某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/6 其の二

2018年08月06日 | 日記


午後六時半頃に起きた時、喉は痛み頭痛がし体もだるく、喉は今もまだ痛んでいる。


冷房の室温設定は二十五度であり、リビングの中では冷房装置から一番離れた処に寝ていたのである。勿論、これへの抗議に対する妖怪による返答は「うるさいっ」であった。

斯様な冷房による就寝中の風邪引きと言うものは、この夏でも年中のことなのであるが、今回は特に程度が厳しいものがあったのである。


そして、、暑さ湿気攻撃で不快な環境になった為、嫌々冷房を付けたところ、今度はその冷気を風邪気味の私に送り付けてくるのであった。どんなに言っても止めることはなかった。午後八時半頃のことである。




なぜ斯様な些事を私如きが記すか?


正月・GW・お盆休み・クリスマス・年末・三連休。 これらの時期に妖怪(とその夫)は『必ず』大騒動を起すのであるが、、これらの中でも一番大きな程度の騒ぎを夫婦が起すのが「お盆休み」の時期なのである。


ある年のお盆休みの時など、、余りに妖怪らが凄まじい騒動を起すのでここでの者らの手に余り、長期休暇に入っていた幹部がわざわざ休暇を打ち切り、まだ休みが三日以上も残っているにも拘らず、急遽仙台に帰って来た程なのである。



つまり、、この状態で行くならば、これから先お盆休みへと凄まじい騒動になって行くのは間違いないことであり、私如きなりに酷く憂鬱なのである。


そして、、

この妖怪の悠長さ、その悠長さを惹起する出入りの若者のノンビリさ、またそのノンビリさを作り出している団体現幹部の有様を見ていると、、
所詮連れ出し圧力とは言っても、それは菅原の馬鹿を一時でも宥める為のものに過ぎず、真剣さには欠けたものなのではないか? という疑念を団体サイドの人達に尋ねたくなるのである。


そして更に、、

詳しいこと、真相はさらさらに私なぞには解らないことであるのだが、もしこの疑念が正しいとするならば、最早私自身が実力行使に踏み切るしか他に道はなし、とのある種追い詰められた想いを禁じ得なくなって来るのである。


18/8/6  其の一

2018年08月06日 | 日記


「あっと言う間に」老親はひっくり返ってしまうので、止むを得ず始終騒ぎ立てている。



しかし、、前回の記事以降もやはり何回も老親「だけ」が熱せられていることを確認をしている。



午前二時四十五分頃、、老親の寝ている和室に行って見るとそこだけが熱しられていた。初夏の始まりの頃、、と言った温度である。その前にされていた湿気攻撃もあり、相当に不快な環境で親は寝ていた。


そこから十分もしないで声を掛けると、最近の風邪引きが堪えているのであろう、、念の為にともう一枚の布団を下半身に被せることを(室内は蒸し暑いのに)老親は要求をして来た。


やがて(彼らに一旦止められていた)冷房が再開をすると、、間も無く老親は何度もくしゃみをし出した。妖怪が冷気を風として親に送り付けているのである。



以上、それぞれの時に、「御前はやはりこういうことをするのだな?喧嘩を売り続けるのだな?」、と尋ねるのだが毎回答えは「うるせいっ」であった。男の様にどすの効いた声ではあった。


(先ほどからどんなに警告を繰り返しても冷気を直接私に当て続けてくる。午前九時半を過ぎた現在でそうである。
この数時間前から強めの電磁波をずっと撃たれているのだが、何をやっているのであろうか?)