某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/7/27 惨殺犯人二人(と色々な方々)へ 其の一

2020年07月27日 | 日記

ずいぶんと大きい動きが、、昨日起こっていることは私にもよく解っていた。

 

 

その中、殺された母の携帯代の支払いに(この状態でどうやって解約手続きなどできるであろうか!?)、、私は昨夜出かけた。


そこで、、悪魔の様に私に向けて笑うベトナム女性など、、明らかに妖怪が嫌がらせを他人に行っているケースが十人近くもいた。

私は繰り返し警告を行ったが、、妖怪はこれらを止めることは決してなかった。
他にも、、目吊り上げ・熱線など嫌がらせは行われ続けた。

──この「どうでもいいこと」『すら』止めないで、居座りを平然と続けるのが妖怪(と男二人)なのである。

 

 

 

午前四時半頃に眠った。


午前七時頃には、「早くも」頭部お灸攻撃で「いきなり」起され、それは十分以上は続いたであろう。

 

そこから眠ると、、「早くも」午前八時頃にはまたもや頭部お灸攻撃などで起されたのだ。
それは「強い」お灸で、、「かなり」苦しいものだった。


このかなりの苦しみは「半時間も」続き、止むを得ず疲れた体で私は起床を行った。

起きてくれば、、暑さ攻撃・電磁波攻撃である。

 


             この《虫けら》扱いは、、

 

母の惨殺後も「一年」近くも続いてきた。

 


何時までも守られている三人は、弁当も日々運ばれ安楽に過ごし、、
一円の支援もない私は、、酷い苦しみの中、一歩また一歩と「自殺」の苦しみへと日々追い込まれて行くのだ。

 

          このふざけているとしか言い様のない三人。


私は絶対に大人しくはしていない。

 

(但し、犯罪行為は決して行わない)

 


【事実記録】20/7/20 惨殺犯人(と色々な方々)へ 其の一

2020年07月20日 | 日記

以下、、「事実記録」、、として。

 

1008号室の二人は、、こうして私(と母)に 「拷問・殺人」 を行い続け、またそれをこうして私が記事にすることが、

極めて優秀な自分達にとって有力な 【交渉方法】 だと確信をしていると思う。

 

しかし、、私はそうは思っていないので、以下簡単に事実記録を行いたい。

 

(今後も、同じ趣旨に基づいて「事実記録」を行うので、上掲の部分は今後省略としたい。)

 

 


◎ この一日分だけでも、、「パキパキ攻撃」は、、 【約二十回】 はやられている。


◎ この一日分の大半に近くで 「真夏」 の如くの暑さ攻撃を受け続けた。
  暑さ攻撃、そのものも一日の「ほぼ全てで」行われ安息の時は一瞬時もなかった、と  言い得る。

 


(1008号室の惨殺犯人に向けて成されている記事ゆえに、丁寧な文章とはなっていない。
今後も同様としたい。)

 


20/7/19 惨殺犯人へ 其の一

2020年07月19日 | 日記

 

七月十七日の睡眠時間は・・ 「約三時間」
この上に一日中非常に苦しめられた。

七月十八日の睡眠時間は・・  「約一時間半!!!」
この上に一日の殆どで 「拷問級」 の電磁波などの攻撃が続いた。

 

冗談でも何でもなく、、母に続いて私が倒れる可能性が出ている。

 

  【 撤収は拒否し、そのくせ、 「拷問」「殺人」 は続ける1008号室の二人 】

 

(もっとも・・ 時機を見て、この家から一時出ようとは思っている。)


20/7/18 高齢者惨殺犯人へ 其の一

2020年07月18日 | 日記


以下、、「事実記録」、、として。

 


昨日7/17は午後零時頃、 「三時間(?)」 睡眠で 「強い」頭部お灸攻撃で強制起床をさせられた。


その後、体調はかなり悪く、「実感として」脳内出血が起こりかねない具合の悪さであり、歩くのも一歩一歩でするしかなかった程である。


このかなり体調の悪い状態は午後八時半近くまで延々と続いた。

 

その後、一睡もせず、結局この日7/17の睡眠時間は合計「三時間(?)」に過ぎないものとなった。

 

 

数時間前から、、「撤収します」、、が始まり、これを怖がっている妖怪の手でもう 「約二十回」 も頭部への「パキパキ」攻撃が行われ続けている。

 


ちなみに、、

【拙宅での状況が一定線を越えて悪化するならば、、「即座に」この家を出て、数日以上外泊をする予定であり、準備も既に出来ている。】

 

 


☆☆非常に重要☆☆20/7/17 色々な方々へ 其の二

2020年07月17日 | 日記

 

私も大変疲れて居りまして、、また取り急ぎの文章とはなりますので、、以下大幅に省略した文章となりまして申し訳ありません。

 

 

仮に1008号室の二人などが弁当が貰えない、、などとなりました場合、、

 

電磁波攻撃が著しく弱まるであろう地域に、ここから私は「二週間ばかり」転居を致します。
これは、、必要であるならば「即座に」私は実行をできます。

 

宜しく御願い致します。

 

 


★★重要★★20/7/17凶悪殺人犯(と色々な方々)へ 其の一

2020年07月17日 | 日記

凶悪殺人犯の1008号室の二人へ・・

色々と面倒臭いので、、大幅に省略して以下、事実記録として記事を作成したい。

 

 

二人が例によって、、「撤収します」と口だけで実際は撤収をしないここ数時間だけでも、、

 

    【約四十回】

 

は頭部の骨をパキパキと「破壊」されている。

 

 

一日に最低でも妖怪はこれを「五回」はやるのだが、、これを三ヶ月するだけで「450回!!!」も私の頭部の骨は破壊されて、致命的なことになる可能性は高い。

 


★★重要★★20/7/15凶悪惨殺犯人(と色々な方々)へ 其の一

2020年07月15日 | 日記

私なりのいわゆる「大人の判断」から、ここ数日は沈黙をして来た。
しかし、、流石もう黙っている気はない。

 

母が「死亡」したことから起こる相続手続きでの司法書士への支払いで、昨夜は私は外出をした。
それで疲れている処に、貴様ら凶悪犯人は 「二時間睡眠」 で起きろ、、であった。
(人を嬲り起して、撤収しますを夕方過ぎまでやれば、、凶悪犯人のお母さんとやら等は本日「も」安全なのだろう?)

 


午前五時過ぎ頃から先程午前八時過ぎまで、、延々と断続的に頭部お灸攻撃なのである。
人様の老いた母親を子供の眼前で嬲り殺しにし、「加えて」その子供を虫けら以下の扱いにすることをもう十一ヶ月も続けている1008号室の貴様ら二人。

何度も言うが、私は「絶対に」行動を起す。
(但し、犯罪行為は決して行わない。)

 


財務省の亡くなった赤木さんの奥様の行動は御立派だった。
赤木さんには本当にいい御供養になった。

私も彼女と同じだ。
テレビで国のお偉さんとやらを見ると、イライラするのだ。

 

1008号室の小僧。
お前ら、、(馬鹿が歯科医と結婚して)財閥の一員で「究極の特権階級」なのだろう?
──俺自身が小僧らを潰す。

これは嘘では完璧にないのだ!!! (但し犯罪行為は決して行わない。)

 


20/7/5老人惨殺犯の二人へ 其の一

2020年07月05日 | 日記

男二人(と妖怪)は以下の事を記事にして欲しいと願って「わざと」やっているよな?
「完璧に」故意にやっているよな?

 

 

男二人が(撤収を実際はする積りもないのに)撤収をすると言って妖怪を「故意に」怖がらせるので、
本日は(やや久しぶりに)パキパキと頭部の骨を破壊されることを、ずいぶんとやられている。

 

耳元近くの骨を破壊された為、、「キィーーーン」と「残響」がはっきりと長めに残る音・・
主観的な表現を使えば 「とても」 近く大きい骨への破壊音が聞こえる破壊を、もう三度はこの半時間一寸でやられている。
(パキパキ自体も、今日一日だけで二十回近くはやられている。)

 


当り前だが、、  「必ず」「必ず」「必ず」私は立つ。
時機を見計らい行動に出る。

(但し犯罪行為は決してしない。)

 

 


20/7/4 惨殺犯人二人へ 其の一

2020年07月04日 | 日記

今日も「また」男二人のやっていることは 【殺し・拷問】 である。
撤収を断固拒否しているのに・・・

 

午後二時辺りまで、二人が「撤収します」を続けるので、私は眠ることができなかった。
その後、一寸私なりに事情があり、床に横になったのがようやく午後四時頃。

ところが、、 ここから午後六時頃までの、「ずっと」暑さ・お灸攻撃で、一睡もできず、むしろ続く苦しみの中、休息にすらならなかった。


(妖怪がやっている? ならば、「もっと」電磁波の程度が下げられているはずだ。)

 

 

仕方なく起き上がれば、、今度は連絡人の帰宅を守るのだ、と言って電磁波などの攻撃が待って居り、
「実感として」脳内の血管がフツッと切れるのではないか、と言う体調の非常な悪さ・苦痛を感じ続けている。

 

 

とにかく撤収は拒否する、しかし「殺し・拷問」もまた断固止めない。
それでいて、、君ら二人その他は快適な日々があるようで、羨ましくて仕方がない。

 


★重要★20/7/2惨殺犯人二人(と色々な方々)へ 其の二

2020年07月02日 | 日記

「其の一」で、、ああ言った記事を公開したが、、「やはり」男二人の態度は変わらなかった。

 

   【男二人「一党」の集団の良好で快適な日々を心から祈ります】

 

あれからも 「殆ど全ての時間で」 苦しい「暑さ湿気攻撃」、であった。

 

 


この攻撃は継続されると本当に辛いものがある。
いつも生前の母の苦しみが忍ばれて辛くて仕方がない。


ここのところ連日、「朝から晩まで暑さ湿気攻撃」、、なのである。

 

 

母がなぶり殺され、、(直近の宮城野原駅構内を含め)恫喝・侮辱も繰り返され、、一銭も拙宅には来ず、、そして「拷問・殺人」の日々である。

事件解決はあえて今は望みません。
繰り返させて頂きたいです。


   【男二人「一党」の集団の良好で快適な日々を心から祈ります】

 


20/7/2 惨殺犯人二人へ 其の一

2020年07月02日 | 日記

この半日、男二人のやっていることが、ずいぶんとエグイものとなっている。
以下、詳述したい。

 


本日午前零時近くに起された。


起きた瞬間から、頭部「直接」照射で電磁波攻撃をやや強めにされた。
この間、、「ドォーン・・・・ドォーン」と独特の間で威嚇そのもののことをされた。
正確に言えば、「俺は偉い」と言う独特の威張る間で、「ドォーン」を繰り返された。

 

この後は【ここまで殆どずっと】、相当に苦しい暑さ湿気攻撃である。(寝ている間は除く。)
半日近くも人を苦しめて出入りを守る必要がないことは言うまでもない。

 

 

午前十一時頃、起された。
僅か 「二時間」 睡眠である。


起きた瞬間から頭部「直接」照射で若干強めの電磁波照射である。
そして、、【強烈的揺れ方で】ドドォーン・ドドォーンと私の体を揺さぶり続けた。


──単に起せばいいはずであって、ただ私を苦しめたいと言う男二人の極悪ぶりがよく出ている行動である。  
私なりに警告を発し続け、記事にもすると言い続けたが、男二人は自信があるのでこのやり方を「半時間」も続けた果てに私は起きた。

 

 


ここまでの内容で私の言いたいことは一つ。

「組織最下層チンピラに過ぎない二人が、世の中を舐めたことを続けているのだから、酷い目に遭え」

と言うこと。

 


★重要★20/7/1惨殺犯人二人(と色々な方達)へ 其の一

2020年07月01日 | 日記

一日に「二回」だけ、妖怪が「パキパキ」をやったとする。
僅か三ヶ月で私の骨部に実に 「百八十回」 もの破壊が行われることとなる。

妖怪はいつも、私の首の付け根辺りの背中部分を「集中的に」破壊してくる。
「特定の」部位が上記の破壊に晒された時、そこに起こる重大な危険は誰が見ても明らかなことである。

 

おまけに、、
今日を例に取れば、起床後ここまで殆ど全てで苦しい「暑さ攻撃」を、私は受け続けている。
その内、短かからぬ部分は「灼熱」まで行く苦しい暑さなのである。

(昨夜の外出中も殆どで暑さ攻撃をされ、対人関係にても嫌がらせをされている。)

 

私は絶対に大人しくしている積もりはない。
防衛大臣も強く本日仰っていたが、、私もこれ以上の酷い扱いに黙っている積もりはない。

罪も無い年寄りが正になぶり殺され、、
そしてそれを眼前で見せられた息子が、今度は(侮辱・恫喝の中)拷問・殺害を受け続けているのである。

アメリカのエージェントで私があるうんぬんを含め、私には「一切の」問題はない。
真実は私が一番かつ完璧に知っていることである。
記者会見でも何でもしようではないか!

私に何の間違いがあるであろうか!!!