某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/31 其の三

2018年07月31日 | 日記


『家の中は冷房がついているけれども、外の暑さを吸うのだろう、、また体がおかしくなっている。目まいがしたり足がふらついたりして、また参っている。』


午後四時過ぎ頃の母親の言葉だ。
私が「其の一」で記した通りだ。


先ほどから何回警告しても、、「ふぇーっ・ふぇーっ」などと言いながら頭部目がけて冷風を送ることを止めない。

ディールなどという盛大な勘違い・世の中舐めを今日もやっている。

ここまでで長い時間、相当な暑さ攻撃とやらもされている。



 

俺ができない?
ここまでどれだけ極めて危険な橋を自ら俺が渡っていると思っているのだ?

 





本当に間も無く実力行使を始める。
御前らの類は実力排除以外に他に道はないのだ。


 


(財閥家に関わること? 絶対にない。
「無意味に」身を滅ぼすだけだ。)


18/7/31 其の二

2018年07月31日 | 日記


昨日一日と今朝にかけて眺めていて思うこと。


・(与えられている範囲内で)とにかく熱線を長い時間撃って来ること。一日の大半を越えた時間の長さで不快な室内環境が続くこと。

・私に冷風を直接当て続けることと(以前から比較するとかなりを超えて減ったようだが、)母だけに熱線を撃つことが依然続いていること。

・「うるさいっ」などと言い続け、話し合い・譲歩の構えを些かも見せないこと。

・(たぶん覚醒剤密造搬出は止まっているであろうのに、)覚醒剤搬出をしている様に私に思わせようとして、、深夜過ぎから早朝過ぎまでに何回も出入りの防衛行為を繰り返し、、「無意味・不必要な」苦しみを拙宅に団体が与えて来ていること。



馬鹿にされたとか、上下だとか、、そんなチンケなことを言おうとしているのでは決してない。

御前らがあくまでも『力の論理』で立ち向かってくる意志をはっきりとさせ続けている、、と言うことなのだ。


ならば、、私もまた御前らと戦うのだ、、と言う当然の結論に至ると言うことだけなのだ。


18/7/31 其の一

2018年07月31日 | 日記


一寸した驚きであった。

午前六時四十五分頃のことだったが、、 母の寝ている和室の側近くを通っただけで解る程に和室「だけ」が熱せられていた。

夏の暑さに突っ込んで来る程の暑さではあった。


相変わらずこんな武器を団体は与え続けているのだ。

抗議をすれば例によって妖怪の返事は「うるせいっ」。男の様なドスの効いた声だった。



自分でも馬鹿だと年中思う。

かっかっいつも怒って・・大言壮語をして・・ 果ては分を遥かに超えて政府批判まで行って・・


けれども、、貴様らみたいな相手にはこうするしかないのだ。

一寸でも気を抜いたら母なぞあっと言う間に殺されてしまう。


母が入院した時のあんな想いは二度と御免だ。

自分のせいで親が嬲り殺しに遭うなど到底受け入れられるものではない。


もし御前らのせいで母が殺されたら今後どうやって俺は生きていけると思うのだ?

生きていける訳がない。
だから『何でもやるのだ。』


団体連中・・解っているんだろうな?


18/7/30 其の二

2018年07月30日 | 日記


初夏の海辺の様な暑さが始まってもう三時間近くになるだろう。

そして座れば今度は冷気を直接に当てて来る。


三時間も何をやっていると言うのだ?

どこまでもどこまでも挑発することを止めない貴様ら。

勘違い・驕慢を少しも止めない泡沫以下団体。



私は元々の性格は酷く柔和な人間だ。

それでも真剣に言う。 『御前ら、覚悟しろ。』


18/7/30 其の一

2018年07月30日 | 日記


結局、私と母を苦しめ続けようという妖怪(と団体)の姿勢に大きな変化はなかった。


抑制されたものとは言え、充分過ぎる程に暑さ攻撃が行われていることが解る程度のものを撃たれ続けた。

一日の「殆ど全ての」時間で撃たれ続けたのだ。


特に私へのものは相当に酷いものがあった。


冷房の冷気を直接当て続ける。
(冷房で下がった室温の空気を)風を起して体に扇風機の如くに当て続ける。

これらへの対処で冬用のフリースのフード付きの上着を探し出して着ていると、、 頭部などには冷気を当て続け上着を着用させつつ、胴体部分には熱線を当て続ける、、ということなどをやる。


体温が下がり、また上がり・・を激しく繰り返し真に辛いものがあり、体調が悪化する。



どんなに注意をしても妖怪は止めようとはしないのだ。

団体が抑制されているなりに熱線を与え続け、「本気で」妖怪を叱ることを決してしないからだ。


  「ホエッ!」 「ふにゃーっ!」

自称幼児のふざけた声を始終出す妖怪。

ふざけた妖怪と団体。


撤収は決してしようとはせず、ふざけ続け、完全安全などと甘え切ったことを言い続けるガキの様な連中。

幼稚園児の積み木遊びの積み崩しの様に、出たり戻ったり、『無意味な不必要な』出入りを長時間毎日繰り返す馬鹿そのものの連中。

それでいて世界統治者のメンバーを自称する新司令・二枚目旦那以下の分を知らぬこの不快な奴ばら。


このクズ連中にわざわざ覚醒剤の原料を与え(?)、かつわざわざ階下でそれをさせ、出入り防衛の為に私を苦しめさせ続ける悪漢某国。





覚悟しろよ、、御前ら、、


18/7/28 其の四

2018年07月28日 | 日記


「其の一」を公開してから間も無く非常に重要な出来事があった。


台所で母が水仕事をしていた。そこから僅かに約二mの距離のPCの席から私は立って母の下に行った。

するとそこの母の周辺「だけ」が相当の温度になっていたのだ。
勿論、そこから離れると一寸寒いくらいであった。


こんなことは「初めて」である。

このシステムを新たに(浮かれ上がっている妖怪に)与えた勢力はどこなのか?

(午後七時前頃現在でやはり頭部に向けて冷風が直接当てられ続けている。これは本当に体調が悪くなるのだ。妖怪の側に団体の若者がいるのだが・・)



全面戦争をするのだろう?

構わないよ。その勢力も、泡沫団体も。


18/7/28 其の三

2018年07月28日 | 日記


(午後四時頃で)冷風を私の頭部めげけて送り続けることを妖怪は決して止めない。

たまらず冷房を止めると、、今度は(抑制された範囲内一杯での)暑さ攻撃を始める。


人を苦しめることをとにかく妖怪とやらは止めないのだ。

夫が親戚でもある身内が哀訴嘆願しても行為を止めようとはせず、遂には死にまで追いやったこの化け物は行動を改めることは決してない。



今日など、、こうして私が記事にしたりする「騒動」を心から楽しんでいるのだ。

昔からそうであった。


私を追い詰め、それに対し記事公開などを私がすると、、団体が妖怪夫婦の部屋にやって来るのだ。
それを ひゃーひゃー 楽しんでいた夫婦。

完全安全地帯にいる夫婦にとって、騒動はいい娯楽であったのだ。


今も全く同じこと。
さっきから妖怪は騒動を楽しみまくっている。昨日までのすすり泣く妖怪は完全に消え去ってしまった。

つまり妖怪は「完全安全地帯」にいるのだ。
妖怪が連れ出されることは決してない、、団体はそういうスタンスを取っているのだ。


そして、、追い詰められた私が何らかの手を打つと、それを名目に私は逮捕され社会的に抹殺されるのであろうか?

民主主義でも何でもないトータリズムの某両国の手によって、そういう目に遭うのであろうか?


ほぼ確実に単なる私の「妄想」に過ぎないのであろう。
しかし、その可能性を完全には排除できないでいるのだ。



それでも団体覚悟しろよ。
あちこちに火が燃え始めるぞ。大騒ぎして鎮火に走り回れ。

何のバックもない泡沫団体なりに頑張れ。


18/7/28 其の二

2018年07月28日 | 日記


約四時間半眠らせてやった、、のだそうだ。

頭部・胸部へお灸攻撃を平気でかける、、のだそうだ。

それへ抗議すると「うるさいっ」の連発、、なのだそうだ。


午前十一時過ぎという特に必然性もない時刻に叩き起こされ、嫌々起き出せば室内は湿気でムッとなっていた。室温二十六度設定で冷房をかけていたのに、である。

疲れて座れば、そこへ情け容赦なく冷房の冷風を直接当てて来る。
頭痛がし、体調はあっと言う間に最悪クラスになる。


この人を、人様の家を自分の『物』扱いする感覚。

財閥家にも通底するこの人間離れした感覚。



最近流行りのものとしてクレーマーなる人種がいる。被害者意識に酔う子供の様な人達がいる。

自分はこんな人種をやっている積もりはさらさらにない。

どれだけ根気強く説得をして来たことだろうか、、団体も財閥家も。
どれだけ寛容に説明を続けて来たことだろうか?


ところが、、ごく僅かな配慮すらも団体も財閥家もしようとはしなかったのである。



午後二時頃現在。冷え切った冷風が私の頭部めがけて吹き付けられることが続いている。


18/7/28 其の一

2018年07月28日 | 日記


午前四時三十五分頃のこと。

母が寝ている和室に「だけ」熱線が撃たれていた。但し程度は大きいものとは決して言えない。

このことを鋭く指摘すると、妖怪の返事は「ツイーッ!」



勿論、冷房の冷気が私めがけて襲うことなど幾らでもある。この文章を記している最中もそうである。

私も好き好んで闘争をしている訳ではない。
闘争して闘争し抜いて何とか一時のそこそこの安寧を手に入れられる・・それが妖怪でありここの団体なのだ。


それにしても、、「なぜ」母も私もこんなに苦しみ続けなければならないのだろうか?

もう全く解らなくなっている。



母への熱線攻撃の程度が抑制されたものになったら、見る間に母の体調は良くなり、はしゃいでいる姿を見ると却って哀れでならない。

私が「たまたま」司法試験受験予備校教室で財閥御嬢さんと一緒になり、無理やり子供を作られた・・  たったこれだけで母も私もどれだけ苦しみ抜いて来たであろうか?



私は今後財閥令嬢母娘と関わることは絶対にないし、一度でも会うことすら絶対にない。勿論国家公務員でも何でもない。

それが、、 なぜ?なぜ?なぜ?



国家とか財閥とか大きなものの勝手な都合で、無関係な小さい個人の人生が無茶苦茶にされるのはもう耐えられない。


母は間も無く八十三歳になる。もう母の人生は取り返しがつかないものになった。たった一回限りの人生がハチャメチャなものになってしまった。


もうこれ以上、我が家の安寧・幸いを乱されることを私は断じて許さない。

団体は覚悟を決めるといいだろう。
泡沫団体に責任をきちんと取らせてやる。



最悪の場合、自ら死ぬ覚悟は既に固めている。
私はこう言うことが良くも悪くもできるタイプの人間。

刺し違えるのである。
この覚悟を持って事に当たるのなら、大抵のことは成せるのである。


私が変に熱くなっているとか未熟だとか言う者があるなら勝手に言え。私や母がどれだけ苦しんで来たと思うのだ?


これ以上、我が家が苦しむことになることを私は断じて許さない。



先ほどからずっとこの泡沫団体は強烈的な電磁波を撃ち続けている。昨日は二時間しか眠っていない私を苦しめ続けている。

「何の意味もない」出入りのために・・


18/7/27 其の六

2018年07月27日 | 日記


午後三時四十分頃に母が言ったこと。


 『ここのところずっと胃腸の調子が悪くて、昨日は下痢になって
 しまって御飯がきちんと食べられなくなって・・。』


トイレから出たばかりの言葉でもある。


どんなに抗議しても母への連日の大便攻撃を、妖怪は決して止めようとはしない。

自分が危機に陥るとすぐに母をトイレに駆け込ませるのだ。
昨日など一日で三回も大便を母はさせられていた。


 『ふぇーっ!ふぇーっ!』

母が上掲の言葉を語っている最中の妖怪の声だ。幼児そのものの声だ。

団体の「甘え」の声だ。


──伊達や酔狂で私も暴言を吐いているのではないのだ。
  私にとって「一日を」争う問題なのだ。





相変わらず冷房の冷気が直接私に当てられている。

今はディールの「最中」なのだ。
すぐ隣にいる妖怪に、この冷気のことを止めよと注意することすら団体はしないのである。


昨日夜遅くから正に絶好調の御機嫌の妖怪である。
ここ数日続いていた撤収への真剣さが皆無的になって来た団体でもある。



単なる脅迫ではない。
実力行使しかない。



 《追記》

本稿は午後五時辺り頃に記したものである。

午後十時頃現在ではどうか、、と言うならば、相変わらず冷房の冷気は直接当てて来られている。冷房を止めれば今度は暑さ攻撃をされる、、なのである。

そしてこれに対し抗議をすれば「うるさいっ!」である。

──実力行使をする迄、この人殺しは延々と続くに違いない。


午後九時過ぎ辺りから、延々と続いていた連れ出しへの動きが止まっている。睡眠時間二時間の私が寝るのを待っているのであろう。

その後は御定まりの一日が「また」繰り替えされるのである。


18/7/27 其の五

2018年07月27日 | 日記


徹夜してようやく眠れば、僅かに約二時間で起きなければならないのだそうだ。
その後は御丁寧にも頭部などへのお灸攻撃である。

午後二時二十分頃のことであり、この時刻に起さなければならない必然性などない。


これだけの騒動の中でも些かも配慮をしようとしないその傲慢さ。

「自分達は完璧に安全だ。財閥だから国家も手出しはできない。」
── この生理的嫌悪感を催す世の中を舐め切った感覚。


まして私なぞ『完璧に』安全なのだろう?
違うと言うことを、これから厳然たる事実として証明してやる。


日本という国はこういう所業が大っぴらに通る国家になってしまった。



非常に知性の高い某大学教授の直近の意見を以下に掲げさせて貰いたい。


現在、対中「関与」政策の生みの親である○国が「関与」の抜本的な見直しを進めているという現実にも直面している。したがって、日本の対中「関与」は、その根本的な意義が否応なく問い直される正念場を迎えているといってよい。
まさにそうしたタイミングで、日本政府は、中国との経済的依存関係を再び深化させる意志を表明した。これは「関与」の継続を宣言したことに等しい。
中国共産党の統治の在り方が日中間の協調を難しくし、「関与」によってもそれを打開できないという現実が明白な形で日本の眼前に存在しているにもかかわらず、また、同じような現実をつきつけられた○国が中国に対する姿勢を大きく転換しているなかで、日本政府が依然として「関与」を有効と判断する根拠は何か?
その根拠が見えてこないからこそ、筆者は今回の日本の対中急接近には違和感を覚えるのである。○国を牽制するために日中の接近を演出しようとしている中国政府の誘惑にまんまとひっかかっているのではないかという疑念が拭えない。
日本政府が○○○○政権の保護主義的な政策を牽制することを目的として中国とスクラムを組もうとしているのなら、それは○国との安全保障関係をも後退させかねない危険な火遊びというものだ。



私如きが国家の方針をどうこう言うものは『完璧に』ない。当然の話しである。
しかし、、これ程のこと、そしてこれ程の大事件は世に知らしめて国民『全体』に信を問うべきであるとも思う。

国民一人一人全員の運命に直結することであるし、この国は国民がその主権者であるからだ。



団体よ、、 要するに私の言いたいことはこうだ。
最早、御前らに対する己の行動で遠慮するものは全くない、、と言うことだ。

かく暴挙を何時までも続けやがって。
間も無く断固たる行動に私は出る。


18/7/27 其の四

2018年07月27日 | 日記


その後も冷房の冷気を直接当てることを続けている。

たまらず温度設定を高くし冷気を止めると、今度は暑さ攻撃を始めるので(母の健康を考え)再び冷房を開始する。


果てはPCの画面を激しく最下部へスクロールさせ、PC利用が甚だ困難なものとなる。


きつい電磁波を撃たれている為、徹夜もあり頭の奥深くからの頭痛が止まない。



私は本当に彼らに大打撃・大混乱を与えることを開始する。

彼らが自主撤収をすると思って、今まで我慢をして来ただけだ。


『絶対に』私は行動を開始する。


18/7/27 其の三

2018年07月27日 | 日記


「其の一」「其の二」の記事が原因なのかは解らないが、、本当の(?)連れ出しを始めると言うことになり、
出入りが行われるのでその防御の為に顔をしかめなければならない程の辛い電磁波が撃たれ始めてからたぶん約二時間にもなっている。

徹夜をしている私にこの辛い電磁波が撃たれているのだ。


おまけに徹夜で動き回る元気がなく座っている私に冷房の冷気が「直接」当てられ続け、まるで冷蔵庫の中にいる様である。体は冷え切り頭痛がしている。



ここの連中は何時まで経ってもかく事の繰り返しである。

単なるブラフでは決してない。
間も無く私はこいつらに大打撃を与えることを始める。



日中融和って一体何なのだろうか??


18/7/27 其の二

2018年07月27日 | 日記


連れ出すのだ、、という動きは延々数時間に及んでいる。


連れ出しへの準備で出入りを繰り返す若者らは妙に乗りが良く元気である。お金でも貰っているのであろうか?

拙宅の玄関・(私のいるリビングの隣の)脱衣所で「ドォーン・ドォーン」と威嚇の音を元気良く何度も何度も立てている。


しかし、、誰が見てももう連れ出せる状態であるのに、依然連れ出しの実行を彼らは決して行おうとはしない。

電磁波を浴びせたり、眠くさせたりなど、、それだけである。


はっきり言って電磁波などを使ってそろそろ私を眠らせたいのであろう。「私が横になっている。」といういつもの常套手段で撤収を延期したいのであろう。



そして午前七時十五分頃のこと。

寝ている母の部屋に行くと案の定そこ「だけ」に熱線が撃たれていた。小さいとは言えないレベルの熱線ではあった。


母の体がはだけていたので布団を被せてやろうとすると、「暑いから止めてくれ。」とのことであった。私は寒いくらいであるのに、ではある。



ここの団体の連中。
妖怪。

上機嫌で周りを、強大極まりない勢力を振り回し、良い様に利用をし、、ひたすらに自分らの幸福・快適さばかり追いかける彼ら。


──彼らには実力行使「しか」ないのである。


18/7/27 其の一

2018年07月27日 | 日記


・母がいる和室に「だけ」熱線が撃たれていた。その程度は暑さをはっきりと感じるところにまで来ているものであった。

・冷房の冷風を私に「直接」当てることが行われている。

・(辛いところにまで至っている)暑さ攻撃が延々数時間に及んでいる。

・(非常に重要なこととして)妖怪の機嫌はこれ以上ない程に楽しそうなものである。


これが午前一時二十分頃までに行われたことである。



私を舐めても全く構わない。

ただ実行あるのみ。