某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

21/3/29 事実記録  其の二

2021年03月29日 | 日記

 

妖怪の声でかなり推測がきくのだが・・

午前八時近くから妖怪は弁当を食べているに違いない。

 

 

すると、、それまで元気の無かった妖怪が途端に元気が出て実に幸せそうになるのだ!!

そして、、 ここが非常に重要なポイントだが、、

 

    【食べ終えると、途端に「暑さ攻撃」を始めた】

 

のである!!

 

 

☆☆☆☆こうして朝から晩まで苦しめ、拷問し、殺して行くことを続けているからこそ、、 自分は弁当が貰えている、と妖怪は思っているのである!!☆☆☆☆

 

 

財閥の娘が、私と母への殺し拷問を喜々として行っていた歯科医と結婚をし、楽しく

新婚生活を送り、それを断固継続しようとしているのを、、(歯科医や新司令ら)から聞き、

 

妖怪(やエナリら新司令倶楽部)は何時までも私(と母)への拷問・殺害を断固として止めないのである。

 

 

 

脳内の血流を止め、確実に心身を破壊し続けて行く、「顔麻痺」「舌麻痺」などを瞬間すらも妖怪は止めない。

外出中を中心に「死んでしまうところだった」とヒヤッとすることなぞ、未だに年中あるのだ。

 

 

 

 

 

 

 


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