プティ・メルヴィーユ

函館でおいしい洋菓子屋さんということで、プティ・メルヴィーユ
に行ってきました。




店内は焼き菓子・生菓子と種類が豊富。



パフェ等もあり、店内で食べられるようになっています。



広めのイートインスペースがあります。



栗かぼちゃのソフトクリーム、くりりんが気になったので、



食べてきました。
かぼちゃが入っているので、ずっしり重く、お腹がいっぱいに
なります。



おみやげを買ってきました。



焼き菓子と



チーズケーキ。
ふわっとした食感で、チーズケーキなのに泡立てている？
ムースみたいでしたよ。



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函館麺厨房 あじさい

函館麺厨房　あじさい　に行ってきた。



函館市電湯の川線「五稜郭公園前」駅より徒歩7分の場所にある、
創業80年以上を誇る老舗ラーメン屋。



観光名所である五稜郭公園の近くにあることから、根強い地元
のお客様のみならず、観光客にも人気を博しています。



お店は激混みでしたが、けっこう広く



割と早く奥のテーブル席に通されました。



昔から変わらず、人気のあるメニューは『味彩塩拉麺』。
道南産の昆布をベースに、豚骨鶏ガラと天然の岩塩を使った濁りの
ない透明な清湯スープは、特注ストレート細麺と相性抜群。
多くのお客様の舌を唸らせ続けています。



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函館 元町散策２

チャチャ登り



登ると大変なので下ります。



下から見たチャチャ登り。
けっこうな傾斜で下りでも大変でした。



カトリック元町教会



二十間坂
その名の通り、道幅が二十間（約36メートル）ある。
何度も函館を襲った大火に備えて整備されたもの。
冬期にはライトアップされ、明治館前まで続くイルミネーションを楽しめる。



二十間坂を下ると



日本最古のコンクリート電柱があり、



今も現役で活躍されています。



１記事に写真は１０枚程度と決めているので、あぶれた写真を
載せておきます。
函館山をバックに市電を撮ってきました。



市電。
車体はいろいろ種類があるようですが、箱館ハイカラ號が人気との
ことです。


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函館 元町散策

八幡坂
チャーミーグリーンのCMで有名になった坂です。
函館に坂はいくつかありますが、海が見えるのは八幡坂だけとのこと。
撮影は市電が来るのをじっくり待って撮りました。



旧函館区公会堂です。
今はハイカラ衣裳館になっており、コスプレが出来ます。



入場料金がかかるので、外観だけ見て次にすすみます。



階段をおりて、



元町公園



元町観光案内所
道指定有形文化財旧北海道庁函館支庁庁舎。
明治42(1909)年竣工の洋風建築物です。



元町散策マップを見ながら、



次へすすみます。



函館ハリストス正教会



こちらは拝観料というか寄付金を払って中を見てきました。
中は撮影禁止だったので紹介できません。

中では正教会の歴史などいろいろ説明してくれましたよ。



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ユリゴコロ

映画　ユリゴコロ　を観てきた。



沼田まほかるの同名ミステリー小説を、「僕等がいた」の吉高由里子
主演で実写映画化。



「君に届け」「近キョリ恋愛」の熊澤尚人監督がメガホンをとり、
「人間の死」を心の拠り所にして生きる悲しき殺人者の宿命と葛藤を、
過去と現在を交錯させながら描く。



亮介は余命わずかな父の書斎で1冊のノートを見つける。



「ユリゴコロ」と書かれたそのノートには、ある殺人者の記憶が
綴られていた。



その内容が事実か創作か、そして自分の家族とどんな関係があるのか、
亮介は様々な疑念を抱きながらも強烈にそのノートに惹きつけられていく。



謎に包まれた殺人者・美紗子役を吉高、彼女と運命的な出会いをする
洋介役を松山ケンイチ、ノートを発見しその秘密に迫る亮介役を
松坂桃李がそれぞれ演じる。



血が苦手なので、リストカットのシーンとかまともに観られません。
とにかくグロかったです。



けっこう殺人シーンが続くので目を背ける場面が多いです。
年齢制限があるのも納得できます。



後半部分はほのぼのとした場面が続くけど、か弱い女性がなぜ
屈強な男どもを殺せたのか、どうやって殺したのか疑問だけど
え？この展開で「いい話」で終わらせようとするの？とか腑に
落ちない部分もあるけど、不思議に「面白かった」と思える話
でした。

でも血はイヤ！　グロかった！



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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール　を観てきた。



絶妙な細かいディテールが人気の渋谷直角によるサブカルマンガを、　
妻夫木聡＆水原希子の共演、「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督
により実写映画化。



奥田民生を崇拝する雑誌編集者を主人公に、全編にわたって
奥田民生の楽曲が使用されるラブコメディ。



「力まないカッコいい大人」奥田民生に憧れる編集者コーロキが、
おしゃれライフスタイル雑誌編集部に異動となった。



仕事で出会ったファッションプレスの美女、天海あかりに一目ぼれ
したコーロキは、あかりに見合う男になるべく、仕事に精を出し、
デートにも必死になる。



しかし、やることなすことすべてが空回り。



あかりの自由すぎる言動に常に振り回され、コーロキは身も心も
ボロボロになってしまう。



コーロキ役を妻夫木、あかり役を水原が演じるほか、松尾スズキ、
新井浩文、安藤サクラ、リリー・フランキーらが脇を固める。



水原希子って個性的な顔立ちをしていて、美人とかかわいいとか
思ったことがなかったのだけど、映画ではとてもキュートで小悪魔的で
すごく魅力的に撮られているなと思いました。



水原希子が下着姿を惜しみなく露出してくれます。
とてもスタイルがよく、美しいです！



妻夫木聡はこういう振り回される役も上手に演じますね。
最後は別の幸せが訪れてくれてほっとしました。

いや～面白かったです。
狂わせガールに狂わされっぱなしでした。

最初から最後まで笑っていられる、こういうラブコメディ大好き。



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ボウリング大会

職場のボウリング大会でした。



あんまりスコアはよくなかったのだけど、女子で優勝して
きました。



優勝よりも、このスペアが取れたのが、めっちゃうれしかった！

どうやって取ったんですか？

え？横滑りして・・・。
このスペアが一番うれしかった。
人生の一番のベストショットだった気がする。

黒岳 ５合目～ふもと

リフトで５合目まで降りてきました。



５合目駅の展望台に上りました。



ちょっと高いところから見る景色もまた違って見えて素敵です。



ふもとの温泉街も見えます。



ゴンドラに乗って下ります。



下りの景色もまた素敵。



紅葉はちょっと早いかな　と思ったけど、直後に初雪、１週間も
たたないうちに紅葉が終わった　と公式HPにあったので、



天気も良かったし、いい時期に行けたんだな　と思いました。



すれ違うロープウェイ。



ふもとに近づくにつれ、木々の緑色が増えます。



層雲峡っぽい山肌。

旭岳のときもそうだったんだけど、ふもとに着いた途端、
山は雲で覆われ、タイミングよく散策できたと喜びました。

山の天気は変わりやすいです。

旭岳と黒岳に行けて、天気にも恵まれて、もう旭川に心残り
ないなぁと思ったのでした。



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黒岳 ５合目～７合目

黒岳の５合目から７合目まではリフトで上ります。



雪がないのにリフトに乗るのって楽しい。
足が地面にくっつきそうで、積雪があったらスキーが接触しそう。



７合目の降車場が見えてきました。



日本人じゃない観光客がいっぱいでした。



登山はしないので散策コースへ。



けっこうぬかるんだ道ですべります。



あまりょうの滝が見えるはずなのですが、確認できませんでした。



大雪山国立公園の看板



紅葉の始まった景色を写真に撮って



また元来た道を戻っていくのでした。



帰りのリフトです。
下りは下りでまた景色が違って美しいです。




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大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ に行ってきた。



紅葉がきれいな時期になったので。



ロープウェイからの景色。



旭川に来た時から、層雲峡は一度行ってみたいと思っていたので
やっと念願かなって来られました。



約７分ほどゴンドラに乗って五合目に到着。



いいコピーですよね。



小さくて見づらいのでこの写真だけクリックしたら大きくなるように
しておきました。



高松台のほうへ



岩から木が生えていますよ～。



せかっくなので、テーグルチセ（林の家）　大雪山黒岳資料館
も中に入ってきました。　



きのこ　猿のこしかけ　ばっかり。
こまかい種類が違うみたいです。



石
ケースの中は虫の死骸がいっぱいだったので、アップにしたく
ないです。

あと写真とか飾ってありました。

黒岳はアジア系の観光客がいっぱいでした。
立派なカメラを持って立派な三脚を持って、レンタカーで来る人が
多いようでした。


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