事を荒立てることは好まないのが、元々の私の性格。
それでも以下、あえて述べる。
午後一時半頃に、、かなり久しぶりのこととして、トイレの排水時に例の「ウィーン音」がした。
これは単に私を苦しめたい、という君ら特有の仕様もない発想から来るものであり、、この事件そのものとは全く無関係のこと。
これでは、、本当の意味での撤収とは到底言い難いものとなってしまう。
また、、ここが非常に大切な点なのだが、、財閥専属部隊・財閥内部組織という位置付けを相変わらず君ら団体は自らに行っていることを雄弁に物語っている出来事でもある。
今さら私が苦しんでも、それこそ無名の一市民であるオッサンが苦しむだけであり、、そこには何の意味もないのだ。
それを相変わらず、腹が立つなどと言って、『他人様の』家に住み『他人様からの』お金を貰い『他人様の』技術・装置を使って暴れているのである。
君らが住まいとして私への攻撃拠点ともしているこのマンションの部屋は果たして君らの物なのだろうか?財閥が購入したものなのだろうか?
君らが乗り回している高級外車も君らが買ったものなのだろうか?元々は大越などの財閥所有のものなのだろうか?
君らはいわゆる強面の世界に生きているのだ。
撤収するしないに拘らず、自分達のやっていることの重みを自覚しながら今後生きて貰いたい。
散々拷問を加えられ、人生を回復不能にまで破壊された者としてこれだけは君らに言いたい。