某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/10 其の一

2018年08月10日 | 日記


冷房の冷気を直接当てられることへの対策として、頭部へのフード付のフリースの上着を真夏だと言うのに着ている。



頭部に冷気を当てられると耐え難いものがあり、すぐにフードを付ける。

すると途端に冷気を当てるのを止め、今度は頭部などが暑苦しくなって来、堪らずフードを外す。

勿論、すぐに頭部に冷気が当たり始め、みるまに体が冷え頭痛もし出し・・



こうして体温が寒さ・暑さと激しく両極端にぶれ続けるのである。

体中から力が抜け、何とも言えない不快感が襲い続ける。遠からず、小さくない病を得ることに私はなるに違いない。



  『やっだっぁー!!』 『うっそぉー!!』


記していても馬鹿馬鹿しい妖怪の黄色い声が、この間ずっと続くのである。覚醒剤をやっているせいか、実に楽しそうな声ではある。


今、午前二時近くなのだが、、この光景がもう二時間以上続いている。




これで君ら団体が妖怪に注意をきちんとしていると受け取る方が、果たして一人でもいらっしゃるであろうか?


明日からはお盆休みである。