道の駅 オホーツク紋別 です。
オホーツク流氷科学センターと兼ねています。
玄関マット
紋別市のマスコットキャラクター、紋太くん。
うちの猫と同じ名前なので、ひそかにお気に入り。(モン太)
流木アートの看板
エントランスホール
流氷やオホーツク海をイメージさせるレリーフが飾られているホール。ここでは、北緯45度ラインの各都市の気候や風俗を、民族衣装を着た人形が紹介しています。
こちらにもクマさん。
グリズリー
(ペーパークラフト製 高さ2.8m)
グリズリーといわれるアラスカヒグマは、アラスカに生息しますが、北海道のエゾヒグマと同種です。ブラウンベアと呼ばれることもありますが、毛の色は黒、金、茶の3色を持ちます。成熟すると300~400Kgを超える大型のクマで、性格は荒く足も早いです。
アラスカのデナリ国立公園内には200~300頭が生息しているといわれています。雑食性ですが特にブルーベリーなどの野イチゴが好物です。まれにカリブーやムースの子を襲うことがあります。
顔出しパネル
おみやげ・特産品 「北海道オホーツク村」
地元の特産品やキャラクターグッズなどを取り扱う売店コーナーで、入口右手にあります。各種マグネット類やガチャピンズラリーもこちらで販売しております。
製作:松田園芸
壁にタペストリー
●オホーツクDOいなか博協賛作品
「オホーツクの夜明け」
作者 白山文子 生田孝子 前口照子 逸見良枝 三瓶のり子 白坂雅子
サイズ 481cm×222cm
素材 古布(浴衣、丹前、布団)
製作期間 2002.9~2003.9 1年間
スタンプはこちら。
道の駅 オホーツク紋別
紋別市元紋別11(道道紋別港線沿い)
おまけ
カラーマンホール蓋
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます