某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/24 其の四

2018年08月24日 | 日記


極端なと言っていい寝不足に追い込まれてから、今日で『五日目』となる。

そんな私に「強烈な」電磁波、、即ち「殺人」兵器による照射が始まって数時間も経ち午後二時半辺り頃までそれは続いた。


しかし、、午後四時現在でも相当強い、、眉をしかめなければならない様な電磁波を君らは打ち続けている。

心底怖がっていた変態はすっかり元気を取り戻してもいる。

── これが君らの『回答』、ということとはなる。



ただ、、これは私如きの言うことではないが、この事件は幼稚園児の妄想・遊びなどでは決してなく、実際の強面とも言い得る事件だ、、と言うことを君らは確りと認識をしているのだろうか?




君らはすぐに「財閥・財閥」と言う。

しかし、、君らが来る「以前に」この団体の幹部クラスが「全員」ここから逃亡したのを、君らは知っているであろうか?


マセラティ・ベントレー・ベンツ、、こう言ったそれこそ高級外車に乗っている様な幹部が全員ここから逃げたのを知っているであろうか?



マセラティに乗っていた者はいかにも恵まれた階層出身の中々に品のある人物であり、幼い女の子を持つ父親でもあった。

この人は昔は私がバルコニーで見ていても平気でその幼児をマセラティに乗せたりなどをしていた。

しかし、、ある時を境に私をちら見しながら不安げに急がせ幼児を車に乗せる様なことをし出し、そして最後には顔の下半分を手で覆うことまでし始め、そこから三週間もしないでこのマンションから家族全員でその姿を消した。



黒いベンツ。 この車輌をまだ四十代位の若手の幹部が使用をしていた。

或る時、、この黒のベンツがメインエントランスの車寄せに移動をした。そこには前もって別の車輌が用意されており、そのすぐ横にはスーツ姿の大男が立っていた。

この大男は黒のベンツが車寄せに来る前からチラチラ不安げに私のことを見ていたが、、黒のベンツがやって来ると直立不動になって、黒のベンツからそのすぐ横にあった別の車輌に幹部が移動する際、九十度近くの最敬礼を取り続けていた。


ここで問題なのは、、黒のベンツからすぐ横の車輌へと車から車へと移動する際、僅か二秒もない時間しかかけずに幹部は「非常に急ぎ」移動を行ったことである。

これは明らかに銃撃などを危惧してのことであり、しかもそれは平日真昼間のことなのであった。

そして横の車輌に幹部がわざわざ黒のベンツから乗り換えると(常にこのベンツを利用している為、マークされ何らかの攻撃を受けることを怖れたのであろう。)、即座に運転手は車輌を発進させ、その速度は加速の速さも含め相当のものがあった。

そして、最敬礼を取っていた大男も急ぎ黒のベンツに乗り込むと急ぎ幹部乗車の車輌を追いかけ、一mもない相当に詰めた車間距離で、そのままこの二台の車輌はこのマンションから速度を速め走り去って行った。


この車間距離を詰めるのは、、間に入られ幹部乗車の車輌が追突攻撃を受けたり銃撃をされたりすることなどを避ける為のものであり、、仙台駅近くと言う都会での白昼に行われた平和な日本では有り得ない緊迫したシーン、、まるで映画そのもののシーンであり、それを眺めていた私もまた形容し難い感情が湧いて来た。


この時以降黒いベンツの幹部はその姿をこのマンションに現すことは二度と無く、これを持ってマンションから幹部級「全員」の撤収が完了したのである。

この撤収劇は僅か一ヶ月程の間に次々とほぼ全ての幹部が行ったものでもあった。



この幹部全員撤収の『以降に』マンションに来たのが新司令そして君達全員なのである。

つまり、新司令を含め貴方方はこれだけの危険な状態を知らされもせずに、ここに来たこととなるのである。


であるから、、この危険なマンションでの事件の現場に財閥の御嬢さんが来てくれた時には、私は正に驚愕をしたものであった。

「なぜ財閥令嬢程の人がこの事件の危険性を知らないのだろうか?」と驚愕をしたのである。そして口を極めて御嬢さんを私は罵り、早く帰京する様にと何度も促したのであった。



これだけの危険な切迫した状況だったこのマンション。

それを『知らされることもなく』資金提供を続け、撤収すら決断をできなかった大越社長。

この人物が世界統治者会議とやらで一体どういったポジションに居るのか、、容易に解るのである。


この大越社長率いる大財閥を超越的存在・超国家と信じ、今現在もまた君らは「殺人兵器」として、超寝不足の私に電磁波を打ち続けてはいるのである。


18/8/24 其の三

2018年08月24日 | 日記


極端な寝不足の私に、、『強烈な』電磁波を数時間も撃ち続ける君ら。

菅原の馬鹿親子には何をやってもいいのだ、、というその極端に歪んだ考えを最後の瞬間まで変えようとはしない君ら。


即ち超越大財閥妄想・超国家妄想を、些かも捨てようとはしない『極めて』危険な君ら。



出入りが明らかに無くなっても強烈な電磁波を撃ち続ける変態。

抗議してもそれを止めない変態。

相変わらず、「うるせぇーいっ!」を連発し続ける変態。

どんなに言っても、冷気を私の頭部に当てることを止めない変態。


ちなみに昼間近くに起き出して来た母が、「頭が痛い。風邪を引いたみたい。」とぼやいていた。 寝ている時に風を頭部に吹き当てられているらしく、何度も老母はくしゃみをしていた。。



変態はやはり「絶対に」変わらない。

だから結論は撤収しかない。



しかし、、例によって強烈な電磁波を打ち続けて「放置プレイ」に私をしているところを見ると、、ここの超人部隊はやはり断固として撤収はしないのかな?


間も無く君らの待望の午後二時半、、ディールの開始時刻になろうとしている・・


18/8/24 其の二

2018年08月24日 | 日記


  《以下、あくまでも私の「個人的」推測》


超政府の超人部隊・・大財閥も心底認めた君らの一日のスケジュール。


・午前三時頃に  覚醒剤をマンションから持ち出す。行き先はtぶん名取市近辺。

・午前五時頃に  上記の者が楽しく帰宅。


・午前七時頃に  覚醒剤関連第二便が1008号室から出発。 第一便が置いて来た覚醒剤を会合場所まで運搬するのが目的。会合場所は恐らく東京方面、、仙台から見れば南方向。海路は使わず陸路である。会合場所にて覚醒剤を手渡しする。

・(正確な時刻は未だ判明していないが、)午前十時か場合によっては午前十一時頃に帰宅。 所用時間から行って仙台から相当遠方が会合場所である。



ちなみに、、それぞれの出発帰宅時刻の約半時間前から煙幕を張るのを開始。つまり電磁波などの攻撃を開始。しばしば妖怪連れ出しを装い、馬鹿の注意をそちらに引きつつ安全に出入りするのを企図する。


以上。



(極端な苦しみが続いて、、非常な寝不足なのにずっと電磁波を打たれ続けて俺も苛立っているんだ。今回はだからくだらない記事を御前らにぶつけさせて貰うよ。)


18/8/24 其の一

2018年08月24日 | 日記


一生懸命眠ろうとしたが、、午後八時頃現在で一睡もしてはいない。

それどころか、、『強い』お灸攻撃を頭部・胸部にされ続け、頻りに寝返りを打つしかない時間が短くない長さであり、むしろより疲れる程であった。


午後十時頃に連れ出しの動きでも始まったようなのだが、、頻りに変態が「えーっ?」「えーっ?」といつものオチャラケた明るさで言っているのだが・・

君らは注意するどころか、厳しい雰囲気すら変態にしてはいないのではないだろうか?
だから、、知性に欠けている変態なりに菅原の馬鹿を殺害しろ、と相変わらず命令されている、と勘違いして頑張っているだけなのではないだろうか?



午後十時過ぎ現在で私は一睡もしていない。

この極論の寝不足はこれで五日間連続となっただろう。


午後八時過ぎに起き出したのも、攻撃で寝ているのが辛いから止むを得ず起き出しただけだ。


念の為に言って置くけれども、、もし君らが私のここでの発言を暴言である自分達への侮辱である、と取っているとしたらそれは大間違いである。


私を煽りに煽っているのは、君らの方だ。

毎日毎日殺し・拷問をやられて止むを得ず自己防衛・正当防衛を行っているのに過ぎない。


不必要な出入りを繰り返し、、覚醒剤を与えるなど変態の暴走にも特に手を打たず、ひたすらに私を追い詰め続けているのは君らの方だ。



数年前のことになるが、、どれだけ物凄い時間をかけて私は変態夫婦を説得し続けたか?

「このままで行くと、この事件はとんでもない方向に進んで、御互いに共倒れになる。だから穏便にやる気はないか?君らが穏便にやったら私も絶対に穏便にするから・・」


しかし、、この時から今までずっと君らはひたすらに私と母を追い詰め続けて来たのだ。

繰り返すが極端な寝不足になって今日で五日連続である。


殺すなら殺せよ。

私の未来なぞろくなものにならないから、殺せよ。



ただもう私のことで君らがいい思いをすることも無くなるのだ。

変態は覚醒剤を貰っているから、午後十時二十分現在で徹夜でも元気だ。


              ◇

(ここまでは昨日八月二十三日午後十時過ぎに成したもの。以下が最新の文章となる。 ちなみに、、最早まともな文章を記す余裕は私には無く、一種詩の如くのものになるかも知れないが、君らなりに読んでくれ。。)


この事件の極端な非人間性とは何なのだろうか?

君らは自分達の「完全な」安全の為には、文字通り何でもやるのだ。

そして逆に私の苦痛への配慮は殆ど完璧に行わない。


私を発狂でもさせたいのだろう。私を自殺にでも追い込みたいのだろう。

そこまでして手に入れたい財閥とは何なのか?
そしてまた財閥家自体も己らを神聖視し、私が繰り返し求めているごく僅かなことも絶対に実行をしようとはしない。


私と母が正にのた打ち回り、「死亡」「寝たきり」の危険に日々刻々晒されていた時。

その最中にハンサムで若い男性を心から愛し、その生活を(多数の異性との)性愛の日々を楽しみ切っていた財閥の御嬢さんの姿は、生涯忘れ得ぬものがある。

GWを含めこの素敵な義父の為に繰り返し来仙する娘とやらの姿もまた忘れ難い。


しかし、、私含め人間は誤まてる存在。
だからこれらの一時を持って財閥家を断罪した積もりは毛頭ない。


だが、、ここ数ヶ月財閥家からの誠意を感じたことは私には「全く」ないのだ。




(話しが横道に逸れた。本道に戻したい。)


昨日八月二十三日午後十一時過ぎに私は眠った。この日の初めての睡眠である。

そこからの驚く無かれ以下が睡眠の内容である。

  「一時間」「半時間」「一時間」


二回目の睡眠の後しばらく聞こえて来た変態の声。

  「ほえっ?」「マーッ!」「ふいっ。。」

罪の無い幼児の声だそうだ。


これらの声を聴く限り、君らが変態に注意しているとは『全く』見えなかった。繰り返すが私を錯乱でもさせたいのであろう。勿論、変態は君らから覚醒剤を貰っているからこんなアウシュビッツが出来るのである。



最終的に起されたのは午前二時四十分頃。

そこからはかなり苦しい攻撃が待っていた。
そして午前三時が近づいて来ると、、電磁波・電子音・圧力・熱さと拷問に等しい苦しみが一時に襲いかかって来た。


君らは覚醒剤でも搬出をするのであろう。それが午前三時という切りのいい時刻なのであろう。会合場所で覚醒剤を次なる相手に渡すのに切りのいい時刻だと都合が良いのであろう。


自分達の安全とやらの為には、これだけ極端な寝不足、、もう五日間以上連続したものだが、、の人間に拷問を情け容赦なく加え、「起き出さ」せるのである。

新司令とやらが考え出した私が寝ていると危険、、という発想である。


必死の想いで私は起き出したが、、それ以降、変態の連れ出しの準備とやらが例によって実行され続けている。御丁寧にも苦しい電磁波を打ちながら・・


けれども、、私はこれを信じない。

これだけの苦しみに私を置いていてなお、、単に妖怪連れ出しに私の気を取らせておいて、その隙に覚醒剤搬出などを行おうとしているだけなのである。


そして恐るべきことに、この出入りの動きがこれから先延々と続くのである。少なくとも午前十時頃までは続くのである。

当然、この間、ほぼ間断ない苦しみが私を襲うのだ。極端な寝不足が五日間以上も続いている私を襲うのだ。



このアウシュビッツにも比肩し得る極端な非人間性とは何なのだろうか?

何時までこの勘違いした若者らは、こうして暴れ続けるのであろうか?



これ以上ない御世話になった方々御一人御一人を非難申し上げる様な気分は私には毛頭ありません。

けれども、、国家とは何なんだろう?

その疑問がどうしても私の中から自然に湧いて来るのです。。