この仕様も無い団体に妖怪を連れ出す様に働き掛けてくれている存在があるのは解っているし、素直に有り難いとも思っている。
けれども、、
これだけ事態がヒートアップしているのに、二時間半以下睡眠で私を叩き起こし、「馬鹿馬鹿しいとしか言い様のない」ディールなぞを行っている団体の連中の姿を見ていると、、 失礼ながら団体がその存在を舐めているのがよく解る。
だから、私がやる。
この仕様も無い団体に妖怪を連れ出す様に働き掛けてくれている存在があるのは解っているし、素直に有り難いとも思っている。
けれども、、
これだけ事態がヒートアップしているのに、二時間半以下睡眠で私を叩き起こし、「馬鹿馬鹿しいとしか言い様のない」ディールなぞを行っている団体の連中の姿を見ていると、、 失礼ながら団体がその存在を舐めているのがよく解る。
だから、私がやる。
「二時間半以下」の睡眠で起きろ、、なのだそうだ。午後二時頃のことである。
このどこまでもどこまでも増長していく存在、、この団体と言うのは一体何なのであろうか?
この事件の極論なまでの非人間性と言うのは一体何なのであろうか?
世の中で何が大切であるか、、と言ってそれは家庭と国家の二つに尽きる、と私は勝手に思っている。
だから一生懸命に、私なりにだが我慢を重ねて来たつもりである。人間の限界的な我慢を大袈裟だがして来たつもりである。
しかし、、その結果何が生まれたであろうか?
何もせぬ、とどこまでもどこまでも増長して行く団体。
結局彼奴らを結果論として野放しにして行く国家、、そして日中融和。
この事件の非人間性はナチスのユダヤ人迫害の蛮行に充分匹敵する。私は今後断固実際行動に出る。国家も何も関係はない。これは一個の人間としての尊厳に関わる問題なのである。
どこぞの文科省某元次官の様なつまらない国家批判と同じ線上の発想をしているつもりはない。
団体は本当の本当の真相を知っているのであろうか?
国家も本当の本当の真相を御存知でいらっしゃるのであろうか?
y財閥とやらは今になって真相に気付きうろたえている様であるが、、それでも相変わらず私を一人の人間「とすら」見ていない。
本当の本当の真相を知る私からすれば、、ここの団体の勘違いは最早笑止というレベルすら遥かに超えている。
大越以下y財閥の面々も愚かと言うしかない。
必死の私の説明を一顧だにしなかった御嬢さんとやらに何ら好意はない。
自分が無力そのもの、『ゼロ』の存在であることを理解していぬ程の愚かさは私にはない積もりである。
しかし、、最早私は己の行動を抑える積もりはない。
あらゆる己の価値判断に照らした時、己を抑えるものは何一つない。
自分の尊厳が極論なまでに犯された時、たとえ破滅してでも断固闘うべきだと私は固く信じる。
団体は覚悟すべきである。
もっとも白痴レベルの集団である君らには理解できない話しであろうが。
少なくとも本件に関しては国家と言うものが心底嫌になった。
まして財閥など言わずもがなである。
勘違い集団の団体の面々。
君らには消えて貰う。
PCに向かっている時の直撃のものだけではなく、、リビングのどこに行っても冷風を私に向けて来ることを妖怪は決して止めない。
しかも、この間『ふざけた楽しげな声を』妖怪はあげ続けている。
この団体がたった今、一体どんな態度で妖怪や事件に向かっているのか、、如実に解ることではある。
この記事を読んでいるであろう、、超科学をこの泡沫連中に与えている勢力に私は言いたい。
私は財閥に関わることは絶対にない。
君らの完全勝利なのだ。
だから、、この妖怪を撤収させるか、もしくはこれ以上の泡沫への協力を止めて貰いたい。
君らが余計なことをしなくても、私は御嬢さんを筆頭にこの財閥家が心底嫌になっているのだ。
だから、これ以上君らが余計なことをしなくても、私が財閥に関わることはないので安心して貰いたい。
「其の二」のことについてだが・・
手元灯をつけたまま寝てしまった母の姿を見て、手元灯を消すことなどを私がした時に、、正に『ピンスポット』の様にそこだけが熱せられていたのだ。
母の頭部からせいぜい胸部辺りまで「だけ」が熱せられていたのだ。 しかもそれは相当の高温でもあった。
これでは母目がけて熱線が撃たれていても、「容易に」察知することは相当に困難なものとなる。
おかしいとは思っていたのだ。
暑さ攻撃そのものは以前から比較するとそれなりに抑制されたものとなっているのに、昨日くらいから母の体調が明らかに「また」おかしくなっているのだ。
母の言葉だけではなく、母の青白い顔を見ているなどしていても、母の体調が再び悪化していることに私は気付いていた。
──実はこんなカラクリで、母はまた健康を大きく害していたのである。
団体よ、、何とこの事態を説明するのか!?
こんな攻撃方法をわざわざ妖怪に与えて、『菅原の馬鹿が気付かない内に』その母親を殺すことをしてやれ、、
これが貴様らの明白な意図ではないか!!
撤収をしないだけではなく、御前らはこんな酷いことを私の母親にしていた。
であるのに自分達・・ 新司令・現団体幹部・団体若造、、 こいつらの母親はのうのうと安閑に過ごしているのだろう!?
繰り返す!
ピンスポット攻撃方法をわざわざ妖怪に与えて、『菅原の馬鹿が気付かない内に』その母親を殺すことをしてやれ、、
この貴様らの行ったことを、各方面の方々にきちんと御説明申し上げろよ!
特に現団体幹部、御前だけは必ずきちんと説明をしろ。
できなかったら腹を切って責任を取れ。
それだけのことを君はしている。
午前三時十五分の頃のことである。
母の部屋に行って見ると、、この部屋「だけ」が熱せられているのではなく、寝ている母「だけ」がかなりの暑さに晒されていた。
こんなことは初めてである。
私はこいつらを絶対に許さない。
必ずや目に物見せてくれる。
私は絶対に許さない!!
妖怪も、、 新司令も、、 団体の若造連中も、、
y財閥の御嬢さんとやらも、、 その御嬢さんの娘とやらも、、
大越も何もy財閥の連中『全員』を、、
私は絶対に許さない!!
刺し違えをもって必ずやこいつら全員に痛撃を与えてくれる。
かくことをできるタイプの人間なのだ私は。
仙台からそう遠くもないある町で八十代の老女が熱中症で亡くなった。 倒れたのは午前九時頃で気温は二十八度であった。
昨晩眠る前の母親に挨拶で「長生きしてくれ。」と言うと、「体の具合が悪くて自信がない。春にでもなって気候が良くなれば・・」とのことであった。
午前二時半頃、、一旦寝た母がまた起き出して来、トイレに行くと言うので事情を尋ねると、、
「風邪を引いたせいか寒くて布団を二枚重ねにしようと思って・・。足元に冷たい風が入って寒くて・・。」
その少し前に母の部屋に抜き打ち検査で行って見ると、母の部屋「だけ」が相当な暑さにされていたのだ。
この悪魔団体。
いつまでも撤収はせず、それでいて『詐欺的』撤収準備作業だけは毎日繰り返し拙宅を苦しめ続ける臆病の極み団体よ。
本当に貴様らに私は実力行使を始めるぞ。
財閥財閥のヒモ団体め。
こんな連中を良しとした御嬢さん(とやら)も御嬢さんなのだ!