「其の一」の記事公開後も、『真夏の』暑さにと(短くない時間の長さで)拙宅はされ続けている。
団体幹部・・ 今回は御前に「直接に」語る。
御前、、昨日から「確信犯で」高い温度になる暑さ攻撃を妖怪に与えているだろう?
一昨日までの「抑制」されたものでは最早全くない危険な水準の暑さ攻撃を与えているだろう?
この危険な暑さ攻撃を狂気の妖怪に与えて「意図的に」問題を起しているだろう、団体幹部? 意図的に母の殺害を始めたろう、団体幹部?
以下は私の完璧に個人的な推測となる。
団体幹部、、御前、覚醒剤密造が出来なくなってお金に困っているだろう?
だから、、撤収に応じてまた覚醒剤密造が可能になる様にすればいいだけのことだ。
それを団体幹部、、御前はここの団体特有の究極の世の中舐め切り感覚で、「別の」やり方をしようとしているだろう?
「ここで菅原の馬鹿の母親が殺されて問題が起こる事態を避けたかったら、覚醒剤の原料をよこせ。
覚醒剤密造が再開できるようになったら、暑さ攻撃の温度を抑えてやるよ。。」
勿論、、ここで私如きの闘争を君が怖れていると言っているのではない。国家機関の方々がされることを君が怖れているとすらも言っているのではない。
団体幹部、、 君って本当に物凄い度胸しているな。
小心者の俺は心から感服しているよ。
《追記》
繰り返すがこの記事後半の記述はあくまでも私「個人の」推測に過ぎない。何らかの団体・組織から情報提供を受けたりしたものでは決してない。