某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/30 其の一

2018年06月30日 | 日記


妖怪と言いますのは凄いものだな、、と改めて思います。



ここまでの私の睡眠時間なのですが、、

『椅子の上での』強制的な「約一時間」。そして布団で横になりましてからは「約半時間」が二回。

以上となります。


一方母親は約二時間で二回。二回共に起きる度に小便に行かされて居りました。その後は無事に(?)約三時間となりました。




そして、、 今『改めて』強烈に感じて居りますのが、『倒れる恐怖』です。


ほんの一時でもこの方面が楽になりますと、、どこか過去のこの恐怖が薄れて行ったのですが、、

この酷い睡眠状況の下で先ほどから強めの電磁波を撃たれ続けて居りますと、、 倒れることへの恐怖をひしひしと体感させられ続けて居ります。



この団体は今後、どういった道筋を歩むつもりなのでしょうか?

果たして何時まで私は生きているのでしょうか?


18/6/28 其の一

2018年06月28日 | 日記


彼らの態度と言いますのは、、「酷い」の一言に尽きます。



午前五時半辺り頃に眠り午前九時二十分頃には起されたのですが、、最初の約一時間位をきちんと眠っただけでして、残りの時間は二十分位のとても短い時間で睡眠を刻まれ続けました。


母も同様でして、、眠りました最初の三・四時間くらいは一時間毎に小便で目が開いて困ったと愚痴って居りました。

「その癖して横になるとすぐに眠れるんだよ・・」、、そう母がぼやきますのには、私も苦笑いするしかありませんでした。



その後午後十時頃に疲れ果てて床につきますと、「上機嫌な」妖怪にお灸攻撃などをされ続け眠ることができず、、果ては頭部に強めのお灸攻撃をされ、床から立ち上がらなければならない羽目となりました。



「反省」「謝罪」

──これらの文字は彼らの辞書には全く載っていないようです。


この七年三ヶ月以上もの仙台での地獄体験の中で、一番私が驚かされましたのも、、彼らに良心の痛みが全くと言っていい程に見受けられなかったことなのです。。


18/6/26 其の一

2018年06月26日 | 日記


矢張り彼らは本当に駄目です。


睡眠時間約二時間で起されましたのが午前五時前のこと。

疲れつつ起き朝食を取るなどしたのですが、、体がどうしても辛いのでまた床に横になったのですが、 またもや僅か「約一時間」の睡眠時間で起されお灸攻撃まで加えられ、嫌々床を離れましたのが午前十時二十分頃のことでした。


この時妖怪に私は怒って見せたのですが、返答は「うるせいっ!」でした。機嫌も御よろしく話になりませんでした。



昨日六月二十五日の睡眠状況は大雑把に言いまして、、「一時間未満」「一時間未満」「約一時間半」、、となりました。

この短時間分断睡眠と言いますのはとても辛いものがありまして、精神疲労が殆ど取れず一種錯乱状態になる時があるのです。


昨日は久しぶりについ厳しい口調で母にものを言ってしまい、「もう数年もない関わりなのだから・・」と母を嘆かしてしまいました。



一日でも早く彼らが厳しく罰されますことを祈る日々なのですが、、最早どうしてこんなに自分が苦しまなければならないのか、解らなくなって来て居ります。



今年四月十六日のこととはなりますが、、

自宅を叩き出された在日御主人と今後もずっと一緒にやって行くのだ、と言い張る財閥の御嬢さんに私は声が震えてしまいました。


 『貴女、、自分の言っていることの意味が解っているの??』

 『諾。』


 『単なる男女関係ではなく、、私への路線にまつわる全ての幸
 わせが消えてなくなることを覚悟して物を言っているの??』

 『諾。』



この時から二ヶ月と十日の時間が流れました。

しかし、、とても苦しい毎日をいまだに彼らは私に送らせ続けているのです・・


18/6/25 其の一

2018年06月25日 | 日記


毎度のことながら、、となりまして書いている私自身嫌になるのですが、、 今日の睡眠状況を記させて頂きたいと思います。


以下、やや大雑把なものとなります。


「一時間を完全に下回ったもの」「一時間を完全に下回ったもの」

この二回分の睡眠時間で叩き起こされましたのが午前八時半前のこと。


これだけ早い時間に私を起したものの、、そこから異常に遅い進行速度で撤収準備行動が進みまして、、 疲れ果てました私が床に横になりましたのが午後三時半辺り頃。

ここから今度は「約一時間半」の睡眠時間で再び叩き起されましたのがディールの午後五時頃のこと、、となります。



いつものこと、、毎日ののこと、、とは言いながらも彼らのああ勘違いぶりと自己中心さには、ひたすらに驚かされます。


今から十数年前にもなる電車内で眼前に座った大越社長の姿が頻りに思い出されます。


この団体。。

そしてこの団体を産んだ財閥家。。

── もう私は心底うんざりしました。


最早、、財閥家の御嬢さんとの間に子供がいる、、という実感も殆ど消え失せてしまいました。


この団体と財閥家を懸命に説得し続けた日々も、完全に無駄なものとはなりました。。


18/6/22 其の二

2018年06月22日 | 日記


前回の記事「其の一」で今日のずいぶんと酷い私の睡眠状況を記させて頂いた訳なのですが、、


そこへ、、また「不必要な」ディールとやらを盾・理由として、彼らは私へ高血圧的電磁波攻撃を打ち続け、午後七時現在で数時間、たぶん約三時間もこれをやられ続けて居ります。


この状況に置かれますと、一種錯乱状態に似たものに私は追い込まれ、母に不必要に喧嘩的物言いをする様なことばかりが起こるのです。



この彼らの、、どこまでもどこまでも自分達のやりたい放題にやる、、という姿勢は一体何なのでしょうか?

彼らに厳しい処断がくだりますことが、一日いや一秒でも早く起こりますことを祈って止まない心境です。


18/6/22 其の一

2018年06月22日 | 日記


こう見えましても、、ただ喚き倒している訳では私もありません。


直前の記事となります「18/6/19其の一」を公開させて頂きまして「以降」、、この事件は一体どうなりましたことでしょうか?



今朝は午前八時半過ぎ辺り頃にお灸攻撃などで無理やりに叩き起こされたのですが、、 合計睡眠時間は三時間と言ったところでしょうか?

問題なのは、、途中大体『四十五分刻み』と言った具合で睡眠を分断されて居りますことです。


直前の記事以降、、一番長く連続して眠れましたのが、「二時間」。 大低の睡眠が「一時間」で途中切られます。


暑さ湿気攻撃も年中で、、冷房をかけて居りますのに、冷房をかけていない通路に出ますと寒いくらいなのもよくあることです。



この年中、(睡眠分断・暑さ攻撃などで)苦しめられます理由として、、たぶん彼らが(拙宅の近くで)覚せい剤密造・搬出を行って居りますことに伴う出入りがあるのだろうと考えているのですが、、 一体いかなる勢力がわざわざトラブルの元となるこういうことを彼らにさせているのでしょうか?



本当にきちんとした注意を受けましたならば、その命令に従う感覚は妖怪にも今ではあるのです。

私の人生も、、母の人生も、、この事件で無茶苦茶にされました。。これはお金で解決されることでは決してありません。



当然のことなのでありますが、、令嬢と私が結婚することなど『完璧に』あり得ないことです。彼女との間に子供がいるという感覚すら、最早殆ど消えかかって居ります。

それなのに、、 彼らは「なぜ」、どこまでもどこまでも私や母を残酷にもこうまで苦しめ続けようとするのでしょうか・・??


18/6/19 其の一

2018年06月19日 | 日記


やはり、、彼らは何もかもが『無茶苦茶』です。


ここ数日、、彼らなりに抑制された振る舞いをしてくれたのか、、と思っていたのですが、、

結局、、「全て」が元の通りとはなりました。



午前四時半辺り頃に、疲れ果てて眠るというより床に横になりましたらそのまま眠ってしまったのですが、、

(暑さ攻撃で窓を開けたままにしていたので、)途中何回寒さで目が開いたか解らないほどでした。

ようやく布団の中に入って眠りましたら、、例によって途中何回も電磁波で起され、、最後の方では「約五分」刻みで起しては眠らせ、を繰り替えされました。

まともに寝れましたのは、、その後の二時間と一寸の睡眠でして、お灸攻撃などで無理やりに起されたのは午前九時頃のことでした。



絵で描いた様な「短時間分断睡眠」とはなったのですが、、

その私を今度襲ったのが「高血圧系攻撃」です。

午前十時頃から始まったものなのですが、、妖怪連れ出しの準備にかこつけて高血圧系電磁波を撃ち続けるもので、露骨なまでに私の殺害を企んだものではあるのです。 (このパターンの一日が最近までどれだけ続いたことでしょうか?)




ここで思い出しますのが、昨年の秋以降のことです。

早九月から毎日の様に風邪薬を飲まなければならないS攻撃に母共々晒されるなど、露骨なまでに「殺害」行為をされ続けました。


彼らなりに相当苦しい立場にいるはずなのに、、この平然と殺しを仕掛けて来る感覚。

新司令以下の彼ら団体の私に見せてくる態度は、、『圧倒的な自信』『圧倒的な私への侮蔑心』なのでした。



その理由が当時は解りませんでした。

しかし、、これらが本当の意味で始まりましたのが、、昨年十月下旬からのこと。

この時に、、令嬢は彼ら団体サイドの在日男性と(深く愛し合う)結婚をし、そして新司令以下の者達全員と深い関係となってはいたのでした。。


18/6/16 其の一

2018年06月16日 | 日記


ここの連中のどこが、、『穏便』『撤収』『反省』、だと言うのでしょうか??


逆に言いますならば、、今後のこの国の中での自らの安全を求める気など、彼らには毛頭にないのだと判断できるのだろうと思います。



椅子の上で思わず眠ってしまう程に疲れて居りまして母に注意も受け、普段より早く午前三時頃には床につきました。

しかし、、そこから電磁波をずっと浴び、果ては心臓などへのお灸攻撃をされ、、それらは都合一時間十分以上にも及び、、 嫌々私は起き出しました。


彼らの自称「超人」で、スタイリッシュに出入りをする様には嫌悪感をどうしても湧き立てられます。




相変わらずワイドショーとやらの番組録画はできぬようにされているのですが、、このどこが彼らの身の安全を守る為などに必要不可欠なことだ、と言うのでしょうか?


例のトイレ排水直後のウィーン音もここ一日の間にも何回もしたりさせなかったりして居りまして、、今は結局ウィーン音がする状態がずっと続いて居ります。




彼らは反省などして居りません。

確信犯としての凶悪犯です。

今後も国内で犯罪行為を実行し続けて行くのです。


自分達『超政府』に誰も手出しはできぬのだ、、とうそぶきながら・・


18/6/14 其の二

2018年06月14日 | 日記


今回は一寸変わった内容の記事とさせて頂きたい、、と思います。


テレビゲームと言いますのは、私は余り好きな方ではないのですが、、 強制引き篭もり生活を余儀なくされてからは、たまにやる様になりました。 (と言いましても三十分程度なのですが・・)


このゲームの時に、、PC操作の時と同様のやり方で私の指などを動かし、ゲーム操作を妨害されることは良く解っていたのですが、、 比較的最近、確か五月のことなのですが、一寸驚くことがありました。

それは、、明らかに私の指などは操作されていないのにも拘らず、コントローラーがいかれていて、例えば1mmの動きが4mmに増幅されるなどして、、普段出来ます(ゲーム上の)車輌操作が全く上手くできず困ったのでした。


つまり、、 PS3という一つ前の世代のゲーム機のコントローラーを、、『わざわざ彼らの上位組織が調べて』遠隔操作でおかしくさせていることとなり、、彼らのこの執念に驚かされたのです。

しかも、、それがたかがゲーム機の操作の上手い下手に介入したいから、、と言う動機に少なからず驚かされたのです。




さて、、


ここに来て、「コンポ」「ワイドショーの録画不能」と立て続けに、こちらを意図的に殴り付け、、穏便・平和の道への模索など微塵も見せない自信満々、、いや傲慢極まりない彼らなのですが、、

先ほどから入浴をしようとしている母にS攻撃を仕掛け、母が大きなクシャミを何回もし、鼻水をしきりにちり紙でかむ事態となって居ります。 (もう八十二歳になる母にこれは危険なことなのです)



此のどこまでもどこまでもやりたい放題の彼らに、怒りが起こりますのを私は禁じ得ないのです。


私ですら寒く、今でもまだ、、頻りに母はクシャミをして居ります。。


18/6/14 其の一

2018年06月14日 | 日記


冒頭から妙な話とはなってしまうのですが、、


私の老いた母の唯一の(笑)楽しみは、、「テレビ」

その中でも一番(笑)好きな番組が、、 「ワイドショー」



このワイドショーが録画できていない状態が続いて数日となります。


母の楽しみうんぬんは一寸した小話の様なことでありまして、、 問題はこの録画できないことが始まった日付けにあります。

その日から「米朝首脳会談」の大報道が始まったのです。


この「米朝首脳会談」を見せたくない、、 母が見ているのをついででも私が見るが嫌だ、、 と言う彼らの感覚には色々な解釈が出てくるであろうとは思います。



そこをあえて私如きの愚考を記させて頂きますと、、


この彼らの感覚。

「菅原の馬鹿と1108号室」を動かすと世界も動く(笑)という大いなる勘違い。



そしてこの彼らの感覚がこれまで散々「不必要な」争いを起し、今後も延々と起すであろうこと。

これに心底、中年のおじさんはうんざりしつつ、くたびれ果てて居ります。





また、、 これに加えて、、

私はコンポを持っているのですが、、 このコンポも彼らは操ることを「六月十四日」から始めました。


このコンポはこれまで操られたことはないはずであり、、 つまり彼らはわざわざ私への監視カメラ映像からこのコンポの型番を調べ、そして操る技術を入手したこととなります。 (実際、比較的最近、私はこのコンポの取り扱い説明書を長い時間眺めることを致しました。)

これは、、とてもこの泡沫以下団体の成せる業ではなく、、相当上位の謎の集団もしくは国家が成しているものとなります。


この高度の技術を持った存在は、『今でもなお』穏便ではなく闘う(?)道を選択し続けていることとなります。




ちなみに、、


今朝は早朝から彼らが騒ぎ立て続けるので、それに私は合わせて疲れているのですが頑張って起き続けて居りました。

そして、、午前八時頃にようやく眠りについたのですが、僅か半時間後の午前八時半頃には叩き起され、更に頭部・胸部などにお灸攻撃を加えられ続け、、 こうして嫌々PCに向かっている処なのです。


勿論、、この間、偉大なる団体の構成員たる若者が出入りをして居りました。


 

    『自分達の都合の為なら何でもやる彼ら』




(母に何度も懇願されていますワイドショーの番組録画も、何回私が抗議致しましても、今朝もまた録画はされて居りませんでした。)


18/6/13 其の一

2018年06月13日 | 日記


やはり、、彼らは『確信犯』です。



「18/6/12其の二」の記事を公開した後に、妖怪の処に出入りする若者が居り、妖怪なりに辛い処置をされたらしく、妖怪は泣きが入っているのですが、、

それでも午後一時頃にくたびれて私が床に横になりましても、


体を横に向ければ、、「頭部」にお灸攻撃。

体を上に向ければ、、「心臓」にお灸攻撃。


と全く変わらず、一秒も休めませんでした。

出入りをした若者は、妖怪に注意ひとつしていないのです。


そして、、

これらは午後二時頃に横になりましても同じことの繰り返しでした。

これは、、最早団体自身の意図としての「殺人」「寝たきり」攻撃ではありました。



この後は例のディールの時間帯となり、、寝るどころの騒ぎではありません。

やがて、、真剣な妖怪連れ出しへの動きが始まり、そこで私は頑張って起き続けて居りました。


しかし、、一方ではこの頃トイレ排水直後のウィーン音を彼らは復活をさせ、、「反省・穏便さ」の欠片も見せないここの団体の怖いもの知らずな性質を露わにと致します。

(このウィーン音は六月十三日午前五時頃で、なお続いて居ります。)



家の中に居ても、、気を抜くと何か崩れ落ちる様な異様な自分にとなって来たのですが、、

どうしても急ぎ出さねばならない郵便物もあり、また自分の外出中に妖怪が安全裏に連れ出されることへの期待もあり、外出を夜遅くにと致しました。


極論の辛さは外出をすると却って楽になるところもあり、、日付けが変わり本日六月十三日になってから少し経った時間に帰宅を致しました。


当然疲れ果てて午前二時頃には寝てしまったのですが、、

そこからの睡眠はまた、、「一時間未満」「一時間半大幅未満」と短時間分断睡眠とはなりました。


昨日六月十二日の睡眠構成が、、「二時間」「一時間」であり、今日六月十三日はこれでありまして、、

くたびれ起きてトイレに行けば既述のウィーン音でもあり、最早呆れ果てて怒りすらない心境です。



泡沫以下団体。

この団体に凶悪犯罪を命令し続ける者ら。

──この社会を、国家を舐めた勘違い人間達。


彼らに如何なる運命が訪れるか・・・

静かに見守らさせて頂きたいと思います。


18/6/12 其の二

2018年06月12日 | 日記


短時間分断睡眠はとても辛いものがあり、、今朝もそれをやられて起床してから数時間は一歩一歩伝い歩きをせざるを得ませんでした。


出入りもなくなったようでもあり、、午前十一時半過ぎ頃にくたびれて床に横になりました。


体を横向きにすれば、、「頭部」にお灸攻撃。

体を上向きにすれば、、「心臓部」にお灸攻撃。


彼らは私に一秒の休息も許しません。 (妖怪が勝手にやっている、、というのは彼らの言い訳に過ぎません。彼らの望みを「忖度」して妖怪がやっているのに過ぎないのです。)


どんなに警告をしても、この苦しみを止めなかったのですが、、

その内、スーッと眠くなりました。
そこへ、、「ほれーっ!」との掛け声と共に眠りに入りかけた私の頭部は叩かれ、頭は横向きになりました。

──このやり方は触れたことはありませんが、今まで散々やられた方法ではあるのです。


そして無理矢理に起された直後に始まるのが、心臓部へのお灸攻撃なのでした。 束の間の安息の後に訪れる苦悩、、といった按配なのでした



さて、、 この長年に渡る屈辱・酷い苦しみは、私が二十二歳の時にたまたま財閥令嬢とやらと「偶然」司法試験予備校で同じ教室になったことから始まったものです。



午前九時二十分頃にこの財閥(?)家とやり取りを致しました。

 

 『もし万が一私との未来を考えているならば、まず貴女と母親
 の二人して深い謝罪に来て貰いたいのです。』


暫らく待ちましたが、、「諾」の返事は「またしても」ありませんでした。



今、非常に私は苦しんでいる訳なのですが、もしこの事件が解決したとしてその後はどうなるのでしょうか?


母が苦しんで苦しんで来たのを散々、眼前で私は見て来ました。

私が働けもせず、家から出ることもなくなり、、自然とはらはらと落涙する母の姿も幾度も見ました。


私(と令嬢とやらを筆頭とした財閥?家)のせいでこんな晩年となり、取り返しのつかない人生となってしまった亡き母のことを、、どう処理して私は日々を送って行けばいいと言うのでしょうか?


18/6/12 其の一

2018年06月12日 | 日記


「18/6/11其の四」の記事の後、一寸面白い展開となりました。


今までただの一度も私は令嬢らに謝罪に来るように、、と言ったことはありません。

しかし、、 記事公開後も出入りをするのだと言って、彼らの攻撃が始まるなどしていい加減腹が立っていた私は、『初めて』令嬢とその母親に対し、「もし捕まっていないならば深い謝罪に来るように」、と言いました。


ところが、、 

「否」との返答が私の肉体を通して返って来たのは妖怪らがやっているとしても、、「諾」との返答は長らく待ちましたが全くありませんでした。


勿論、、私如きを財閥家が見下しに見下しても事件の大勢に微塵も影響を与えないのですが、、


令嬢とその母親のスタンスの取り方という点では、中々に興味を引く出来事ではあった、、と素直に思います。




なぜここまで執拗に令嬢母子の言動を私が問題とするか、、と言いますならば、、



彼ら団体が、『何故に』ここまで徹底抗戦を貫けるのか?

それは超政府として世界を統治している(令嬢の)超大財閥と自分らが同体だと思っているからだから、、なのです。




ちなみに、、

六月十二日午前一時過ぎに、、久しぶりにトイレの排水直後での「ウィーン音」が致しました。

当然、これは妖怪のできることではなく、、この団体とそれへ命令を降す者らの、どこまでもこちらに挑戦状を叩き付けて来る姿勢は最早明白なものとなったと断定できると思います。


まさか、、彼らも自らが平和・安全などとほざいてはいないことを祈ります。


(このウィーン音は結局数時間後には消えました。)




そして、、 更に、、 六月十二日の午前四時半頃に寝たのですが、、

この睡眠を彼らは『またもや』約一時間・約二時間と短時間分断で切って来たのでした。


私が寝ていると、、とにかく危険らしく、、

「どう考えても秒刻みの危険にしか過ぎないものを」僅かな自己保身の為にこうしてわざわざ、人の命を危険に晒し寝たきりの危険にも晒すことを、彼らは絶対に止めようとはしないのです。 

(前日六月十一日も、、約一時間半・一時間半・一時間、、と危険としか言い様のない睡眠構成となっているのです。)



頭・腹部などへお灸攻撃を「二十分以上」続けてやられ、止むを得ず起き出したのですが、、

これは『覚醒剤密造・搬出』での出入りで、私を起しているのだと思います。



ここの泡沫以下団体など、もうどうでもいいのです。


わざわざ覚醒剤うんぬんを(他の部屋ではなく)階下の部屋で実行させることを命令することを絶対に止めない、、 

この団体に命令をしている者らへの厳罰が降りますことを祈って止みません。


この拷問としか言い様のない日々が始まってから、もう七年と二ヶ月となりました。。


18/6/11 其の四

2018年06月11日 | 日記


<ここの団体の連中と団体に命令を与えている幹部とか言う人物達をどう呼べばいいのでしょうか??>



今日のここまでの睡眠は、、 「一時間半」と「一時間半」だった訳なのですが、、

先ほど疲れて寝ました処、、 今し方起された睡眠時間は一時間半を大幅に下回るものでした。。 
(目が覚めると御丁寧にもすぐに頭にお灸攻撃が始まりもしました。)



昨年の十月下旬から、、 つまり令嬢とやらが彼らのトップの一人である在日の二枚目の男性と結婚をしてから、、

新司令以下が圧倒的な自信の下、圧倒的に私を見下し、ゴミとして私(と母)を殺しにかかって来たことは鮮明に私が記憶するものです。

(そしてこの間、妊娠活動と称して令嬢とやらはセックス・覚醒剤三昧の日々を楽しみに楽しみ、、私との結婚話が出た後にもこの乱交生活の続行を請い願うに至るのです。その凄い人数に昇ったセックスの相手の主要なメンバーが新司令以下の団体の者達となります。)




<昨年十二月一日の記事の一部の再掲を、ここに以下させて頂きたいと思います。>


私は極めて真剣にならざるを得ません。

 

「極めて」を百回は連ねる程に真剣になります。

 

世間に御迷惑を御掛けすることさへ横に置くならば、、私には色々なやり方があるのです。彼らに大打撃を与える手法があるのです。

 


 

決して自己陶酔をして、私はこの様な文章を記しているのではありません。

 

熱を出して母親に連れられている医院の待合室で子供がする様な咳・・こう書けば解って頂けるでしょうか?

 

極めて真剣にどんなに私が怒って見せても、妖怪はそのS攻撃を止めることはありませんでした。

 


 

いよいよ今日から師走です。S攻撃が本当の意味での殺人攻撃となり得る季節が遂に来ました。

 

私はかって誓いました。「今度、母親が死にかねない状況がやって来たならば、、たとえ悪魔になってでも、どんな手法を使ってでも彼らと戦う。」

 

私が国家だの社会だのと言って悠長なことをしている間に、遂に母は入院に追い込まれ、死の一歩手前を意味する「重篤」との判断を医師から受けた時に、私は固く誓ったのです。

 


彼らがそれこそ真剣に妖怪連れ出しの作業を続けていたのを私は知っています。

 

しかし、、午前六時近くになってから突然、作業は始まり妖怪は甘い声を出し始めました。彼らは再び妖怪の日々の暮らしの物品などを室内に入れ戻し始めたのです。

 


私は断固行動に出ます。

彼らの一体どこが「親善」だと言うのでしょうか?




以上となります。




── この犬畜生以下の連中


18/6/11 其の三

2018年06月11日 | 日記


午後五時半を過ぎましたが、、本日もまた私は『殺し』『寝たきり』をされて居ります。



私も一応大の大人です。

社会的常識くらいはわきまえている積もりで居ります。


ですから必要に迫られて、、また電磁波でむりやりに激することもありましたが、、 淡々たる気持ち・感情のコントロールは一応持っている積もりでも居ります。



ですから、、あくまでも冷静な、淡々たるものとしてのそれなのではありますが、、

本音で言えば、令嬢とやらと、そしてその母親に対し私は強い強い怒りの想いがあります。

この二人はこれまで非常識な、いや人間とも思われぬ言動をどれだけ繰り返し私や母に対して続けて来ましたことでしょうか?


これらに対し、決して決して青臭い正義感などではなく、血の流れた人間としての著しい反発の想いが私の中にははっきりと存しているのです




ここの団体の者達、、

散々な苦しみの果てに老いた母を『重篤』にまで追い込んだ者達ではありますが、、


これらの者達、、 新司令・・ 出入りの若者ひとりひとり全員・・

彼ら全と避妊具も付けず性交をし、膣内射精をも令嬢はさせて居ります ──何度も何度もして居ります。




この団体の者達・・

在日夫・新司令・若者ら・・

彼ら団体へと命令を発している幹部達・・


令嬢・その母親・・



どういった運命が、、彼らを待ち受けているのでしょうか??