ここまで自分なりにに過ぎないけれども、、ここで騒動を起すことなどを抑制して来た積もり。
けれども、、 君らが余りにいい加減なので一種の鬱憤ばらし的記事を記させて貰う。
昨晩午後六時半頃に起床してから本日の朝方まで私は一睡もしていない。
そこへ君らは強烈もしくは強い程度の電磁波を撃ち続けた。これでは当然のことながら眠ろうとしても、とてもではないが眠れた代物ではない。
そのきつい電磁波を撃つ目的は撤収準備を行うということにあるのだが、実際は撤収が行われることはないのだ。
そしてようやく(馬鹿馬鹿しくも)昼過ぎに眠るのであるが、、今度は睡眠時間約四時間で起され、かつ其の後は頭部へのお灸攻撃である。
どんなに怒ってもこのお灸攻撃は止まず、無理やりに床から離れさせられたのは午後六時頃のこと。
この時間帯に頭部お灸攻撃などという犬畜生以下の扱いで起されなければならない必要性が私には全く解らないのだ。
君らは四時間も眠らせた、と言うだろう。
実際、ここまでの君らの振る舞いの中ではごくごく稀な長時間睡眠ではある。
しかし、、昨日も含めここまで一年七ヶ月以上、どれだけ厳しい睡眠環境に私は置かれ続けたであろうか?
今日からお盆休みである。
日本人にとってこの時期が非常に大切な時期であることは、君らもよく知っているはずだ。
けれども、君らのこの極度の自己中心的な態度の中で、どうやってお盆の準備などをしていけばいいのだろうか?
毎年毎年、この時期になると私は正にふらふらになってお盆をやっているのである。
何者かに「ふり」をしなければならないので、人を散々上述の様に苦しめながら、撤収準備だけは行う。
けれども、、私が寝ている・母親と玄関に近い和室で話している・(特殊通信を行える)テレビの処に私がいる、、などと屁理屈ばかりこね、『結局撤収は一切しない。』
撤収準備だけは行う、、けれども撤収はやらない。
──これを三日くらいだけならいざ知らず、毎日毎日もう半年以上もやり続けているのだ君らは。
こんなことそこいらの幼児でも怒りだすことだ。
君らが撤収したくない、という条件は飲むと私は散々言っている。
しかし、君らは撤収しないだけでなく、こうして毎日毎日人を豚以下扱いにする無茶苦茶をやり続けるのだ。
くそは漏らさせる、頭部には冷気を当てて非常にを超えて体調を悪化させる・・ などなど。
一体何時からお前ら財閥グループは世界を仕切る超大財閥になったと言うのだ?