ずいぶんと大きい動きが、、昨日起こっていることは私にもよく解っていた。
その中、殺された母の携帯代の支払いに(この状態でどうやって解約手続きなどできるであろうか!?)、、私は昨夜出かけた。
そこで、、悪魔の様に私に向けて笑うベトナム女性など、、明らかに妖怪が嫌がらせを他人に行っているケースが十人近くもいた。
私は繰り返し警告を行ったが、、妖怪はこれらを止めることは決してなかった。
他にも、、目吊り上げ・熱線など嫌がらせは行われ続けた。
──この「どうでもいいこと」『すら』止めないで、居座りを平然と続けるのが妖怪(と男二人)なのである。
午前四時半頃に眠った。
午前七時頃には、「早くも」頭部お灸攻撃で「いきなり」起され、それは十分以上は続いたであろう。
そこから眠ると、、「早くも」午前八時頃にはまたもや頭部お灸攻撃などで起されたのだ。
それは「強い」お灸で、、「かなり」苦しいものだった。
このかなりの苦しみは「半時間も」続き、止むを得ず疲れた体で私は起床を行った。
起きてくれば、、暑さ攻撃・電磁波攻撃である。
この《虫けら》扱いは、、
母の惨殺後も「一年」近くも続いてきた。
何時までも守られている三人は、弁当も日々運ばれ安楽に過ごし、、
一円の支援もない私は、、酷い苦しみの中、一歩また一歩と「自殺」の苦しみへと日々追い込まれて行くのだ。
このふざけているとしか言い様のない三人。
私は絶対に大人しくはしていない。
(但し、犯罪行為は決して行わない)