某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/9 其の二

2018年08月09日 | 日記


事を荒立てることは好まないのが、元々の私の性格。

それでも以下、あえて述べる。



午後一時半頃に、、かなり久しぶりのこととして、トイレの排水時に例の「ウィーン音」がした。

これは単に私を苦しめたい、という君ら特有の仕様もない発想から来るものであり、、この事件そのものとは全く無関係のこと。



これでは、、本当の意味での撤収とは到底言い難いものとなってしまう。

また、、ここが非常に大切な点なのだが、、財閥専属部隊・財閥内部組織という位置付けを相変わらず君ら団体は自らに行っていることを雄弁に物語っている出来事でもある。




今さら私が苦しんでも、それこそ無名の一市民であるオッサンが苦しむだけであり、、そこには何の意味もないのだ。

それを相変わらず、腹が立つなどと言って、『他人様の』家に住み『他人様からの』お金を貰い『他人様の』技術・装置を使って暴れているのである。


君らが住まいとして私への攻撃拠点ともしているこのマンションの部屋は果たして君らの物なのだろうか?財閥が購入したものなのだろうか?

君らが乗り回している高級外車も君らが買ったものなのだろうか?元々は大越などの財閥所有のものなのだろうか?



君らはいわゆる強面の世界に生きているのだ。

撤収するしないに拘らず、自分達のやっていることの重みを自覚しながら今後生きて貰いたい。


散々拷問を加えられ、人生を回復不能にまで破壊された者としてこれだけは君らに言いたい。


18/8/9 其の一

2018年08月09日 | 日記

 

彼らはどこまでも喧嘩を売って来るのです。

それも『不必要な』喧嘩を。



昨日午後十時四十分頃から外出を致しまして、本日午前零時過ぎ頃に帰宅を致しました。

当然この間家には母しかいなかったのですが、帰宅すると室内は湿気でむせ返る様でした。 
ちなみに外出時の冷房温度設定は二十五度ではありました。



その後くたくたに疲れた状態で寝たのですが、、「二時間半以下」の睡眠時間で午前五時半過ぎには起されました。

この時間帯に私が起きなければならない必要性などないのです。

にも拘らず、御丁寧にも(与えるとキチガイが短時間睡眠攻撃をやると解っていながら、)妖怪は覚醒剤を与えられ、朝も早からゲタゲタ笑いの御陽気さではありました。




どうしても撤収をしたくない理由というものが彼らなりにあるのでしょう。

近い将来世界統治を行う(と彼らが信じている)大越財閥との縁を切らせたくない、、などと言った理由があるのでしょう。


それはそれで構わない、と私は思っていますし、繰り返しここなどでその旨、彼らに伝えても居ります。



しかし、、彼らの態度は斯様にどこまでも自分達のやりたい様にやる、、と言う『幼稚園児』のままではあるのです。

バルコニーから彼らを眺めるなどしていても、、幼児向けの戦隊物テレビの「世界支配をたくらむ秘密結社」めいた印象が拭いきれぬものが正直あります。


ただ、、ドラマと異なり「実際に」苦しむ人間が出ては来るのですが。。



本稿作成中に暑さ攻撃とやらが始まりました。初夏を過ぎた程の暑さにはなるものです。

また「何の意味もない」撤収準備とやらが、早朝から始まるのでしょうか・・?