはずだ。

撤収をしないにも拘らず、健康に大きな障害の出る暑さ攻撃を長い時間続けたりすることに対して怒って来たはずだ。



午前零時頃に起床してここまで「大半の」時間で、、相当程度にまで来る暑さ攻撃をされ続けた。

このことを指摘すると「うるせいっ」。



団体幹部・・ 最早貴様には覚悟しろ、も私は言わない。