京都のガイドブックを買う

お昼ご飯を食べたので、最寄りの大型書店へ。
淡交社からでている京都のガイドブックを買うんだ。
4月から7月は古本で入手できたんだけど、8月以降の本が古本ででていない。
あきらめて新本で買うことにしたんだけど、地元の本屋に置いてない。
一番大きな本屋へは行っていないけど。行ったら、やっぱりあったよ。
8月から11月を入手。
また、これで読む本ができた。

エビフライサンドを食べる

あいちトリエンナーレを見終えたら、11時半、結構時間をかけたなぁ。
お昼はドキュメント72時間でやったコンパルへ。
もっと大須本店へ行ったのではなく、美術館から最寄りの栄東店へ。
エビフライサンドとフルーツサンド、飲み物はお袋はオレンジジュース、８４７はホット。
お袋がキャベツが高値だから、写真みたくたくさん入っているか心配している。
飲み物が先に運ばれてきて、少ししてサンドイッチがきた。
キャベツは写真通りたくさん入っていた。
初めて食べてみたけど、美味しかったなぁ。
お袋と一個交換、フルーツサンドもおいしかったなぁ。
なにより、コーヒーが847好みの強いローストで苦みばしっていて、とてもおいしかった。
なかなか良いお値段だったけど、それなりの価値はあったな。
機会があったらまた食べてもいいな。

美術館？行きますよ

今年は去年ほど行っていないけど、美術館へは行っていますよ。
今日も愛知県美術館へあいちトリエンナーレを見に行ってきたし。
今年は18館19回行ったな。
今年の残りの予定は4館。

あいちトリエンナーレへ行ってきた

当初の予定では今日は静岡へランス美術館展を見に行くはずだったんだけど、名古屋の百貨店にあるチョコレート屋さんから安売りの案内状が届いたので、チョコを買いながらあいちトリエンナーレへ行くことに。
お袋の脚を考えると愛知県美術館のみ。
大方の作品は撮影可だったので、写真を撮ってきたよ。

会場入り口にあるジェリー・グレッツィンガーの作品。


タロイ・ハヴィニの作品。
短い玉を持って行ったので、難なく撮影できた

イマン・アイッサの作品の一部。
数点あったんだけど、これが一番気に入った。



たぶん、ヴァルサン・クールマ・コッレリの作品。
ソウッとなら触っていいと書いてあったので、触ってみた。
この作品は12回の屋外にもあった。



三田村光土里の作品。

お目当ての大巻伸嗣の作品。
もう乗っていいので、だいぶ薄れていた。
でも、それで作品が完成するんだから、いいんだけど。

隅っこの方は踏まれていないので、絵がはっきりしている。

撮影ポイントとそうじゃないところでボケ具合が違う。

柱に絵があった！

インスタレーションだから、眺めている人も作品の一部さ。


グラスの中にいろいろな色の砂が入っている。
なんかベネッセハウスで見た作品を思い出す。



これは誰の作品かわからないけど、ぐるぐる回っていてなかなか面白い。







竹川宣彰の作品、お人形をいっぱい撮ってしまった。
面白かったなぁ。