某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/19 其の四

2018年08月19日 | 日記


今日の日付けに変わってから私は「一時間」しか眠ってはいない。

ところが、、午後四時頃から始まった電磁波は午後八時過ぎ現在でも強い程度で撃たれ続けて居り、到底眠れたものではない。


ディールはとうの昔に終了して居り、撤収も成されてはいず、、何の為に(寝不足の状態の中)こうして電磁波が強く打たれ続けているのか、私には全く解らない。


例によって君らはこうして『安直に』私を煽りに煽るけれども、、これだけは言っておきたい。


明日以降、闘争(?)が始まるけれども、、私は自分が損することは決してする積りはないから。

もっと解り易く言うならば、、君らが得する様な展開を起させる積りはないので、これだけは念を押しておきたい。



「財閥・財閥」と言って万事自分達の我がまま・適当に物事を進め、いざとなったならば菅原の馬鹿を苦しめ追い詰めて局面打開を図り、その責任は財閥等他人が取ってくれるのだ、、という君ら特有の甘え。


明日以降、、繰り返すけれども、、闘争(?)になるがこれを超人・超国家部隊として華麗に火消しをしてくださいませ。

超小物は皆さんの御活躍を拝見致します。。


18/8/19 其の三

2018年08月19日 | 日記


団体幹部、、 御前、本気の宣戦布告だな?

冗談でこれを私は言ってはいない。文字通り言っている。



昨日午後十一時半頃に起床してから一睡もしていなかった。

ようやくのこと眠ったと思ったら、、睡眠時間『一時間』で起された。


起こされると同時に電磁波が始まり、それは強い程度のものであり、やがて一種強烈なものになった。

疲れ果て起床できなかった私に、御前は一時間半もその苦しい電磁波を撃ち続けた。


起床するとややあってまた電磁波攻撃である。

最早強いすらも超えた電磁波が開始されたのが先ほど午後四時頃のこと。



「其の二」で記した上京の件も含め、私はいよいよ実力行使を開始する。

これは団体幹部、貴様が私にさせたものである。


泡沫団体なりに一生懸命対処しろ。


丁寧な言葉?
何で御前らみたいな人間に丁寧な言葉を使う必要があるのだ?


ちなみに、、実力行使と言うのは臆病者の御前らの出入りを襲うことでは決してないから・・


18/8/19 其の二

2018年08月19日 | 日記


例によって午前四時前から始まった出入りと言う名の騒ぎ。

たった今も私の苦しみは続いているが、、これも午後零時近辺で止むのだろう? 「いつもの様に。」

こうして毎日毎日同じことの繰り返しを行っても世を渡っていけるのだろう、団体幹部? 世界頂点階級としての日々が安穏に続いて行くのだろう?

(こんな苦しい毎日の中、今に私は倒れるであろう。)



ところで新司令を含む現団体幹部、、、 君って本当に何も知らないだろう?

そして殆ど冗談みたいな話になるが、、大越社長を含めた財閥一家すらも何も知らないだろう?


新司令らここの泡沫団体の連中、そして財閥家がこの事件で起こった驚くべき事実群を「もし」知っていたとしたら、とてもではないがその後の突っ張りなどなかったに違いない。

少なくとも単なる田舎者で世間知らずの君らと違って、財閥家は震え上がったに違いないのだ。


それが、、「菅原の馬鹿の言うことなど嘘だ、話を盛っているのだ。」と君達財閥グループが考え暴れ続けたのは「なぜ」か?

それは君らが私の言っていることは事実ではない、と『本当に』考えたからだ。


即ち、、(新司令ら泡沫団体の単なる田舎者などもうどうでもいい。)財閥家もいいつんぼ桟敷に置かれていた、、ということなのだ。

この財閥家は、超科学などをもたらしている謎の勢力に良いように利用されているだけに過ぎないのだ。

だから大越社長は未だ酷い目に遭い続けており、そしてほぼ確実に財閥の御嬢さんの父親と自慢のハンサムな旦那までが酷い目に遭っているのだ。

財閥家は真相を全く教えても貰えなかった、、ということとなる。



君らが頼み中の頼みにしている財閥の実力などこの程度なのだ。

それでも新司令ら以下が財閥を世界支配者として頼みにするのは御勝手。今後もやりたい放題にすればいい。

「わざわざ」拙宅のごく近辺で出入りを頻繁に続け、拙宅を苦しめ続ければいいであろう。




 

 

後一ヶ月もしないで、ようやく仙台なども涼しくなってくれる。

この凄まじい事件で暑さうんぬんなど馬鹿の様に見える。

 


しかし、私にとっては馬鹿にならない問題なのだ。

 

眠らせない、そして何と言っても新幹線の中ですら電磁波を撃ってくる。

 

上京した際、混雑している電車の中でも強めの電磁波を撃たれ、その瞬間に隣に座っていた初老の男性が、身を離しつつ思わず顔をしかめこちらを見てきたことは今も忘れ難い。

 


 

だから、、上京に当たり夏の暑さが終わることは私にとって大問題。

 


 

この大問題が解決される以上、私は上京しようと思っている。

そしてしかるべき方々と御会いさせて頂こうと考えている。

 

 

その為の事前の御承諾を頂くことなど、諸準備をそろそろ始めようと思っている。



今もそうだが、、精々菅原の馬鹿一家を「不必要に」苦しめ抜けばいいだろう。



(ちなみに、、田舎者と言う本稿での言葉は、君らの様な世間知らずを指して使っている。それ以上でも以下でもない。)


18/8/19 其の一

2018年08月19日 | 日記


団体幹部、、 貴様、本当に酷い目に遭えよ。

御前は本当に何処までも自己中心・傲慢を貫き通すのだな?

御前らって、一体何物なのだ?
全ての我がまま・犯罪が通る、世界頂点とは一体どういう根拠でそう考えているのだ?




不詳馬鹿ブログでの「18/8/18 其の二」以降の御前らの動きを振り返って見よう。


昨日八月十八日午前六時頃から『強烈な』拷問レベルの電磁波が始まった。
それは午前十時頃までは延々四時間も続き、その後も強めの電磁波が撃たれた。

大人しくなるのには午後零時頃までかかったであろうか?
その後は例の「ディール」。



疲れて私が寝たのが午後七時を過ぎて以降のこと。
起き出したのが午後十一時半前のこと。

この間、散々目を途中で覚まされた。
一体何が起こっているのか訳が解らなくなる程であり、「五回」は目を覚まされている。


つまり『一時間に大幅に欠ける』時間で睡眠を分断されたこととなる。



その後もまだまだ御前ら一派のやりたい放題は続く。


本日午前四時前頃からは、苦しい電磁波を使っての騒ぎが開始。

『本当に』1008号室にリーダーがいて、そこから命令電文受領のオニイサンが出入りしているのかは横に置き、、

その少なくとも想定なのであろう、出入り防御とやらの苦しい攻撃が続く。


くたびれて横になったが約半時間で起され、そこからは『拷問』レベルの電磁波などの苦しみが開始。

優に二十分以上はそれが続き堪らず、布団から離れてこうしてPCに向かっている・・ということである。



「ドン」「バン」、拙宅の玄関ドア周辺で音を立てて出入りを擬装する頭脳明晰な君ら。

スタイリッシュ・クライムムービー と言った処なのだろうか?


君らの「俺達は凄いのだ。」と言う自惚れには、正直吐き気がする。


どういう理由で貴様らの様な誰が見ても泡沫団体に過ぎぬ連中がこうして安全で無茶が通り続けるのか、、私にはよく解らない。


リーダー、、ディールなのだろう?
つまり大越は八ヶ月近くも過酷な環境に居続けているのだろう?

それのどこが世界支配者なのだ?


でもな、、リーダー、、「財閥・財閥」と言ってこうして無茶を続けるのは、御前の勝手。

その代り覚悟だけは決めているよな?
まさか、女みたいに甘ったれたことは考えていないよな?


かなり苦しい電磁波は起き出してもまだ続き、もう四十分以上も続いている。(勿論、冷気も頭部に当てられっ放しだ。)