某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/11/28 若者達へ 其の一

2019年11月28日 | 日記

 

私なりに言いたいことは色々と多々あるけれども、、「騒ぎ立てても」と思い我慢を重ねて来た。

 

ところが御前らのやって来たことは何だろうか?

   『ただただひたすらに私を酷く苦しめることばかりをする。』

 

撤収をするのだ、と言って先ほどから延々と酷く私が苦しむ電磁波を打ち続ける。しかも、この間、御前らが一番安心するパソコン席に私は座り続けているのに、全く御前らは撤収をしない。

こうして詐欺みたいなこと、、むしろ人を馬鹿にする様なことばかりをして、、しかも自分達は安全・平和を要求する、それができる、と思っている。。

 

御前達なりに配慮を行い、その上で「怖いので本日も撤収できない」と言うのなら解る。 こんなことで撤収ができない言い訳などなるはずがないのだ。

 

       『大丈夫ですか?字を書けますか?』

 

月曜日に銀行の支店に行った際、手の震えを抑えながら記入をしていた時に女性行員から言われた台詞だ。

 

少し前にはたかがマンション管理費の支払い口座の変更願いで電話をした際には、声が震わせられ、それを警戒した担当会社がわざわざ無言電話をかけてき、改めて電話をかけてき、冒頭、「この電話は本当に菅原さんの連絡先でよろしいですか?」と尋ねて来たものだ。

 

どんどん寒さを重ねる季節の流れの中、毎日寒さ攻撃と電磁波攻撃で死の危険性を私が味わっているのは言うまでもない。

 

ここから先が重要。

 

私は一日に何回も首の骨の背中方面が 「ミシッ・ミシッ」 と現実的に破壊音を立てさせられているのだ。

このことの怖さは言うまでもない。

遠からず、アメブロで記事にしたいと思っている。

 

 


19/11/24 若者達へ 其の一

2019年11月24日 | 日記

 

私も大の大人の一人として、ここで騒ぎ立てるのは本音で嫌なのだ。

しかし大切なことと言えば大切なことなので記事にするよ。

 

 

こう言うものは、「実感・体感」の視点がものを言うと考えているが、、起床後数時間に渡って 『命の危険・倒れる危険』 を実感として感じ続けている。

 

ネックウォーマーを着用するなど手を打っているが、、寝不足も含め、、御前らの「寒さ攻撃」とやらで危険な思いをずっと味わい続けているのだよ。

 

非常に優秀なエージェントの貴方達だから、あえてかみ砕いて説明させて頂くならば、、 自分達はこうして「殺人行為」を「現在進行形」で続けていながら、一方自分達は安全に扱って欲しいなどと言うのは、、覚せい剤をしこしこ作っていた貴方達とは思えない発想だと、昆虫以下の親子としては思う訳だ。

 

水分・栄養を全く取れず、睡眠すら取れず、苦しい苦しいと言いながら御袋は亡くなっていったよ・・


19/11/23 若者達へ 其の一

2019年11月23日 | 日記


今回はいつにも増して真剣に記事を記したい。


・本日朝方過ぎまで昨日から延々と「高血圧攻撃」に晒され続けた。

・本日真昼頃に起床すると、、これまでで一番室内温度が下がらされていた。晩秋の寒い室外並みの室温ではあった。

・疲れて一旦床に横になったのに、電磁波で無理に起床をさせられた。それでも何も起こらず、結局寝たのが午前九時(?)辺り頃。次に起床したのが午後零時半頃。
ところが、この間、頻繁に目が開くと言うか実感としては一睡もしていない感じのものであった。起床した後の調子も徹夜した時のそれであるのだ。



よく思うのだが、、「私が死亡してこの事件は終わる」、、のであろう。

死の安寧を心から願っているところが自分の中にあるのを、決して私も否定できない。

しかし、、上述の「殺人行為」をどこまでも君達が止めない以上、自分達もまた強度の危険に晒されることだけは覚悟をした方がいいと思う。



19/11/22 若者達へ 其の一

2019年11月22日 | 日記


最近、貴様らは勘違いを重ねていて、、アメブロの方で記事にしたいところであるし、実際なるべく早く記事にしようとも思っている。

だが、、今日のことは格別なことなので久しぶりにここで記事としたい。



午後二時過ぎ位からだったろうか、、疲れ果てて寝ていると起されかつ『強度の』高血圧攻撃が開始された。

この高血圧攻撃は脳内の圧力が高まり、『一秒一秒命の危険性・倒れる危険性』 を感じ続けさせられるものなのだ。


この極めて危険な攻撃は、午後四時十分過ぎ現在まで未だ数時間に渡って継続中である。



この明確な『殺人行為』を行い続ける貴様ら男性二人は、本当に覚悟すべきである。

こんなことをしていて交渉などになる訳もなく、極めて悲惨な末路を迎える覚悟でやるべきだ、とこの二人に言いたい。


(ちなみに、、可能性はだいぶ下がるが、やはり命の危険性に明確に踏み込む「寒さ攻撃」を二人は最近多用・濫用していることを追記したい。
おかげで最近ずっと体調が悪い日々が続いている。)


19/11/11 若者達へ 其の一

2019年11月11日 | 日記


僅か睡眠時間 「二時間と一寸」 で叩き起され、、起きれば寒さ攻撃を延々とやられ、室内は寒い室外の様になり・・

そこに、喚きたくなるとても苦しい電磁波攻撃がこれまた延々・・


とにかく体調が無茶苦茶に悪い。

倒れるのではないか、と真剣にその危険性を感じている。



ただでさえいよいよ「相続」が迫っており、色々なことを苦しい状況の中、無理に無理を重ねて進めて行かなければならない。



君らはなんで 「撤収を拒否した上に重ねて殺人行為・拷問」 を続けるのであろうか?

それが物凄く優秀な君達の超大国などを相手にまわした 「ディール」 なのだろう?


このやり方は、これまで散々大失敗を重ねて来たことに私には見えるのだけれども。。