某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

事実記録   21/3/21

2021年03月21日 | 日記

 

たまには「事実記録」をしたい。

 

昨日三月二十日の私の睡眠状況を、、簡略な私の記録に基づいて以下大雑把なものとして記すと、、

 

午後十時頃に眠り午前二時に起きた。

この間、最低でも四回は起こされている。
つまり睡眠を「一時間以下」に全て切られている。

 

そして、その後、、午前六時半?辺りからははっきりと苦しい電磁波が、ここまで延々と続いている。

 

 

私が驚いたのは、、これでも久しぶりにきちんと眠っていて体調がいい、と感じていたことである。

それが、、記録を見ていると、、これだけの惨状を呈しているのである。

 

 

つまり、、上記の睡眠状況よりもずっと酷い状況が、エナリが一人になったらしき後も、、殆どで延々と続いているのである。

(エナリ と言うのは1008号室に残っているらしき一人の者の外見が上から見ていて俳優のエナリカズキさんに似ているので、日頃そう呼んでいるのである)

 

 

 

このとんでもない睡眠状況はもう何年も続いている。
そこに電磁波などの非常に苦しい苦しみが絶えず続き、そこに母のことの凄まじい苦しみが加わり続けているのである。

 

 

以下が今回の事実記録の肝の部分である。

 

   『エナリは明確に日々私への殺害行為を行い続けている』

 

母と同じ脳内出血でも起こして私は死亡するのであろう。

 

 

母を惨殺した後も一日一日とその息子を今度は殺害しようとしていながら、、

エナリ本人と家族は、「今日も無事だった!今日も無事だった!」、と一日一日撤収を拒否しつつ乗り切っているのである。

 

 

繰り返しにはなるが、、エナリ本人と家族は傷一つ負わないのに、、、母に続いて私は一歩一歩と『現実に』死への道を歩まされているのである。

 

 

※ ちなみに、日頃の私の睡眠状況の一つを具体的に記すならば、、

連続して眠れるのは最長でも「二時間」までである。

この二時間を超えて連続して眠れるのは、、私のおぼろげな記憶からいけば、、三週間に一度くらいであろう。

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿